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放たれるとまず最初にヒカリが

そして続いて轟音と衝撃が

物理的に言えば音より光の速度が速い
ただそれだけ

でもそれは雷が主張しているようにも感じる。
自分がそこにいるのを必死で伝えるために・・・


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富士山ページ作成しました。
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by ks-1518 | 2010-07-31 02:00 | つぶやき

ドラえもん のび太のパラレル西遊記

ドラえもん のび太のパラレル西遊記

1988年に公開されたドラえもんの映画シリーズ第9作目の作品です。

内容は、
新入生歓迎会に際し、クラスで「西遊記」の劇をやることになった。
本当は孫悟空役をやりたかったのび太だが、実際の役は「村人その1」。
セリフも「助けてくんろー!」の一言のみ。
孫悟空の存在を信じるのび太は、
「本物に似ている人が孫悟空になるべきだ」と主張し、
タイムマシンで7世紀のシルクロードへ向かう。
そこでのび太そっくりの本物の孫悟空を目撃するが、誰も目撃談を信じない。
仲間たちを連れ、再び唐へやって来たのび太だったが既に孫悟空はいない。
仕方なくドラえもんのひみつ道具「ヒーローマシン」で
のび太自ら孫悟空に成りすましたものの、
結局ばれてしまった。
落胆して現代に帰ったところ、
なんとのび太達の家族も知人もみんな妖怪になっており、
現代は妖怪の世界と化していた。
原因は唐の時代でヒーローマシンを使った際、
マシンから妖怪たちが飛び出し、
現実世界を荒らして三蔵法師を殺し、
人類を支配して人間に成り代ったため。
変わってしまった歴史を元に戻すには、
唐の時代へ戻って妖怪たちを一匹残らず倒すしかない。
本物の三蔵法師一行には、じわじわと妖怪たちの手が忍び寄る。
5人は妖怪退治のため、ヒーローマシンで悟空や猪八戒に変身し、
再び唐の時代へ向かう。
(Wikipedia参照)


ストーリー自体はけっこうおもしろいんですが、
色々と気になる点が多い作品です。
原作者の藤子・F・不二雄さんがお亡くなりになる以前に
唯一原作を描かれていない作品だからでしょうか?

ドラえもんが出した未来のゲームから妖怪が抜け出して世界を支配して
それが過去だったものだから現実世界は別世界になってしまうという
少しホラーが入った設定です。

ある日家族や友人が全く別の存在(生物)になってしまうという恐怖!
子供向けのアニメにしてはけっこうブラックな怖さがあります。

ここまでは良いんです。
問題はこの他の点

一番残念なのはストーリーの細かい描写が少ないことです。
三蔵とリンレイの出会いや、後半の駆け足感のある展開など
他のドラえもんの映画作品に比べると非常に惜しい!と感じてしまいます。

冒頭の伏線を回収するというドラえもんの映画シリーズでは
お約束の展開ですが、
冒頭にのび太が孫悟空を見つけるシーンは
タイムパラドックスが生じるので
よくよく考えるとおかしいですし、
少し懲りすぎた感がいなめないです。

クライマックスのピンチでも、納得できない回避方法ですし・・・
(ネタバレになるので言及はやめておきますが)

ただ、エンターテイメント感の強いストーリーは良いので
駄作というわけではありません。

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★★★☆☆ 星3つです!
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by ks-1518 | 2010-07-30 16:04 | 映画&ドラマ

5年3組リョウタ組 著:石田衣良

5年3組リョウタ組 著:石田衣良

内容は、
中道良太25歳。涙もろくて純情で、
でも根っから「いまどき」の男子でもある若き小学校教師が
地方都市の名門公立小学校を舞台に縦横無尽の大活躍!!
(Amazon参照)


小学校の教師が主人公学園物の作品ですが、
他の小説やドラマなどに出てくる熱血教師などが主人公では無くて

言うなれば何となく教師になった、
現実世界にもよくいる普通の教師(人間)が主人公です。

普通といっても、もちろん子どもが好きという気持ちがありますし、
よくわからない慣習やしがらみにとらわれず
自分の感情で行動しますし、
普通のことが普通にできるという
ある意味特殊な人物でもあります。

