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池袋ウエストゲートパーク 著:石田 衣良

池袋ウエストゲートパーク 著:石田 衣良
むしょうにシリーズを最初から読みたくなったので久々に読み返してみました。

「Ikebukuro West Gate Park」なので 通称は 「I.W.G.P」です。

ドラマが
脚本に 木更津キャッツアイ、少年メリケンサックなどの「宮藤官九郎」
演出に 20世紀少年、TRICK、ケイゾクの「堤幸彦」
音楽に KREVA

そして俳優陣に
長瀬智也、加藤あい、窪塚洋介、山下智久、妻夫木聡、坂口憲二、佐藤隆太、阿部サダヲ、安藤裕子、小雪
などなど

今では、監督やミュージシャンとして大活躍の裏方と映画やドラマで主演を張っているようなメンバーが
出演しているのでご存知の方も多いかと思います!!


原作の内容は
果物屋の息子で普段は「池袋西口公園で屯しており、
“池袋のトラブルシューター”とも呼ばれる
真島 誠(マコト)を主人公とする小説短編集
のシリーズ第1作目。


本作では、

「池袋ウエストゲートパーク」
「エキサイタブルボーイ」
「オアシスの恋人」
「サンシャイン通り内戦シビルウォー」

の4つの短編が描かれていて
そのどれもが違った味を出しています。
そしてこの先のシリーズで欠かせないキャラクターがたくさんこの1作目で登場するので、
何作目から読んでも楽しめますが、
最も愉しめるのはやっぱりこの1作目から順番に読むことだと思います。


主人公のマコト、Gボーイのキング タカシ、羽沢組のサルをはじめ、
ラジオなどその他にも一風変わった、でも憎めないキャラクターも
たくさん登場します。

話の中身は決して明るいものではなく
暗い話しが多いですが、
そこに必ずなんらかの救いが存在します。

HAPPY END ではないかもしれないけれど
BAD END でもない終わり方

やくざ、風俗、などアンダーグランドの世界を覗き見できたり、

世間的にマイノリティなタイプ人たちが多く登場するので
マイノリティなだけで、世界から切り離されてしまっている人達の
見方が少し変わるかもしれません。

そして話の内容がその時々の時事的な社会問題とリンクしているので
さらに物語に入ることができます。


このシリーズと読むと、
池袋に行くとなぜかマコトに会えるかもしれないと思わせるそんな本です。

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★★★★★ 星5つです!
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by ks-1518 | 2009-11-30 13:15 | 読書

夜風

夜風が吹いて

季節の変わり目を感じる

温度だったり、香りだったり

ふと昔の事を思い出したり

きっと来年の今も同じように

色々思い出すんだろう


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by ks-1518 | 2009-11-30 01:25 | つぶやき

ハッピー バースディ

HAPPY BIRTHDAY NEW ME

HAPPY BIRTHDAY NEW ME

一昨日とは違う昨日の自分

昨日とは違う今日の自分

今日とは違う明日の自分

毎日が誕生日


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by ks-1518 | 2009-11-28 17:16 | つぶやき

話す力 著:イノベーションクラブ

話す力
著:イノベーションクラブ



別に話すのは苦手ではありませんが、特別話がうまいわけではないので(特にビジネスの場面で)
興味を持って読んでみました。


ビジネス書はけっこう読んでいるんですが、
この本はその中でもかなり具体的に、かつわかりやすく書かれています。

話が苦手な人にはすごく良いんじゃないでしょうか。

話し方のレベル別に対処法がわけられていて

しかもそれらの段階毎にいくつもの項目がわかりやすく書かれているので
すごく丁寧です。

「話が特別苦手じゃないよ」って人や、ビジネスで活躍されている方には
「それぐらい社会人として常識でしょ」ってゆうような物も含まれていますが、
中には感覚的にはつかめていても理論だてて理解できていないこともあって
あらためて理論だてた説明を読むと理解が深まってさらに使いこなせるようになると思います!


ビジネスマン、特にプレゼンなどをする方にはピッタリかもしれません!

初心者にも中級者にもオススメの本だと思います。

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★★★★☆ 星4つです!
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by ks-1518 | 2009-11-27 22:32 | 読書

企画展 出展決定!!

