日々ロック

日々ロック

2014年公開の日本映画で、
榎屋克優の同名漫画が原作です。

内容は、
勉強もスポーツもダメ、彼女ナシのパッとしない高校生だが、
ロックを愛する心だけは人一倍強い日々沼拓郎。
友人に誘われバンドを結成した彼は卒業後、
上京して伝説のライブハウスで活動し始めるが、
なかなか客は集まらない。
そんな現実にもめげず熱いライブパフォーマンスを繰り広げていたある日、
トップアイドル宇田川咲と出会う。
(シネマトゥディ参照)


監督・脚本:入江悠

主な出演者
野村周平、二階堂ふみ、前野朋哉、岡本啓祐、毬谷友子、竹中直人
蛭子能収、喜多陽子、and more...


ん~原作好きで観たんですが、どうにもスッキリしない。

映画化に向けて設定が変わるのは仕方ありませんが、
個人的にちょっと納得いきません。

原作漫画のキモは追いつめられて、追いつめられて、
鬱屈した思いを爆発させて書いた曲(歌詞)が
読む人の心を打つ所なんだと思いますが、

それが映画では少し描き足りていない気がします。

主人公の日々沼もちょっと作りこみ過ぎで、魅力が半減
もうちょっと普通の人に描いていても良かったんじゃないでしょうか?

宇田川咲がアイドルってゆうのもちょっと・・・。
きゃりーぱみゅぱみゅとPerfumeと足して2で割った感じだし。

ストーリーも一見、感動できるラストではありますが、
お涙頂戴的な狙いが透けて見えて何だかね。

前半部分に多い下ネタ多用のコミカル要素もいらないような気がします。

原作読んで無かったら、もっと素直に観れたんでしょうか?
そうゆうの差し引けば面白いのかもしれません。

あっ、劇中のザ・ロックンロールブラザーズの曲は素直に良かったです。

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★★★☆☆ 星3つです!
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「Piece of Life~日常の欠片~HP版」はコチラ
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by ks-1518 | 2015-06-28 00:00 | 映画&ドラマ


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