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南の島のフリムン

南の島のフリムン

2009年公開の日本映画です。
お笑い芸人 ガレッジセールのゴリが監督・主演

内容は、
沖縄愛あふれるヘンテコでとんでもない恋の物語。
愛すべきオバカさんという意味の方言“フリムン”。
本作は老若男女の“フリムン”たちが
沖縄独特の美しい風景の中で体を張ったコミュニケーションを繰り広げる。
沖縄コザに暮らす栄昇は、いつも仲間と遊んでばかり。
そんな栄昇に想いを寄せる、
りみを尻目にポールバーのダンサーに一目惚れ。
彼女を賭けて米兵と決闘する羽目になるが…。
(Amazon参照)


主な出演者
ゴリ、照屋政雄、諸見里大介、ボビー・オロゴン、AKINA
平良とみ、川田広樹、レイラ

ガッジセールのゴリさんが監督&主演ということで興味本位に見ましたが…

お笑い芸人が監督という事もあって、
随所に笑いが挿入されていますが、
完全に好みが分かれると思います。

ストーリー自体はすごくシンプルかつ王道で
良い意味で捻りがありませんww

出演者はほぼ沖縄出身の人たちで、
DAPUMPのISSAさんと元メンバーのKENさんもチョイ役で出演されています。
もちろんゴリさんの相方の川ちゃんこと川田さんも後半に登場しますww

個人的に好きなのは、
沖縄のおばあちゃんと言えば、この人。
平良とみさん。
やっぱり沖縄が舞台の作品には欠かせません!
今回は空手の達人として登場しますww

そして久々に観たFolder5のAKINAさん
2005年に放送された「TRICK 新作スペシャル」で観た以来
初めは同じ人物か確信が持てるまで時間がかかりましたww
本作ではコミカルなシーンにも果敢に挑戦されています。

ザッツ王道的な映画ですが、
沖縄の雰囲気がよく伝わってくる映画でした。

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★★★☆☆ 星3つです!
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by ks-1518 | 2010-06-30 12:03 | 映画&ドラマ

感動をありがとう

サッカー日本代表
感動をありがとう。

なんてベタなはじめ方をしてしまいましたが、
今日は本当に感動しました。

当初は
グループリーグを

カメルーン 1-0 勝利
オランダ 0-2 負け
デンマーク 0-0 引き分け


勝ち点4点で得失点差で決勝Tにいけるか!?

って勝手に予想をしていたので、
勝ち上がった時はかなりテンションが上がりました。

そして、今日のパラグアイ戦

少ない得点差にはなると思っていましたが、
まさか、延長、PK戦にまで突入するとは!

結果は負けましたが、
運もあると思うので、寂しいながらも我慢します。


ホントに選手達はよく頑張っていました!
FW MF DF GK 毎に個人的に表彰するとww

FW 本田選手
これはまぁ2得点を挙げている本田選手かいないでしょう。
正直、初めの方はマスコミが勝手に持ち上げて、
活躍できなかったらこきおろすんだろうなと思っていましたが、
そんなことはお構いなしに、2得点の大活躍!
個人的にはパラグアイ戦の巧みなトラップと
細かく、上手いパスです。
もちろん、落ち着いたシュートやプレーにも目を奪われました。

MF 松井選手
グループリーグでの活躍ぶりは最早さすがです!
今大会初得点の本田選手のゴールも
松井さんの的確なパスのお陰です!
切り込みも抜群でボールキープ力は安定感があって
見ていて安心しました。
(次点に遠藤選手)

DF 中澤さん
ホントによく守ってました!
浮き玉には体を張って競り勝って、
シュートコースは塞ぎ、
シュートに間に合わない時はこぼれ球を予測して動いてました!
4試合1失点に抑えた立役者の1人といって過言では無いでしょう
個人的にMVPはこの人です。
(時点に闘莉王選手)

GK 川島さん
これはもう言わずもがなですね。
大会中、幾度となく見せたファインプレー
まさに守護神といった感じです。

その他にもたくさんの輝かしいプレーを見せてくれた選手がいました。
てか、全員スゴイです!