このblogやらHPで写真を人様に公開していましたが、

この度ギャラリーの企画展に出展させていただくことになりました。

2009年の目標の1つだったのでギリギリ滑り込みセーフって感じです。


企画展の詳細はといいますと・・・

名前が 企画展 「BEST 2009」ということで
今年、あなたが1番のお気に入り、最高(ベスト)の作品を募集いたします。
ってことで、幅50cm × 縦50cmのスペースに1枚(スペース内なら何枚でも可)の展示になります。


ですが、まだ写真をどれにするのかも決めれていない状況です。
正直1枚選ぶって作業がこんなにも大変だとは思いませんでした。
なんとか搬入までに間に合わせたいと思いますので、
関西にいれられる方で忙しくない方は暇つぶし程度にお越しください。

肝心の場所と期間ですが下記をごらんください。


場所:大阪市中央区南船場2-7-20大阪屋安堂寺橋ビル4階
    BEATS GALLERY (ビーツギャラリー)


期間:12月16日(水)~21日(月)


P.S
ちなみにビーツギャラリーのHP 企画展 「BEST 2009」のページ 参加者リストに
僕の名前が載っております。
若干テンションが上がりましたww
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by ks-1518 | 2009-11-27 02:43 | 日常

禁断のパンダ 著:拓未 司

禁断のパンダ 著:拓未 司
2008年度『このミステリーがすごい!』の大賞作品ということで買ってみました。

内容は
柴山幸太は神戸でフレンチスタイルのビストロを営む新進気鋭の料理人。
彼は、妻の友人と木下貴史との結婚披露宴に出席し、
貴史の祖父である中島という老人と知り合いになる。
その中島は人間離れした味覚を持つ有名な料理評論家であった。
披露宴での会話を通じて、幸太は中島に料理人としてのセンスを認められ、
その結果、中島が幸太のビストロを訪問することになる。
一方、幸太が中島と知り合った翌日、
神戸ポートタワーで一人の男性の刺殺体が発見された。
捜査に乗り出した兵庫県警捜査第一課の青山は、
木下貴史の父・義明が営む会社に被害者が勤務していたことをつかむ。
さらには義明も失踪していることを知り…。


このミスの大賞ということですが、
そこまでミステリー色が強くないので
ミステリー好きには少し物足りないかもしれません。

しかし、面白さという点において文句がありません。
料理というテーマで 読者の味覚(の想像力)を掻き立てるような表現や
物語の進行や展開 そして驚き
それらはかなり濃密に仕上がっています。

少し文句をつけるなら
警察視点のストーリー展開が良く言えばシンプル
悪く言えば雑に感じてしまったので、
純粋に料理パートの視点のみにした方が良かったのかもしれません。

後半に、結構ショッキングな展開も待っていますので、
食事の前に読むのはオススメできないです。
僕は思いっきり食事中に読んでしまいましたww

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次作品にも期待できそうなので期待を込めて
★★★★★ 星5つです!
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by ks-1518 | 2009-11-26 13:27 | 読書

阿呆遊戯 ブルース・リーを探せ!

阿呆遊戯 ブルース・リーを探せ!

2007年のアメリカ映画です。

内容は
おバカ大集結のオーディションの模様を追う、
偽ドキュメンタリー・スタイルで描く爆笑コメディ。
ブルース・リーの撮影半ばでの死去により未完となっていた映画「死亡遊戯」。
ブルース・リーの代役を選ぶオーディションの舞台裏を収めたドキュメンタリーが、
数十年後に発見されたという設定で描く偽ドキュメンタリー。



映画の紹介の前に「ブルース・リー」と「死亡遊戯」について少し

伝説のアクションスターであると共に、武術家としてもレベルが高かったといわれる
ブルース・リー
(総合格闘技で使っているオープンフィンガーグローブの原案を考案したのは有名な話)

ブルース・リーが制作途中に亡くなってしまい制作が中止された
「死亡遊戯」

細かくは、1972年にブルース・リー本人が監督したものと
彼が死去した後1978年に完成されたものと2つあります。

前者は企画段階の名称を取って「死亡的遊戯」
後者は主演のブルース・リーに代役をたてて
ハリウッドの豪華メンバーで固めて完成させたものです。

日本ではヒットしたようですが世界的には不評だったようです。
それもそのはず全然フィルムが足りない状況にも関わらず、
撮影の諸事情により、オリジナルフィルムのO.K.テイクを
2/3以上がカットされたといわれています。