主人公の良太は、すごく人間味に溢れていて魅力ある人物で、
ある意味良太と対極魅力を持った友人染谷先生と一緒に
色んな事件を体当たりで接っしていく内容となっています。

淡い感動を与えてくれる
普通の熱血教師物の作品とは一味違った魅力の作品です。

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★★★★☆ 星4つです!
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by ks-1518 | 2010-07-30 12:04 | 読書

山形スクリーム

山形スクリーム

2009年公開の日本映画です。

内容は、
歴史研究会の合宿で訪れた山形県の奥深くにある御釈ヶ部村(おしゃかべむら・架空の村)を
訪れた女子高生達が、
リゾート開発のために壊された村の祠から蘇った
平家の亡霊・葛貫忠経とその部下達の復讐劇に巻き込まれるというストーリー。
一部、血飛沫が舞う、死者が蘇るなどのホラーテイストな表現があるが、
基本的に全編コメディ映画である。
所々で様々なホラー映画のパロディが見られるが、
映画・スクリームとの関連性は一切ない。
(Wikipedia参照)


主な出演者
成海璃子、沢村一樹、AKIRA、マイコ、竹中直人、桐谷美玲
クリスタル・ケイ、デビット伊東、and more


竹中直人さん監督コメディ映画なので
期待して観ましたが、かなり微妙な内容でした。

色々な海外映画のパロディシーンがあったので
その点はおもしろいと言えばおもしろいのですが、

そのパロディ具合が非常に微妙なものなので
よくよく見ないと気付かないようなものばかり。

洋画を観ていない人にはキョトンとしてしまうシーンもあります。

ハチャメチャ感はあってB級映画っぽい独特の雰囲気はありますが
僕はあまり好きになれませんでした。

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★★☆☆☆ 星2つです!
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by ks-1518 | 2010-07-29 12:20 | 映画&ドラマ

つくもがみ貸します 著:畠中 恵

つくもがみ貸します 著:畠中 恵

内容は、
お江戸の片隅、お紅と清次の姉弟二人で切り盛りする、小さなお店「出雲屋」。
鍋、釜、布団にふんどしまで、何でも貸し出す出雲屋ですが、
よそにはないような、ちょっと妙な品も混じっているようで…。
彼らは、生まれて百年を経て、つくもがみという妖怪に化した古道具。
気位も高く、いたずら好きでおせっかいな妖怪たちは、
今日もせっせと、出雲屋を引っ掻き回すのでありました。
(Amazon引用)


妖怪物とでも分類すればいいのでしょうか?
主人公は古道具屋の2人なんでしょうが、
そこに様々な妖怪達が関わってくることで
物語が進んでいきます。

関わってくるといっても
直接人間と話すことは絶対にしないし、
人間の都合を考えてくれるわけでもなく

人と妖怪の部妙な距離感が本作をおもしろくさせていると思います。

短編の話が少しずつリンクしていって最後の話に繋がっていく様子は
良かったですが、オチ的にはありきたりなので
少し物足りない感じもします。

それでも全体的にはまとまりがあって、
どこかほっこりする作品です。

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★★★★☆ 星4つです!
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by ks-1518 | 2010-07-28 12:17 | 読書

キサラギ

キサラギ

2007年公開の日本映画です。

内容は、
2月4日、売れないアイドル・如月ミキの一周忌。
家元の呼びかけによって、
都内某所の一つの部屋にファンサイトで知り合った
オダ・ユージ、スネーク、安男、いちご娘の5人の男が集まった。
愛するミキちゃんの追悼会として、
思い出話に花を咲かせ、盛り上がるはずが、
「彼女は自殺じゃない、殺されたんだ」という一言から
事態は急変してしまう。
もしかして犯人がこの中に・・・!?
次々と明かされる意外な事実。
果たして如月ミキの死の真相は!?
たった一つの部屋の中で生まれる謎は、
誰も知らなかった思わぬ結末へと向かっていく・・・。
(Amazon参照)