本当に今日の試合は残念でした。

でも、終わってしまったことは仕方無いので、
当初の予定通り
昔からファンのアルゼンチンを応援したいと思います。

きっと優勝はアルゼンチン!!ww


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by ks-1518 | 2010-06-30 02:29 | 日常

東京島 著:桐野 夏生

東京島 著:桐野 夏生

内容は、
清子は、暴風雨により、孤島に流れついた。
夫との酔狂な世界一周クルーズの最中のこと。
その後、日本の若者、謎めいた中国人が漂着する。
三十一人、その全てが男だ。
救出の見込みは依然なく、夫・隆も喪った。
だが、たったひとりの女には違いない。
求められ争われ、清子は女王の悦びに震える―。
東京島と名づけられた小宇宙に産み落とされた、新たな創世紀。
(Amazon参照)


設定にすごく惹かれたのと、
木村多江さん主演で今年(2010年)の8月に
映画化もされるということなので、
その前に読みました。

内容は海外のドラマのLOSTのようにミステリアスなものでは無くて、
無人島に漂着した人たちのドロドロの人間劇といったところでしょうか。

じょじょに人間の本性(本能?)が暴かれていくような所は良かったんですが、
話の展開に無理矢理なところが目立ち、
テンポも悪く、登場人物に愛着も沸きません。

ほとんど全員にあだ名が着くのですが、
脇役に至ってはうまくイメージできません。

登場人人物についても誰1人として愛着を持って
読めませんでした。

つまらないわけではありませんが、
もう少し設定を活かせた展開があったのでは無いかと思います。

特にラストはしっくりきませんでした。


他の方のレビューでは、高評価の方も多いので
単純に好き嫌いだと思います。

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★★★☆☆ 星3つです!
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by ks-1518 | 2010-06-29 12:28 | 読書

ミラクル

昨日の(2010/06/27)のことですが、が起こりました。

仕事が終わって家についたので、
ランニングの途中、友人から電話があって
スゴイことがあった」と言うんです。

そのスゴイ事の内容というと、

その友人は10月に結婚するんですが、
そこで結婚指輪を買いに心斎橋のあるお店に行きました。
心斎橋に向かう途中、「結婚式の受付に僕に頼もうか」とか何か話していたそうです。
ありがとうございます

そこは1件目のお店だったのですが、
良い商品が見つかったらしく、
その商品に決めることに、

刻印などを入れるので、
納品が1カ月半後ということで、
受け取りの用紙に住所を書いていると、

店員 ○○○に住んでいるんですね、私も○○○なんです。
彼女 ○○○のドコに住んでいるんですか?
店員 △△△です。
友達 そこで、初めて店員の名前を確認。


なんと、その名字が僕と一緒!
そして住んでいる△△△も僕と一緒

となれば関係があるに違いないと言うことで、
いくつか質問していると・・・。
その店員さんが僕のである事が判明!

来る途中に僕の話をしていたので、
さらにビックリ!

思わず彼女さんは涙ぐんでしまっていたそうですww

僕は、その友達に姉の勤務先も言ってないですし、
その日、お店には店員さんが8人もいたそうです。

そんな中でそんな偶然・・・ミラクルですww

いや~世間ってほんと狭いですねww

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兵庫ページ作成しました。
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by ks-1518 | 2010-06-28 23:43 | 日常

サイドウェイズ

サイドウェイズ

2009年公開の日本映画で、2004年公開(日本公開)のアメリカ映画
サイドウェイ」をリメイクした作品です。

内容は、
親友・大介の結婚式に出席するため、
彼の暮らすカリフォルニアを訪れた冴えない中年脚本家の道雄。
残りわずかな独身最後の日々を謳歌したい大介と、
ワイナリーを巡るドライブ旅行へと繰り出すことに。
東京での鬱々とした現実を忘れさせるカリフォルニアならではの解放感や、
想いを寄せていた女性との思いがけない再会が、
なにかと疲れていた彼の心を癒すと同時にささやかな希望を与え、
自らの人生を見つめなおしていく……。
(Amazon参照)


