シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ(原題:Captain America: Civil War)

シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ
(原題:Captain America: Civil War)


現在公開中(2016年現在)のアメリカ映画で
マーベル・コミックのキャプテン・アメリカの実写版
2011年の「キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー
2014年の「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー
の続編で、
マーベル・シネマティック・ユニバースの13作品目です。

内容は、
アベンジャーズのリーダーとなった、キャプテン・アメリカ。
しかし、彼らが世界各地で繰り広げた戦いが
甚大な被害を及ぼしたことが問題になる。
さらに、それを回避するためにアベンジャーズは
国際的政府組織の管理下に置かれ、
活動を制限されることに。
アイアンマンことトニー・スタークはこの処置に賛成するが、
自発的に平和を守るべきだと考えるキャプテン・アメリカはそんな彼に反発。
二人のにらみ合いが激化していく中、
世界を震撼させるテロ事件が起きてしまう。
(シネマトゥディ参照)


監督:アンソニー・ルッソ、ジョー・ルッソ
脚本:クリストファー・マルクス、スティーヴン・マクフィーリー

主な出演者
クリス・エヴァンス、ロバート・ダウニー・Jr、スカーレット・ヨハンソン
セバスチャン・スタン、アンソニー・マッキー、エミリー・ヴァンキャンプ
ドン・チードル、ジェレミー・レナー、チャドウィック・ボーズマン
and more...


マーベル・シネマティック・ユニバースでの一番の迫力かつ
一番ストーリーがシリアスな出来です!!

キャプテン・アメリカと銘打っていますが、
メインは原作でヒーロー同士の内紛を描いているシビルウォーなので、
過去最多のヒーローが登場し大暴れしています。

といっても、内容はきちんとキャプテン・アメリカの物語として
描かれているのであって納得です。

日本ではガメラなどで描いていた、
ヒーローの平和の為の戦いが被害を及ぼすといった問題に
取り組んでいますが、
これが中々に重い内容で、実際にあんだけ闘いで街壊してたら
そらそんな意見も出ますよね・・って感じで変なリアリティ十分

ヒーローの戦いで家族を亡くした人達の悲痛な思いを受け苦悩する様子は
痛々しくもあります。
確かに前作の「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」の戦いなんて
完全にアイアンマンが引き起こしてしまったことですしね

そんなシリアスなストーリーに
清涼剤かの如く爽やか(の表現が正しいのか?)な風を入れてくれるのが、
シリーズ前作の主役アントマン
新登場のスパイダーマン

アントマンはそのコミカルで3枚目な憎めないキャラクターで
笑いをくれますし(戦闘でも意外な大活躍ww)

製作会社の違いからこれまで登場できなかったスパイダーマンが
会社の垣根を越えて登場して、
物語の主軸に関係ないのと若さ(高校生?)ゆえの
無邪気な様子で場を和ませます。

その他にも小さい小ボケが数多くちりばめられて
笑いどころも多数。

戦闘シーンもあれだけ多いヒーローを1つの画にまとめる構図も見事で
大迫力で見応えのある内容に仕上がっています。

是非、劇場でIMAX3D観る事をオススメします。

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★★★★★ 星5つです!
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by ks-1518 | 2016-05-05 00:00 | 映画&ドラマ


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