デッドプール(原題:Deadpool)

デッドプール(原題:Deadpool)

2016年公開(日本では現在公開中 2016年6月現在)のアメリカ映画で、
映画「M-MEN」シリーズの第8作目でスピンオフ作品で
マーベルコミックの同名キャラクターが基になっています。

内容は、
ウェイド・ウィルソンは、以前は優秀な特殊部隊の傭兵として活躍していたが、
今は悪者を気まぐれに痛めつけては金を稼いでいる。
すっかり正義のヒーロー気取りの彼は恋人との結婚も決まり幸福の絶頂にあったが、
いきなり末期ガンだと診断される。
とある組織にガンを根治できると聞いたウェイドは、
彼らに同行して人体実験を受ける。
(シネマトゥディ参照)


監督:ティム・ミラー 脚本:レット・リース

主な出演者
ライアン・レイノルズ、モリーナ・バッカリン、エド・スクライン
T・J・ミラー、ジーナ・カラーノ、レスリー・アガムズ
ブリアナ・ヒルデブランド、etc...


やっと観れた!
日本だけ世界よりも公開遅いって「なんでやねん!」
海外じゃもうDVDも発売してるのに!!
と待ちに待った愚痴をいったん吐かせてもらいました。


デップーさん最高だ!映画館でこんなに笑ったの久々!!

能力は不死身のみってゆう意外とショボイ能力のデップーさん
そんなデップーさんだから近年のアメコミヒーロー達と比べるとちょっと
能力的に派手さはありません。

だって製作費が少ないんだから。

ちなみにX-MENシリーズの製作費は大体ですが
X-メン → 7,500万ドル
X-MEN2 → 1億1000万ドル
X-MEN: ファイナル ディシジョン → 2億1000万ドル
ウルヴァリン: X-MEN ZERO → 1億5000万ドル
X-MEN: ファースト・ジェネレーション → 1億6000万ドル
ウルヴァリン: SAMURAI → 1億4000万ドル
X-MEN: フューチャー&パスト → 2億3500万ドル

こんな中デップーさんは → 5800万ドル
1/2~1/5ぐらいしかありません。
(それをセルフディスしてるシーンもあって笑えますww)

なので、基本的に戦いは銃と剣ってゆうシンプルなもので
敵のミュータントの能力も強化された反射神経と痛覚のマヒ、怪力の2人のみ
うん、実に地味だww

それでもクールなカメラワークやスピーディなアクションで
十分アクション映画としても見応えのある内容になってるのはさすが!


普通の前置きはさておき
この映画のもっと重要なのはR-15指定がかかっている部分

下ネタ発言や行動は基本性能で、
不謹慎かつ(原作通り)色んな所に喧嘩売りまくったセリフが多いのなんのって、

映画ネタも豊富で、結構分かった自分を褒めてやりたいくらいww


思い出せた箇所をいくつか
※これをネタバレだと判断される方はスルーお願いします。


主人公のライアン・レイノルズが同じくアメコミヒーロー(DCコミック)の
グリーンランタンを演じて作品が大コケしたことから、
(個人的には結構好きな作品ww)

オープニングでグリーンランタンが一瞬移ったり、
改造される時に「緑のスーツだけはやめて」「CGは使うな」と言ったり


ウルヴァリン: X-MEN ZEROで同じデットプール(設定はまるきり違う)を演じていて
おしゃべりが過ぎるから口を縫われてることから、
本作でも「口の縫うぞ!」と脅される

ちなみにウルヴァリン: X-MEN ZEROのデットプールが原作と違い過ぎたことで
ファンが怒りまくって、映画版デットプールが原作のデットプールにボコボコに殺される
パロディイラストが製作されたらしい

他にも
折れた腕をぶらぶらさせてT-REXみたい(ジュラシックパークと思われる)

ネガソニック・ティーンエイジ・ウォーヘッドにリプリーと呼ぶ(エイリアンシリーズ)

リーアム・ニーゾンの娘を誘拐して追われる夢を観た(96時間)

コロッサスにエグザヴィア教授に会えと言われて
「スチュワートの方?マカヴォイの方?時系列が混乱してる」と答える
旧シリーズと新シリーズのプロフェッサーを演じた俳優の名前

黒い服着てるからブレイド2観たくなったよ

スパイダーマンに似てるってゆうことでコミックでもネタになっている辺りから
エンドロールでスパイダーマン風のイラスト演出

ウルヴァリンのヒーリングファクターを移植されたってゆう原作ネタと
ウルヴァリン: X-MEN ZEROにも出てたってことから
終盤マスクを取った下にヒュー・ジャックマンのお面をかぶってる


ぱっと思い出されるだけでこれだけ出てきます。
確かもっとあったはず。


他にも第四の壁を突破してきて、
劇中ちょいちょい観客に向かって話しかけて来るメタ要素も最近無くて
新鮮かつ強烈に面白くて、良い感じに緩くてツボにハマります!


グロ部分では本当の戦いってこうゆうことだよってぐらいに
ヘッドショットで頭を銃弾が貫通するは、
剣で首チョンパするは、潰されて圧死させるるわと
同じマーベル原作でもディズニー参加のMCUシリーズでは
できない過激なシーンも結構多めでそこがまた良い!!


そんな中、物語の軸にあるのは
劇中でデップ自身もも観客に語る通りラブストーリー。

戦いの理由も世界の為とかでは無く
完全に私怨による復讐と恋人の為ってゆうすごくシンプル且つ親近感の沸く内容で

終始軽いデップーですが、一貫して恋人への思いだけは変わらず持ち続けています。

根底には中々に重い過去や苦悩がありつつも下ネタや不謹慎さの笑いで覆い尽くされていて
泣ける境遇なのに爆笑できます。

エログロ×ラプストーリーがヌケがあって心地良い
最高でクールで笑えるヒーロー映画でした!


P.S
一番笑ったのは
高いところから飛び降りてくる敵を観て

「スーパーヒーロー着地するぞ、スーパーヒーロー着地するぞ!」
お馴染みのあの着地した後に
「あれ、相当膝に来るんだよな~よくみんなやるよ」

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確かにアイアンマンやマイティ・ソー、アントマンを始めMCUのヒーローたちはもちろん
スーパーマンやカバネリの無名、ベイマックスもしてたwwww
よくそこ注目したな~。絶対今後アメコミヒーロー映画観て
この着地観たら笑ってしまうww

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★★★★★ 星5つです!
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by ks-1518 | 2016-06-06 00:00 | 映画&ドラマ


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