主な出演者
小日向文世、生瀬勝久、菊地凛子、鈴木京香

原作は観ていないのでわかりませんが、
本作はほっこりさせてくれる映画です。

きっと一番のターゲットは主人公達と同年代の
40代(特に男性)だと思います。

人生も半分が過ぎ、そこに至るまでに
多くのものを犠牲に、そして捨ててきている人たちに
共感を与える部分があると思います。

今観た感覚と40代になった時に観るのでは
感じ方が違うと思うので、
自分が40歳ぐらいになったらもう一度観たいと想います。

アメリカのカルフォルニアが舞台なので、
開放感の溢れる風景と、
個性が強い出演者の好演が良い味を出していて
独特のほっこりとした雰囲気を創っています。

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★★★★★ 星5つです!
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by ks-1518 | 2010-06-28 10:59 | 映画&ドラマ

夜を守る 著;石田衣良

夜を守る 著;石田衣良

内容は、
上野・アメ横。冴えない青春を送る四人が、
街を守るために立ち上がった!失踪した相棒を捜すダンサー、
引きこもりのイケメン、嫌がらせに悩むヤクザ、
商店街を脅かす“ハイカラ窃盗団”…。
メインストリートの守護天使たちが遭遇する数々の事件と、
その活躍を描く痛快青春ミステリー。
(Amazon参照)


上野のアメ横に住む4人の若者が
夜になるとガーディアンとなって活動するというお話。


何か設定だけ読むと池袋ウエストゲートパーク(以下IWGP)
連想するような内容ですが、
実際読むと…連想してしまいます。

IWGPと比べると
バイオレンス風俗、などかなり抑えられているので、
見ようによっては、劣化版のように感じるかもしれませんが、
個人的な印象では、
より身近な対象になったように感じます。

後は、小説にそれを求めているかどうかの差じゃないでしょうか?

小説に非日常を求めるなら、本作はIWGPと比べるとどうしても
物足りない。
小説に日常を重ねて楽しむなら、本作はIWGPと比べると
感情移入しやすい。

個人的にはゆったり読めて良かったです。

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★★★☆☆ 星3つです!
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by ks-1518 | 2010-06-27 12:36 | 読書

デクスター 警察官は殺人鬼 シーズン1

デクスター 警察官は殺人鬼 シーズン1

アメリカで2006年10月1日~12月17日
(日本では2007年8月8日~10月17日)
放送されたテレビドラマのシーズン1です。
全12話

内容は、
マイアミ警察の血痕鑑識官として働くデクスターにはもう一つの顔があった。
それは自らの殺害欲求を抑えられないシリアルキラーとしての顔。
しかし、彼が狙うのは彼独自の基準に適った凶悪な犯罪者のみ。
彼は優秀な鑑識官として事件を解決する一方で
法で裁き切れない凶悪犯を己の衝動に因って次々と殺害していく
(Wikipedia参照)


主な出演者
マイケル・C・ホール、ジェニファー・カーペンター、ジュリー・ベンツ
デヴィッド・ザヤス、エリック・キング、etc


主人公がシリアルキラー(連続殺人鬼)ということで、
批判もけっこう多い本作。
(DVDや試写会ではR-15指定)

確かにそこだけに注目するならば
あまりモラル的に良いとは良いがたいですが、

本作の芯は
殺人が悪い事とはわかっているけれども、
持っている殺人衝動が抑えられず、
その衝動のはけ口を殺人鬼や凶悪犯に向けたり、
偽りのキャラを作り出し、それで人に接することによる
葛藤
などを描いていることにあると思います。

そういった意味では人間ドラマに近い形だと思います。

ただ、頻繁に死体が登場しますし、
血痕鑑識官という職業上、血がものすごい量出てきます。

オープニングもスプラッター映画なみに
血まみれですしww

そういった映像が苦手な方は受け付けないかもしれません。

シーズン1に関しては原作である小説「デクスター 幼き者への挽歌」に
細部を除いて比較的忠実に描かれているので
(シーズン2以降はテレビシリーズオリジナル色が強い)
もしかしたら、シリーズで一番クオリティが高いのかもしれません。

そこまで残虐なシーンはありませんので(個人的には)
興味がある方は一度観てください。

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★★★★★ 星5つです!
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by ks-1518 | 2010-06-26 13:30 | 映画&ドラマ

