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ドラえもん のび太と雲の王国

ドラえもん のび太と雲の王国

1992年に公開されたドラえもんの映画シリーズ第13作目の作品です。

内容は、
雲の上には本当に天国があると信じてそれを馬鹿にされたのび太に、
ドラえもんは雲の上に自分たちで天国(理想の王国)を作ろうと提案する。
紆余曲折あったものの、仲間たちの協力を得て雲の王国はついに完成。
しかし、王国で遊んでいる途中偶然に、
本当に天上人の住む雲の上の世界があることを発見する。
自然に恵まれ絶滅動物が多数生息するその雲は、絶滅動物の保護地区だった。
そこの監察員パルパルに連れられ、施設に移動する5人。
友好的に見えたパルパルだが、
天上界では「動植物と地上人をあらかじめ天上界に避難させ、
大洪水で地上文明を洗い流して破壊する」という
恐ろしい方策「ノア計画」が実行されようとしていた。
(Wikipedia参照)


雲の上に自分達の王国を作るという
子供なら(いや大人でもだが)本当にうらやましい出来事を
のび太やドラえもん達が叶えてくれます。

テーマとして環境問題が取り上げられていて
地上人(人類)の公害問題のせいで天上人が苦しんでいる
という構図で視聴者に問いかけています。

これは18年前の作品ですが、
いまだに解決されていない問題なので
今観ると少し悲しい気持ちにさせられます。

ホイ君、モアやドードー、キー坊など過去の原作(テレビ作品)に
登場したキャラクター達が登場した作品で、
ドラえもんやのび太の日常での行動が
この映画の重要なキーの1つになっているのも本作の特徴です。
(キー坊は2008年公開の「ドラえもん のび太と緑の巨人伝」にも
 別の形で登場します)

今観ても考えさせられる良い作品です。

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★★★★☆ 星4つです!
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by ks-1518 | 2013-02-24 05:05 | 映画&ドラマ

ドラえもん のび太のドラビアンナイト

ドラえもん のび太のドラビアンナイト


1991年に公開されたドラえもんの映画シリーズ第12作目の作品です。

内容は、
のび太とドラえもんはひみつ道具の「絵本入りこみぐつ」で
絵本の中に入り『シンドバッドの冒険』を楽しんでいた。
のび太は絵本の世界にしずかを誘うがジャイアンとスネ夫もついてくる。
のび太としずかは『ピノキオ』を楽しんでいたが、
スネ夫がいたずらで絵本をバラバラに混ぜてしまい、
メチャクチャになった内容にしずかは機嫌を損ね、
のび太より先に絵本の世界から出ようとするが、
事故で「絵本入りこみぐつ」を失くしたために
『アラビアンナイト』の世界に置き去りとなる。
さらに絵本を散らかしたまま調査していたため、
怒ったママがそれを知らずに絵本を焼いてしまったために
救出は不可能と思われた。
ところが『アラビアンナイト』には実在の人物が登場していることから、
そこから空想世界に繋がる可能性があることが判明する。
4人はしずかを助けるべく、
時間旅行のガイドであるミクジンの案内で、
タイムマシンで794年のアラビア・バグダッドへと向かう。
(Wikipedia参照)


絵本の中に取り残されたしずかちゃんを助けるために
絵本の世界の現実の過去が繋がる可能性がある過去に
助けに行く・・・というかなり無理のある設定には
驚きましたがww

ドラえもんの映画シリーズで始めて、
四次元ポケットを盗まれてしまい
秘密道具無しで冒険をするという展開は
後の作品にも生かされていています。

便利な道具が使えないフラストレーションが
後半、ポケットが戻り使えた時に開放感は
観ていて気持ちが良いです。

大筋のストーリーも
ヒロイン(?)であるしずかちゃんを助けに行くという
アニメなどでは定番のものですが、
ドラえもんシリーズではみんなで窮地に陥ったりするパターンが多いので
ある意味貴重なものとなっています。
(その分しずかちゃんの登場シーンは少なめです。)

