2012年 12月 06日 ( 1 )

ウインクで乾杯 著:東野圭吾

ウインクで乾杯 著:東野圭吾

内容は、
パーティ・コンパニオン小田香子は恐怖のあまり声も出なかった。
仕事先のホテルの客室で、同僚牧村絵里が、
毒入りビールを飲んで死んでいた。
現場は完全な密室、警察は自殺だというが…。
やがて絵里の親友由加利が自室で扼殺され、
香子にまで見えざる魔の手が迫ってきた…。
誰が、なぜ、何のために…。
(Amazon引用)


1988年に「香子の夢-コンパニオン殺人事件-」というタイトルで
刊行された作品が、1992年に文庫版として本作の「ウインクで乾杯」という
タイトルに変更されて刊行された作品です。

1988年に刊行されただけあって、
設定や雰囲気は昭和の匂いがたっぷり漂っていますww
それでも、読んでいて全く古臭い印象を受けません。

すごく驚くようなトリックや、どんでん返しはありませんが、
よく練りこまれたトリックや人間描写はさすが東野圭吾さんです。

読むのが早い方は1日で読み終わってしまうぐらい短いお話ですが、
読み応えは十分ある作品です。

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★★★★☆ 星4つです!
過去のレビューリストはコチラ

「Piece of Life~日常の欠片~HP版」はコチラ
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by ks-1518 | 2012-12-06 23:19 | 読書