そうだったのか! アメリカ 著:池上 彰

そうだったのか! アメリカ 著:池上 彰

内容は、
「私はアメリカが嫌いです。私はアメリカが大好きです。
そんな矛盾した気持ちに、どう折り合いをつければいいのか。
そんなことを考えながら、この本を書きました」―
ジャーナリスト池上彰が、
自身あこがれと反発をいだく国、
アメリカの歴史と現状を、
独自の9つの視点からわかりやすく解説する。
超大国アメリカを知るための教科書決定版。
(Amazon参照)


最近テレビでかなり頻繁に見かけるようになった
池上 彰さんの著書で、

大国アメリカについて色んな角度で説明してくれています。
客観的かどうかはわかりませんが、
数字や事実、データを通して
読者にきちんと理解させてくれるような書き方は
まさに池上さんの本領発揮しているところでしょう。

今まで知らなかったことや、知っていても曖昧だったこと
そして全く逆のイメージを持っていたことなど、
みんなが持っているアメリカやアメリカ人に対するイメージ
補完、または覆させてくれ、アメリカを理解する手助けになってくれる
良書だと思います。

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★★★★☆ 星4つです!
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by ks-1518 | 2010-06-25 12:32 | 読書

ドラえもん のび太と竜の騎士

ドラえもん のび太と竜の騎士

1987年に公開されたドラえもんの映画シリーズ第8作目の作品です。

内容は、
恐竜が今でも生き残っていると言い張って、
スネ夫らに笑い者にされたのび太は、
ドラえもんのひみつ道具「○×占い」でも「地球上に生き残っている恐竜はいない」と
判定されてがっかりする。
ところが、多奈川で巨大な生物を発見したスネ夫は、
それが恐竜ではないかという疑問にかられてすっかり動転してしまい、
挙げ句の果てにノイローゼになってしまう。
一方、のび太は0点の答案を隠すためにひみつ道具の「どこでもホール」を使い、
地底にある大空洞を発見する。
のび太とドラえもんは、しずかやジャイアン、スネ夫と一緒に
地底の大空洞を秘密の遊び場にするが、
スネ夫だけが仲間からはぐれて地底に取り残されてしまう。
事故いより「どこでもホール」が壊れてしまい地底に行けなくなってしまった・・・
スネ夫を助け出す為にドラえもん達の冒険は始まった。
(Wikipedia引用)


地底空洞説地底人、恐竜人、ネッシー河童、恐竜絶滅の謎など
かなりの要素を取り入れたマニアックな作品です。

今では定番となった異世界に誰かが取り残されて
助けに行くという初めての作品でもあります。

今回は悪役もなく、前作の「鉄人兵団」のような激しい戦闘シーンはありませんが
序盤からの伏線を最後の最後に見事に回収している名作です。

大人の観賞にも耐えうる作品ですのでオススメのドラえもん映画の1つです。

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★★★★☆ 星4つです!
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by ks-1518 | 2010-06-24 18:08 | 映画&ドラマ

告白 著:湊かなえ

告白 著:湊かなえ

内容は、
「愛美は死にました。しかし事故ではありません。
このクラスの生徒に殺されたのです」
我が子を校内で亡くした中学校の女性教師によるホームルームでの告白から、
この物語は始まる。
語り手が「級友」「犯人」「犯人の家族」と次々と変わり、
次第に事件の全体像が浮き彫りにされていく。
衝撃的なラストを巡り物議を醸した、
デビュー作にして、第6回本屋大賞受賞のベストセラー
(Amazon引用)


かなりの衝撃的作品です。

語り手の変化で少しずつ少しずつ
物語が明らかになっていって
初めに抱いた印象を最終的には180度
いや、さらに捻って270度ぐらい
感覚を捻じ曲げられます。

独特の表現方法で
淡々と物語をつむいでいきますが、
みるみる内に惹きこまれていってしまいます。

ただ、唯一の難点は
マイナス感情ばかりが目立ち、
物語に救いが無い事です。

1つの視点からはある人間が良い人に見えるのに、
別の視点から見れば印象が激変します。
その繰り返しが印象的でした。

松たか子さん主演中島哲也さん脚本・監督映画化されていて
こちらもおもしろいと評判なので、
また観たらレビューを載せたいと思います。

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★★★★★ 星5つです!
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by ks-1518 | 2010-06-24 12:02 | 読書