初期の作品に比べると感動的とまではいきませんが
十分に楽しめる作品です。

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★★★☆☆ 星3つです!
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by ks-1518 | 2013-02-23 19:02 | 映画&ドラマ

フライト・オブ・フェニックス

フライト・オブ・フェニックス
(原題:Flight of the Phoenix)


2004年(日本では2005年)公開のアメリカ映画で、
1965年公開の映画「飛べ!フェニックス」のリメイク作品です。

内容は、
それは、毎度お決まりの無難な仕事のはずだった。
貨物飛行機の操縦士フランクは、閉鎖された石油採掘所のスタッフと廃材を運ぶため、
ゴビ砂漠上空を飛行していた。が、突如発生した巨大な砂嵐により、
アンテナと左翼エンジンが損傷、やむなく砂漠のど真ん中に不時着する。
着陸のショックで激しいダメージを受けた機体はもはや離陸不可能、
外部からの救援を待つしかなかった。
しかし、コスト削減のため採掘所を閉鎖した本社が、
彼らの捜索部隊に予算を費やすとは考えにくかった。
奇しくも時期は7月、ゴビ砂漠が1年のうち最も暑い季節であった。
苛酷な環境、残り少なくなっていく物資、
そして砂漠に群生する武装集団による襲撃……数々の困難に直面しながら、
彼らは生き延びるために残された唯一の道を辿ることになる。
まさに"不可能"としか思えない道、
それは、機体の残骸から新しい飛行機を造り、
この砂漠を脱出することだった――。
(Amazon参照)


監督:ジョン・ムーア 脚本:スコット・フランク、エドワード・バーンズ

主な出演者
デニス・クエイド、ジョバンニ・リビシ、タイリース・ギブソン
ミランダ・オットー、トニー・カラン、ヒュー・ローリー、and more...


少し古めの作品ですが、なかなかに見応えのある作品!

始めの墜落シーン以外はそれ程ド派手なシーンはありませんが、

むさくるしい(笑)男たちが遭難した砂漠で限りある資源の中、
壊れた飛行機の残骸から新たな飛行機を作成していく様子は、
少しずつひきこまれ最後には暖かな感動を与えてくれます。

途中、紆余曲折する様子は極限状態の表現が甘く、
少しリアリティを感じられませんでしたが、

自分たちで困難を切り開いていく姿は単純に観ていて楽しめます。

オススメできる作品の1つです。

P.S アメリカの有名なドラマDr.HOUSEのヒュー・ローリーが出ているのに気付いて
ちょっとテンションが上がってしまいました(笑)

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★★★★★ 星5つです!
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by ks-1518 | 2013-02-22 04:56 | 映画&ドラマ

アイアン・スカイ

アイアン・スカイ(原題: Iron Sky)

2012年公開のフィンランド・ドイツ・オーストラリア合作映画です。

内容は、
2018年、再選を目指すアメリカ大統領により、
選挙PRのために月に送り込まれた黒人モデルのワシントンは無事に月面に上陸。
しかし、すぐに鉤十字を身にまとう月面ナチス親衛隊クラウスに拉致されてしまう。
なんと彼らは、第二次大戦後地球を後にしたナチスだった! 彼らは月へと逃亡し、
地球へ復讐を果たすべく月の裏側に第四帝国を築き、軍備を増強していたのであった。
機は熟した。ワシントンをガイドに、月面総統閣下はいよいよ地球への侵略を開始する。
地球ではアメリカを中心に急遽地球防衛軍を結成。
前人未踏の宇宙規模の戦いが今、始まる!
(Amazon参照)


監督:ティモ・ブオレンソラ 脚本:マイケル・カレスニコ、ティモ・ブオレンソラ

主な出演者
ユリア・ディーツェ、ゲッツ・オットー、クリストファー・カービイ
ペータ・サージェント、ステファニー・ポール、etc...

B級の匂い全開のブラックコメディ映画です!

