2011年 12月 14日 ( 1 )

英国王のスピーチ

英国王のスピーチ

2010年(日本では2011年)公開のイギリス映画で、
言語聴覚士ライオネル・ローグの私的な療法についての話を基にして
書かれた脚本が原作です。

内容は、
スピーチができない男が、国王になった―。
吃音に悩む英国王ジョージ6世が自らを克服し、
国民に愛される本当の王になるまでを描いた感動の実話。
ジョージ6世は、王になどなりたくなかった。
兄のエドワードが、王室が認めない愛のために王冠を捨てたことから、
予期せぬ座についたのだ。
しかも彼には、吃音という悩みがあった。
スピーチで始まり、スピーチで終わる公務の数々に、いったいどう対処すればいいのか?
心配した妻のエリザベスは、スピーチ矯正の専門家、
ライオネルの診療所に自ら足を運ぶ。
堅く閉ざした心に原因があると気付いたライオネルは、
ユニークな治療法で王の心を解きほぐしていくのだが ―。
(Amazon参照)



監督:トム・フーパー 脚本:デヴィッド・サイドラー

主な出演者
コリン・ファース、ジェフリー・ラッシュ、ヘレナ・ボナム=カーター
ガイ・ピアース、ティモシー・スポール、etc...


いや~名作です。
マンマ・ミーア!のコリン・ファースと
パイレーツ・オブ・カリビアンシリーズのバルボッサ船長役のジェフリー・ラッシュが
見事な演技を見せています。
この2人の演技が本作の魅力の7割を占めているといっても過言ではありません!

堅苦しい雰囲気で吃音症の王族と
掴み所の無い飄々とした元俳優の言語聴覚士を見事に演じています。

ストーリーも内容からは重苦しくなりそうな印象を持ちますが
この2人の演技と所々に細か~くコミカルに見せる演出(セリフ廻しや間の取り方)が
織りこんであるのでバランス良く描かれています。

序盤は弱々しい主人公がクライマックスで威厳のある演説放送をする様子は
まさに感動の一言!

他にも王を支える妻エリザベスを演じるヘレナ・ボナム=カーターが
要所要所で良い演技を見せているのも見逃せません!

観て損の無いオススメの1作です!!

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★★★★★ 星5つです!
過去のレビューリストはコチラ

「Piece of Life~日常の欠片~HP版」はコチラ
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by ks-1518 | 2011-12-14 22:03 | 映画&ドラマ