ほとんどが代役での撮り直し、ストーリーも大幅に変更されてしまって
これでは結果として・・・ですよね。


では本作の話に戻ります。

死亡遊戯」が無理矢理作られたのは上の説明でわかっていただけたでしょうか?
それでは「阿呆遊戯
この映画「死亡遊戯」の代役オーディションを記録したドキュメンタリー映像ってゆう設定。
あくまで設定なので最初から最後までフィクションです!
ちょっとややこしいですねww

登場人物が全員適当なんです。なんてゆうか胡散臭いww

確実にブルース・リーの事を理解していなさそうなお坊ちゃま監督
アメリカ人の目線で見た間違ったカンフーイメージを持っていそうなスタッフ

オーディションに来る
ブルース・リーのモノマネ?とも言える程意識している(でもほぼ似ていない)勘違い俳優
白人とアジア人のハーフでアジア人を主張するどうみても白人の俳優志望
夢ばかりを追っていて現実が全く伴っていない俳優 などなど

ほかにも奇妙奇天烈なメンバーがオーディションを受けにきます。

よくよく考えるとどうみてもフィクションなんですが、
あまりにも真剣に馬鹿馬鹿しいものを作っているので
一瞬本当にあったドキュメンタリー映像と錯覚してしまいます。
特にエンドロールで各登場人物のその後の事をナレーションしているのですが、
本当っぽい内容なので個人的にはかなりリアリティがありました。

ただ、AMAZONの評価である方も書かれていましたが、

宣伝に「阿呆」を強調し過ぎていてタイトルからはかなりおもしろくなさそうなイメージを持ってしまいます。
まさにキワモノ的な扱いです。

DVDの特典映像でアホの坂田師匠が宣伝していた内容も実際のイメージと少し違います。

全体を通してよく考えられ
馬鹿馬鹿しい内容をスムーズに展開させ
最終的な落とし方はけっこう秀逸です!

まさに名B級映画です!!
(B級とは決しておもしろくないってゆう意味では無いので間違えないでください)

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ただ、万人受けしないと思われる内容なので
★★★☆☆ 星3つです!
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by ks-1518 | 2009-11-25 12:25 | 映画&ドラマ

ライブハウスで会いましょう Vol.ひつじ

昨日、友人と一緒にライブに行ってきました。

南堀江にあるknaveさん

そういえばこのknaveさんには今年何度も行ってます!

何月だったでしょうか

これも友人に誘われて VIVA LOVEさんの主催イベントに行ってきました。

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VIVA LOVEさん


名前の通り恋愛のことがたっぷり詰まった軽快なPOPでキャッチーな音楽
2種類の違う素敵な声質のボーカルと安定感のある演奏力で
ココロも楽しくしてくれる
素敵な音楽を聴くことができました。

次が僕の友人の岡本規君の主催イベント「はじまりの部屋

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岡本規 君


僕のHPでも何曲か使わしてもらっているんですが
素敵な声で他にっは無い独特の世界観を作り出しています。
i Tunesでも曲を買う事ができるので試聴して良かったら是非買ってあげてください。
CDが欲しいかたも声をかけていただけたら入手しますのでww

アットホームな雰囲気で岡本規君厳選のアーティストは良いものばかりで
中でも男前な上、演奏も抜群なので僕が勝手にファンになっているマホロバガクザのキタさんがキーボード(?)の方と2人でユニットを組んだNolenNiu-de-Ossiさんの唯一無二の音楽が頭に残っています。

そして今回は「ライブハウスで会いましょう Vol.ひつじ」です。

寺前未来さんの主催イベントで

寺前未来さん と ベベチオさん の 2マンライブ!!
オープニングアクトでアシガルユースさんが登場したので合計3つでした。

寺前さんの曲は連れて来てくれた友人にCDで聴かせてもらっていたんですが、
生で聴いた時の衝撃が凄かったです!!

ギターの弾き語り &ヘルプ(?)としてギターとパーカッションの3人編成

ココロにストンっと落ちてくるかのような印象を受けました。
それほどに優しい声。チープな言い回しですがヤバイの一言です。

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寺前未来さん


ベベチオさんはギターとベースの2人だけでしたが、
打ち込み(予めパソコンなどでドラムなどの音楽を作ってきて流す方法)をうまく使って
素敵な雰囲気を醸し出していました!