まず、設定がおもしろい!!
月(宇宙)からUFOが攻めてくる!
でも敵は宇宙人ではなくて月に逃げたナチス
これだけでも観る価値有りですww

ドイツの闇歴史であるナチスを題材にした映画でよくドイツも製作に加わったな~と思います。
(ネオナチからの嫌がらせあったりしたそうですが・・・)

基本、コメディなんでツッコミどころは満載なのでそこは流す心構えが必要です(笑)

主演のユリア・ディーツェは初めてみる人ですが、
かなりの美人!ドイツ人なんですかね?
もちろんコメディなので、多少の肌の露出はご愛嬌(笑)

クライマックス辺りには一応(?)戦争映画でもあるので
悲しいラストを迎えます。

最初から最後までB級臭全開の作品なので好き嫌いはあるかと思いますが、
B級好きな人には意外と楽しめる作品です。

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★★★☆☆ 星3つです!
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by ks-1518 | 2013-02-21 23:25 | 映画&ドラマ

ザ・レイド

ザ・レイド(原題:The Raid)

2012年公開のインドネシア映画です。

内容は、
インドネシア、ジャカルタのスラム街にそびえる30階建ての高層ビル。
麻薬王リアディが支配するそのビルは、ギャングやドラッグの売人たちのアジトである。
この悪の巣窟に、新人警官ラマを含むSWATチームが奇襲を仕掛けるが、
各階を制圧しながらリアディの部屋を目指すなか、途中で彼に気づかれてしまう。
ビル内のスピーカーからリアディの声が鳴り響く。
「住人諸君、当ビルの害虫駆除に協力せよ」リアディの右腕、
マッド・ドッグ率いるギャングの怒涛の銃撃に遭い、退却の道を絶たれる隊員たち。
しかし彼らは超人的な身体能力の高さと格闘スキルを駆使し、
敵を一人ずつ始末しながら上階に向かう。
そして、明らかになる衝撃の事実とは?
(Amazon参照)



監督・脚本:ギャレス・エヴァンス

主な出演者
イコ・ウワイス、ヤヤン・ルヒアン、ジョー・タスリム、etc...


インドネシア(東南アジア)で有名な格闘技のシラットの使い手の
イコ・ウワイスさんのアクションが光るアクション映画!

世界中の軍隊や特殊部隊で取り入れられている格闘技で
確か、相手を制する事をメインにおいてあるからその環境のもの(武器も含む)も利用するものだからか
劇中相手を投げて銃で止めをさしたり、打撃に加えてナイフで切ったりと
痛くて激しいアクション目白押し!!

序盤からアクセル全開でクライマックスかのような早いテンポのアクションが続きます!!

軽~いどんでん返し的なものはあるもののストーリーは特別良いわけではありませんが
そんなものを気にしなくてもいいぐらいの迫力のアクション!

中国のブルース・リー、ジャッキー・チェン、ジェット・リー
タイのトニー・ジャー、ジージャー・ヤーニンに続く
アジアの新たなアクションスター誕生です!!

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★★★★★ 星5つです!
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by ks-1518 | 2013-02-20 22:56 | 映画&ドラマ

崖っぷちの男

崖っぷちの男(原題: Man on a Ledge)

2012年公開のアメリカ映画です。

内容は、
ニューヨーク、マディソン街に建つ歴史あるルーズベルト・ホテルの21階。
客室の窓外に突如姿を現し、自身の身の潔白を訴え飛び降りようとしている男。
落ちたら即死間違いないホテル高層階壁面の<崖っぷち>に立つ男に
NYじゅうの耳目が集まっていた―。
ところが、この裏で、彼が密かに進める壮大な「計画」が進行していた! !
(Amazon参照)


監督:アスガー・レス 脚本:パブロ・F・フェニベス

主な出演者
サム・ワーシントン、エリザベス・バンクス、ジェイミー・ベル
アンソニー・マッキー、エド・ハリス、ウィリアム・サドラー、etc...


全く期待せずに見たのが良かったのか意外に良作(笑)

ほとんど2つのビルの中と外だけで繰り広げるサスペンス!

本筋とは別の所である事態が進行していって
少しずつ謎が明らかになっていくんですが、
そのサスペンス感と

中盤から後半へのアクションとのバランスが良い感じで、
ハラハラドキドキ感が見応え十分!