主な出演者
小栗旬、ユースケ・サンタマリア、小出恵介、塚地武雅、香川照之

この映画、かなり期待して観ましたが・・・
その期待をはるかに上回ってくれた作品です。

かなり大笑いしてしまいました。

とにかくキャラが個性的で、観れば観るほど
ドンドンとのめりこんでいきます。

シリアスなシーンの間に絶妙なタイミングで笑いを挟みこみ
そして、どんでん返しの連続!!
少しだけ展開が予想できたりしますが、
それをさらに覆す、
二転三転どころではなく、
もう転がりっぱなしです。

お金をかけなくても面白い作品が作れるっていう良い例です。

CGも無ければ、セットも1箇所だけ
役者もほぼ5人だけにも関わらず
すごくおもしろく仕上がっています。

唯一の難点は、設定が後から後からつけ足してきて実はこうでしたってゆう語り口で
ずるくて巧くないのと、
セリフ回しだけで展開させるので、映画とゆうより舞台の方が向いている点でしょうか。



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★★★★☆ 星4つです!
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by ks-1518 | 2010-07-27 12:42 | 映画&ドラマ

日本一の山 富士山制覇!

少し前から富士山登山の準備を日記で書いてきましたが

ついに7/24日(土)、25日(日)と富士山に登ってきました。

まず、梅田を7時20分出発。

途中、3回程サービスエリアに寄って、

5合目に到着したのは17時過

簡単な夕食(?)をお弁当でとって、山登りの服装に着替えて

18時に遂に富士山を登り始めました。

しばらくは登山道に入る為にゆるい登りと下りを繰り返し、

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(登山道への入り口)


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(登山道までの道のり風景)


6合目からが本格的な登山がはじまります。

梅雨明けが天気が安定して人気があるので、
すごい人が来ていました。

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6合目を過ぎて登山道を登っていると少しずつ暗くなり始めて
19時半でもこんなに暗くなってきました。

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(6合目~7合目の風景)


ずんずんと登って行って7合目ぐらいになるともう真っ暗で
ライト無しでは前に進めないぐらいです。
雲も下に見えるようになって、登ってきたな~って感じさせてくれます。

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後はもう岩場だとか、砂利道を登って8合目の山小屋に着いたのは23時半
お弁当を食べて、ほんの少しだけ仮眠をとりました。
すでにかなり寒くなってきていたので、防寒着を中に着込んで1時には8合目を出発!

それからさらに登って行って4時前には遂に山頂に到着。

高山病や体力が持つかなど気になっていましたが、
1月前ぐらいから仕事終わりに筋トレと筋トレ直後のランニングをしていた甲斐もあって、
登るのも全く苦にならずさくさく登れて、
友達と話をしたり、歌ったりして楽しく登ることができました。

山頂の気温は4度ぐらい。雪も残っている所も見えるのでかなりの冷え込み。

心配していた天気は全く問題にならないぐらいの快晴でご来光も見れるとのこと
それまで約30分ぐらい待機です。

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(ご来光を待つ人達)


山頂の景色はまるで別世界で同じ日本だとはとても思えませんでした。


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(雲のじゅうたん)


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(夜明け前の空)


そして、待ちに待ったご来光!!!!

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さらに、富士山の頂上で何かおもしろいことをしたいと思っていたので、
マンガ「聖☆お兄さん」を読みました。

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作「日本で一番天国に近い場所で聖☆お兄さんを読む男」ww


いや~こんなくだらない事を実現できるとは思いませんでした(笑)


ご来光も見れて、目的も達成できたので、
後は下山するだけ。

行きは楽だったんですが、きつかったのは下山でした。

目的も達成したことでモチベーションも下がり

直射日光が当たるわ、急な坂道でブレーキをかけながら降りるので

体力は使うはでもう大変です。

そこに人も多いから余計に体力を使います。

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(下山風景)


やっとのことで下山できたのは9時半です。

その後、温泉に浸かり、朝ご飯を食べてバスで大阪戻りました。

すごく濃密な2日間を過ごすことができました。

一緒に行った友人3名、添乗員さん、ガイドさん
みんなに多謝です。


近日中に富士山の写真をUP予定です。
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by ks-1518 | 2010-07-27 00:10 | 日常