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ベベチオさん


そしてある意味、寺前さんよりも衝撃を受けたのが
アシガルユースさん。

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アシガルユースさん


登場する時、明るい音楽に合わせて出てきたのは2人のぽっちゃりさん
かなりふくよかな二人、
軽いネタみたいな動きをして一旦はけて今度は4人(バンドメンバー全員、残り二人は普通体型)で普通に登場。

えっ?イロモノのバンド?と思ってしまいましたが
演奏が始まると・・・むちゃくちゃカッコイイんです。
女やったら抱かれても良いぐらいにww
HPを見てみるとプロフィールで「メタボリック ファンタジスタ」を自称してるではありませんか!

しかもぽっちゃりの片側はガリガリガリクソンにそっくりww

そのクセギターは左利きで声はかなりの美声!
もう反則でしたww

CDは寺前さんのだけ買うつもりでしたが、思わずアシガルユースさんのCDも買ってしまいましたww



長々と色んなミュージシャンを紹介しましたが、
今回紹介させていただいた方はみなさんオススメです。

どれも聴いて損は無いと思います。

テレビに出てる有名な人達だけがミュージシャンではありません。
以外と身近に素敵なミュージシャンがいるもんです。

たまにはそうゆう音楽もどうでしょうか?

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by ks-1518 | 2009-11-25 00:49 | 音楽

哲学 著:島田紳助 松本人志

哲学 著:島田紳助 松本人志

二人のお笑い界の天才が夢の饗宴を果たした1冊。

内容は
互いに“天才”と認め合う二人が、
照れも飾りもなく本音だけで綴った深遠なる「人生哲学」。
笑い、日本、恋愛、家族‥‥二人の異才が考えていることの全て!
(AMAZON参照)


島田紳助さんと松本人志さん
この二人の自他共に認める天才でお互いもそれを認め合ってもいます。

松本人志さんが島田紳助さんを漫才を観てお笑い芸人になった事
島田紳助さんが松本人志さんの漫才を観てお笑い芸人を引退した事

これはけっこう有名な話なのでご存知の方もいらっしゃるかもしれません。

こんなエピソードや2人の視点から
ビートだけしさん、明石屋さんまさん、島田洋七さん、相方の浜田さんなど
お笑い界を代表する面々についても語ったり。
もちろんお互いについて語ったり、お笑いについての考え方など
2人の哲学が語られているんですが、
哲学といっても小難しいものではなく
内容は深いんですが、読者にわかりやすい文章になっています。


関西以外(もしかしたら関西でも)では島田紳助さんの事をお笑い芸人じゃなくて
司会者のイメージの方が強いのかもしれません。

でもこの人は生粋のお笑い芸人です。
それがこの本を読むとつくづく感じます。

そして松本人志さん
今では映画監督もし、結婚もした松本さんですが、
この本(2003年 発刊)では結婚や映画監督は絶対することは無いだろうと語っています。
この6年で一体どんな心境の変化があったんだろうと想像するのも
この本の楽しみ方の1つだと思います。

お笑い好きはモチロン、ちょっと興味があるなぐらいの人も
楽しく読める1冊です。

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★★★★☆ 星4つです!
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by ks-1518 | 2009-11-24 13:08 | 読書

2つの自分

学生の時に心理学を勉強をしていたので

ふとした時に自己分析をする

自分は一体どんな人間なんだろう?って

こうゆう考えている時は

大体がココロがマイナス方向に向かってや矢印が向いてる時なんだけど


最近自分を自己分析した結果

思ったのが、

自分がエゴと劣等感が半々で常にせめぎあってるって事



俺が俺がって気持ちがあったり、

自分が大好きだったり、

自分を肯定している自分がいたりする反面

やっぱ俺はダメだ、とか

俺程度ではとか

俺なんかじゃとか

勝手に思い込んでいる部分(事実もモチロン含んでいるだろうけど)

思う自分がある

まぁ極端に言えば誰でも2面性があるもんだと思うけど

うまくこの2つと付き合ってバランスとれたら人生うまくいくのかな~

とかそんなことを考えた日でした


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by ks-1518 | 2009-11-24 02:51 | つぶやき