設定と展開の妙が楽しめるオススメの作品です。

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★★★★☆ 星4つです!
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by ks-1518 | 2013-02-19 22:15 | 映画&ドラマ

オーシャン・オブ・ファイヤー(原題:Hidalgo)

オーシャン・オブ・ファイヤー(原題:Hidalgo)

2004年公開のアメリカ映画です。

内容は、
19世紀末、アメリカ西部のカウボーイだったフランク・ホプキンスと
野生育ちの愛馬ヒダルゴは
エンデュランス競走で無敵を誇りながらも、
普段はウエスタン・ショーのドサ回りをして暮らしていた。
そんな時、アラブの族長シーク・リヤドが主催するエンデュランス競走
「オーシャン・オブ・ファイヤー」に誘われる。
1000年以上の歴史を誇り賞金は10万ドル、
3000マイル(約4800km)のアラビア砂漠を横断するという壮大かつ過酷であり、
代々由緒正しき血統のアラブ種が制するという伝統の競走に、
アメリカから初の参加者となったホプキンスとヒダルゴは、
道中幾多の妨害を受けることになる。
(Wikipedia参照)


監督:ジョー・ジョンストン
脚本:ジョン・フスコ

主な出演者
ヴィゴ・モーテンセン、オマー・シャリフ、ズレイカ・ロビンソン
アダム・アレクシ=モール、ルイーズ・ロンバード、and more...


実在した伝説の騎手フランク・ホプキンスとマスタングの愛馬ヒダルゴの人生を
実写映画化した作品との事で、

まぁ大分脚色はしてるんだろうけど、それを差し引いてもスゴイ!!

すご~くざっくり言うと人と馬の絆を描いた作品なんですが、
他にも色々と見どころがあります!!

アメリカの野生馬であるマスタングが
アラブの脈々と受け継がれる血統の名馬と戦う所なんかは
競馬ファンには少しテンション上がると思います(笑)

まさに馬と人間の物語で、この1人と1頭が揃って1人の主人公と言っても過言ではありません。

色々な障害を受けながらレースを続け、ラスト1分弱のスパートは
それまでのカタルシスを開放するかのような開放感!!

シンプル イズ ベストでストレートに伝わってくる作品です。

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★★★★☆ 星4つです!
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by ks-1518 | 2013-02-18 10:48 | 映画&ドラマ

謎解きはディナーのあとで 著:東川篤哉

謎解きはディナーのあとで 著:東川篤哉

内容は、
ミステリ界に新たなヒーロー誕生! 主人公は、国立署の新米警部である宝生麗子ですが、
彼女と事件の話をするうちに真犯人を特定するのは、
なんと日本初!?の安楽椅子探偵、執事の影山です。
彼は、いくつもの企業を擁する世界的に有名な「宝生グループ」、
宝生家のお嬢様麗子のお抱え運転手です。
本当は、プロの探偵か野球選手になりたかったという影山は、
謎を解明しない麗子に時に容赦ない暴言を吐きながら、
事件の核心に迫っていきます。
(Amazon参照)


櫻井翔さんと北川景子さん主演でドラマ(&映画)化されたので有名だったので
読んでみまいしたが、個人的にどうも好きになれませんでした。

正直ミステリとしてはイマイチとしか言えないような
陳腐でどこかで聞いた事のあるかのような単純な謎ばかり。

大富豪のお嬢様が刑事でその執事が話だけで謎を解く安楽椅子探偵とゆう設定は
目新しくて良いとは思うんですが、
お嬢様と一緒に操作する上司も(お嬢様には劣るものの)大富豪って
くどすぎてお腹いっぱいです。

キャラだけたてて肝心のミステリー部分がすっかすか。
なんで人気あるのか正直理解できません。

軽~い読み物には良いのかもしれませんが、
ミステリとして読むのはオススメできません。

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★★☆☆☆ 星2つです!
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by ks-1518 | 2013-02-17 10:15 | 読書

トータル・リコール

トータル・リコール(原題: Total Recall)

