トータル・リコール

トータル・リコール(原題: Total Recall)

2012年公開のアメリカ映画で、1990年の同名映画のリメイク作品です。
フィリップ・K・ディックの小説「追憶売ります」が原作です。

内容は、
近未来。地球の表側には富裕層、裏側には労働者層が住み、
世界は真っ二つに分断されていた。
労働者たちは地球の“コア"を通って通勤し、
機械のコマのように働いて搾取されるだけの日々。
将来の希望も持てない彼らは、
好みの記憶を買って自分の記憶に上書きすることで憂さを晴らしていた。
ダグラス・クエイド(コリン・ファレル)もそんな労働者のひとり。
美しい妻を持ちながらも、工場で働くだけの毎日にふと嫌気が差し、
人工記憶センター“リコール社"を訪れる。
彼が心に秘めた夢は“スパイ"。だが、記憶が書き換えられようとしたその時、
突然、知らない自分が目を覚ました!
これは一体どういうことなのか? 本当の自分の記憶はどこに・・・?
自分さえも信じられぬまま、ダグは階級社会を覆し、
世界の運命を変える戦いへと巻き込まれていく-。
(Amazon参照)


監督:レン・ワイズマン
脚本:マーク・ボンバック、カート・ウィマー

主な出演者
コリン・ファレル、ジェシカ・ビール、ケイト・ベッキンセイル
ブライアン・クランストン、ボキーム・ウッドバイン、etc...


個人的にはシュワちゃん演じる前作の方が好きですが、
全く別物として観れば十分に楽しめる作品です。

街並みや武器、CGなんかはさすがに10年以上前の作品と比べて段違いで
SF感は感じれますが、設定では少しSF感が薄れていて、
どちらかと言えばSF物というよりもアクション物の方が正しい分類かも。

アクションシーンはスピーディで迫力あって、
コリン・ファレル、ジェシカ・ビール、ケイト・ベッキンセイルと
イケメンとセクシーな女性が見応えのあるアクションを繰り広げています!

ただ、ストーリーとしては、前作の設定があまりにも有名なので
改めて大ドンデン返しは期待していませんでしたが、
それにしても驚きが無くて、少しこじんまりとした印象。

前は火星まで行ってるし、その辺りもスケールが小さく感じてしまうんでしょうか?

個人的に前作で検問所のシーンの顔の割れる役を演じた女優であるプリシラ・アレンが
同じ検問所のシーンで全く同じセリフを言っていた所が遊び心を感じて良かったです。

前作と比べてしまったので少し辛めの採点ですが、前作を観ていないなら
素直に楽しめる作品だと思います。

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★★★☆☆ 星3つです!
過去のレビューリストはコチラ

「Piece of Life~日常の欠片~HP版」はコチラ
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by ks-1518 | 2013-02-16 10:40 | 映画&ドラマ


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