マッドマックス 怒りのデス・ロード(原題:Mad Max: Fury Road)

マッドマックス 怒りのデス・ロード
(原題:Mad Max: Fury Road)


現在公開中(2015年6月現在)のオーストラリア映画で、
1979年公開の「マッドマックス」のシリーズ4作品目です。

内容は、
資源が底を突き荒廃した世界、
愛する者も生きる望みも失い荒野をさまようマックスは、
砂漠を牛耳る敵であるイモータン・ジョーの一団に捕らわれ、
深い傷を負ってしまう。
そんな彼の前に、ジョーの配下の女戦士フュリオサ、
全身白塗りの謎の男、
そしてジョーと敵対関係にあるグループが出現。
マックスは彼らと手を組み、
強大なジョーの勢力に戦いを挑む。
(シネマトゥディ参照)


監督・脚本:ジョージ・ミラー

主な出演者
トム・ハーディ、シャーリーズ・セロン、ニコラス・ホルト
ヒュー・キース・バーン、ロージー・ハンティントン=ホワイトリー
ゾーイ・クラヴィッツ、and more...

シリーズ4作品目なんですが、
正直メル・ギブソンの出世作で、
2が漫画「北斗の拳」の世界観のモチーフになったってぐらいしか知りませんでした。

本当はシリーズを観てから本作を観るべきなのですが、
今回は勉強不足で観れて無いので、近々シリーズ観てから
このページに追記するつもりです。


シリーズ全てでメガホンとっているジョージ・ミラー監督
豚を主人公にしたコメディドラマ「ベイブ/都会へ行く」の監督でもあった事に
今更気付いたんですが、
本作ではかなり振り切っています。

アフリカで撮影した壮大な世界観、
必要最低限にまで削ぎとった極少のセリフ
広大な大地を縦横無尽に多方向から撮影した狂ったようなカメラワーク
徹底的にシンプルなストーリー展開
キャラクターデザインや終末世界の描き方

などなど挙げればキリが無いぐらい面白いポイントが浮かんできます。

マイナスポイントはトム・ハーディ演じる主人公に
どうにも愛着が沸き辛い所でしょうか?

ブレーキ不要に最初から最後までつっぱしった、
B級臭が漂う名作の1つです。

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★★★★★ 星5つです!
過去のレビューリストはコチラ

「Piece of Life~日常の欠片~HP版」はコチラ


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by ks-1518 | 2015-06-26 00:00 | 映画&ドラマ


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