2012年公開のアメリカ映画で、1990年の同名映画のリメイク作品です。
フィリップ・K・ディックの小説「追憶売ります」が原作です。

内容は、
近未来。地球の表側には富裕層、裏側には労働者層が住み、
世界は真っ二つに分断されていた。
労働者たちは地球の“コア"を通って通勤し、
機械のコマのように働いて搾取されるだけの日々。
将来の希望も持てない彼らは、
好みの記憶を買って自分の記憶に上書きすることで憂さを晴らしていた。
ダグラス・クエイド(コリン・ファレル)もそんな労働者のひとり。
美しい妻を持ちながらも、工場で働くだけの毎日にふと嫌気が差し、
人工記憶センター“リコール社"を訪れる。
彼が心に秘めた夢は“スパイ"。だが、記憶が書き換えられようとしたその時、
突然、知らない自分が目を覚ました!
これは一体どういうことなのか? 本当の自分の記憶はどこに・・・?
自分さえも信じられぬまま、ダグは階級社会を覆し、
世界の運命を変える戦いへと巻き込まれていく-。
(Amazon参照)


監督:レン・ワイズマン
脚本:マーク・ボンバック、カート・ウィマー

主な出演者
コリン・ファレル、ジェシカ・ビール、ケイト・ベッキンセイル
ブライアン・クランストン、ボキーム・ウッドバイン、etc...


個人的にはシュワちゃん演じる前作の方が好きですが、
全く別物として観れば十分に楽しめる作品です。

街並みや武器、CGなんかはさすがに10年以上前の作品と比べて段違いで
SF感は感じれますが、設定では少しSF感が薄れていて、
どちらかと言えばSF物というよりもアクション物の方が正しい分類かも。

アクションシーンはスピーディで迫力あって、
コリン・ファレル、ジェシカ・ビール、ケイト・ベッキンセイルと
イケメンとセクシーな女性が見応えのあるアクションを繰り広げています!

ただ、ストーリーとしては、前作の設定があまりにも有名なので
改めて大ドンデン返しは期待していませんでしたが、
それにしても驚きが無くて、少しこじんまりとした印象。

前は火星まで行ってるし、その辺りもスケールが小さく感じてしまうんでしょうか?

個人的に前作で検問所のシーンの顔の割れる役を演じた女優であるプリシラ・アレンが
同じ検問所のシーンで全く同じセリフを言っていた所が遊び心を感じて良かったです。

前作と比べてしまったので少し辛めの採点ですが、前作を観ていないなら
素直に楽しめる作品だと思います。

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by ks-1518 | 2013-02-16 10:40 | 映画&ドラマ

キトキト!

キトキト!

2007年公開の日本映画です。

内容は、
富山県高岡市。“スーパー智子ちゃん”は、
女手ひとつで子供を育てあげてきた評判の肝っ玉母ちゃん。
しかし娘の美咲は駆け落ちしたまま音信不通。
息子・優介は智子について行けず、逃げるように上京。
故郷を出て行った二人はホスト・ホステスに!?
バラバラになった家族の絆はどうなってしまうのか……!?
(Amazon参照)


監督・脚本:吉田康弘

主な出演者
石田卓也、大竹しのぶ、平山あや、伊藤歩、光石研、尾上寛之、etc...


ラストの方はまぁよくある展開っちゃあ展開なので個人的にはイマイチな感じですが、
そこに至るまでがすごく良い!!

主役は石田卓也さんで、迷い悩みながらも生きる道を探している青年を演じていて
良い演技なんですが、

やっぱり本作の中心はなんといっても
大竹しのぶさん演じる肝っ玉母さんの智子!

けっこうハチャメチャで周りの人間は恥ずかしいでしょうが、
その奥底にある惜しみない程の愛が伝わってきて
どんどん引き込まれていきます。

「ありふれた」と言えばそれまでですが、
身近にいるすごく当たり前の家族に対する愛がすごく感じさせられ、考えさせられる作品。

王道な展開と魅力的な登場人物、安心して観れる作品です。

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★★★★☆ 星4つです!
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by ks-1518 | 2013-02-15 09:02 | 映画&ドラマ