パパが遺した物語(原題:FATHERS AND DAUGHTERS)

パパが遺した物語(原題:FATHERS AND DAUGHTERS)

現在公開中のアメリカ・イタリア映画です。

内容は、
1989年のニューヨーク。小説家のジェイクは妻の死で心に傷を抱えながら、
男手一つで幼い娘ケイティを育てていた。
さまざまな問題が降り掛かる中で、
彼は自分と娘の物語の執筆を進めていた。
25年後、心理学を学ぶケイティは、
ある出来事により人を愛せなくなってしまっていた。
そんなある日、父のファンだというキャメロンと出会う。
(シネマトゥディ参照)


監督:ガブリエレ・ムッチーノ 脚本:ブラッド・デッシュ

主な出演者
ラッセル・クロウ、アマンダ・セイフライド、アーロン・ポール
ダイアン・クルーガー、クヮヴェンジャネ・ウォレス、ブルース・グリーンウッド
ジャネット・マクティア、and more...


まず、毎度のことですが、邦題が・・・元で良かったのに。

普通に感動はしましたが、
かなりラッセル・クロウ、アマンダ・セイフライド、アーロン・ポール
そして、子役のカイリー・ロジャーズの演技でかなり助けられています。

娘のケイティが子供の頃と大人になってからと
2つの時間軸をいったりきたりして物語が展開するんですが、

序盤に時の流れを感じさせる発言などで、
過去と現在の話だとゆうのをすぐに理解させる辺りは巧いな~と思いましたが、

肝心の2つの時間軸を同時進行させる意味が薄い演出で
ちょっともったいないな~という印象。

過去のエピソードも現在のエピソードもそれぞれ
きれいごとだけでなく、父と娘のそれぞれの
人の弱さやダメな部分を浮きぼりした内容で
そこが受け付けない人は低評価になる気がします。
(個人的には比較的高評価)

なんとなくハッピーエンド風に終わったものの、
結局何も解決してないじゃねえの?って思わせてしまうラストもちょっと・・・

シンプルに父と娘のエピソードは感動的ですし、

発作に苦しむ父(ラッセウ・クロウ)の名演や、
精神的なある癖に悩まされる娘(アマンダ・セイフライド)の脆さや
そして抜群の演技と可愛さを見せてくれる幼少期の娘(カイリー・ロジャーズ)と
演者の演技は素晴らしいので、
それだけでも泣けますし、観る価値ありです。

もう少し、過去と現在のストーリーを絡ませたていれば
もっと高評価になったたのにもったいない印象です。

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何だかんだ言いながらも泣かされてしまったのでww
★★★★☆ 星4つです!
過去のレビューリストはコチラ

「Piece of Life~日常の欠片~HP版」はコチラ

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by ks-1518 | 2015-10-08 00:00 | 映画&ドラマ


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