ぼくを探しに(原題:ATTILA MARCEL )

ぼくを探しに(原題:ATTILA MARCEL )

2013年(日本では2014年)公開のフランス映画です。

内容は、
幼少時代に両親がこの世を去って以来、
言葉を発することができないポールは、伯母姉妹に育てられる。
ダンス教室を営む二人はポールをピアニストにすることに夢中で、
彼は過去の記憶を心の中に秘めながら孤独な毎日を淡々と過ごしていた。
そんなある日、
彼はひょんなことから
同じアパルトマンで生活しているマダム・プルーストと出会い……。
(シネマトゥディ参照)



監督・脚本:シルヴァン・ショメ

主な出演者
ギョーム・グイ、アンヌ・ル・ニ、ベルナデット・ラフォン
エレーヌ・ヴァンサン、ルイス・レゴ、ファニー・トゥーロン、etc...


フランスのオムニバス映画「パリ、ジュテーム」でエッフェル塔の監督の
シルヴァン・ショメが監督作品。

元アニメーション作家だけあってエッフェル塔と同じく
アニメも含めた表現が巧くて
リアルとファンタジーの境界を曖昧にした世界観は
色彩も音楽も美しくて気持ちが良くなります。

ストーリー展開はともかく、物語の核になる部分は結構残酷ですが、
爽快なラストシーンですっきりとした後味で終らせる事に成功しています。

ちょっと独特な雰囲気なので好き嫌いは結構ハッキリ分かれるますが、
個人的にはオススメの作品です。


にしてもお母さん超キレイだなww

a0114618_07410183.jpg

★★★★☆ 星4つです!
過去のレビューリストはコチラ

「Piece of Life~日常の欠片~HP版」はコチラ
[PR]
by ks-1518 | 2015-07-27 00:00 | 映画&ドラマ


<< ジャイロスコープ 著:伊阪幸太郎 夏はTシャツが欲しくなる >>