砂漠 著:伊坂 幸太郎

砂漠 著:伊坂 幸太郎

内容は、
入学した大学で出会った5人の男女。
ボウリング、合コン、麻雀、通り魔犯との遭遇、
捨てられた犬の救出、超能力対決…。
共に経験した出来事や事件が、互いの絆を深め、
それぞれ成長させてゆく。
自らの未熟さに悩み、過剰さを持て余し、
それでも何かを求めて手探りで先へ進もうとする青春時代。
二度とない季節の光と闇をパンクロックのビートにのせて描く、
爽快感溢れる長編小説。
(Amazon参照)


久々に出た伊坂幸太郎さんの文庫の新作!
かなり期待して読みましたが、
期待を裏切らない作品でした。

今までの伊坂さんの作品と比べると
不思議な出来事や数々の伏線
意外なところで組み合わせて
最後に爆発させるかの様な回収
感じられませんでしたが(弱かったですが)
それでも、独特の思わず「カッコイイ」を感じてしまう
言い回しなどは健在で、
全体的によくまとまっている作品です。

主人公達が大学生なんですが、
その1人1人が魅力的で、
そしてこんな人、学生の時いたな~と感じさせてくれる人物もいて
物語にすごく溶け込みやすくなっています。

本作の魅力は説明が難しいので、
是非、1度読んでみてください。

派手さは、あまりませんが、
個人的には伊坂さんの作品でも特に好きな作品の1つです。

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★★★★★ 星5つです!
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by ks-1518 | 2010-07-26 12:10 | 読書

エリザベス:ゴールデン・エイジ

エリザベス:ゴールデン・エイジ

2007年公開のイギリス映画です。

内容は、
数奇な運命を背負いながらも、
25歳でイングランド女王に即位したエリザベス。
女王として国を愛し、ひとりの女性として男を愛した彼女は、
イングランドの黄金期を築いていく。
しかし、その道程は波乱と混乱に満ち溢れたものだった。
エリザベスの転覆を狙う者だけではなく、
ヨーロッパ列強のイングランド占領を狙う者達の策略や陰謀が渦巻いていたのだった。
(Amazon参照)


主な出演者
ケイト・ブランシェット、ジェフリー・ラッシュ、クライヴ・オーウェン
サマンサ・モートン、etc...


色んな所でレビューを観るとかなりの高評価なんですが、
個人的にはあまり受け付けませんでした。

作品全体には良い雰囲気で(金かかってそうだなーとも思いましたがw)
エリザベス女王という人物にも魅力がありますし、
ケイト・ブランシェットさんの演技もすごく良かったんですが、

どうにも映画自体に入り込むことができませんでした。

世界史の歴史好きならもっとおもしろく感じたんでしょうが、
僕は、映画としての表現方法があまり好きになれなかったです。

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★★☆☆☆ 星2つです!
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by ks-1518 | 2010-07-25 23:53 | 映画&ドラマ

スカイフィッシュ 著:高橋 宗正

スカイフィッシュ 著:高橋 宗正

内容は、
高橋宗正は2004年にart & river bank(東京)で開催した
個展「hinterland」以来、"写真にしかできない表現"を追求してきた。
高橋が満を持して刊行する『スカイフィッシュ』は、
写真につきまといがちな「物語性」を排し、
写真表現の力だけを推進力にして構成されている写真集である。
(Amazon参照)


結構独特な雰囲気を持つ1冊で、

キレイで美しい写真はもちろん、懐かしさを感じさせる写真
不思議な写真理解するのが難しい写真
色々な写真を色々な形で表現されています。

内容説明にもあるように、
物語性を排除されているので、
写真に統一感ストーリーはありませんが、
何となくまとまっていて、
観ていても違和感は感じさせません。

好きな写真、好きでない写真、色々あると思いますが
個人的にお気に入りの写真集の1つです。

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★★★★★ 星5つです!
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by ks-1518 | 2010-07-24 00:37 | 読書