終戦のエンペラー(原題:Emperor)

終戦のエンペラー(原題:Emperor)

2012年(日本では2013年)公開のアメリカ映画です。

内容は、
1945年8月30日、連合国軍最高司令官総司令部(GHQ)の司令官として
ダグラス・マッカーサー元帥が日本に上陸。
彼は日本文化に精通している部下ボナー・フェラーズに、
太平洋戦争の真の責任者を探し出すという極秘任務を下す。
わずか10日間という期限の中、
懸命な調査で日本国民ですら知らなかった太平洋戦争にまつわる事実を暴き出していくボナー。
ついに最大ともいうべき国家機密に近づくが、
彼と敵対するGHQのグループや日本人たちの一団が立ちはだかる。
(シネマトゥディ参照)


監督:ピーター・ウェーバー
脚本:ベラ・ブラシ、デヴィッド・クラス

主な出演者
マシュー・フォックス、トミー・リー・ジョーンズ、初音映莉子
中村雅俊、西田敏行、桃井かおり、etc...


舞台は、第二次世界大戦終戦直後の連合国軍占領下の日本、
昭和天皇が戦犯として裁かれることをいかにして回避したかという史実を、
フィクションを交えて描いた作品です。

よくこんな難しい題材を映画化したもんです。

アメリカ映画ですが、アメリカ視点、日本視点と両方からきっちりと描いていて、
映画作品なのでフィクションも多く入り込んでいますが、
事実も含まれているので、この映画が真実だと思うのは危険ですが、
大体をイメージするのには良いのかもしれません。

特に海外の方は日本をイメージしやすいのかも。
少々誤ったイメージも含まれますが・・・。

大きなフィクションの1つに
フェラーズ准将の恋愛模様がありますが、
正直これ無くても良かったかな~と思います。
まぁ映画だから仕方ないかもですが。

全体を通して完成度が高く、最後の天皇陛下の進言には感動させられ
戦争についても考えさせられることもあるので、
観ても損の無い作品です。

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★★★★☆ 星4つです!

過去のレビューリストはコチラ

「Piece of Life~日常の欠片~HP版」はコチラ

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by ks-1518 | 2014-07-30 00:31 | 映画&ドラマ


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