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ドラえもん のび太と緑の巨人伝

ドラえもん のび太と緑の巨人伝

2008年公開のアニメ映画で、
ドラえもんの劇場版第28作品目で、声優が変わってからの第二期で3作品目の作品です。

内容は、
のび太は木から生まれた小さな苗木を“キー坊”と名付けて
弟のようにかわいがっていたが、
同じころ、宇宙の果てにある植物たちが暮らす“緑の星”では、
植物星人たちが人間の植物への破壊活動に怒り、
地球のすべての植物を奪い取ろうとしていた。
やがて、ドラえもんたちも植物星人によって“緑の星”に連れてこられてしまう。
(シネマトゥディ参照)


監督:渡辺歩 脚本:大野木寛

第二期の作品は声優も絵のタッチも変わってしまって
どうもしっくりこなくて観なかったんですが、
食わず嫌いのダメだな~と思って、第二期で初のオリジナルストーリーの本作を観ました。
(1,2作品目は前シリーズのリメイク)


前シリーズのファンなので、
どうしても比べてしまうので、少し偏った意見になるかもしれませんが、

ん~面白いっちゃあ面白いんだけど、
これがドラえもんだとはどうしても思えませんでした。

アニメーションのクオリティは格段に上がっていますし、
ゲストキャラクターのキー坊は前シリーズでも別の作品で出てきますが
全く別のデザインで可愛くなっています。

ラストのシーンはほっこりきますしエンディング曲もすごく良い曲です。


それでも、後半のナウシカ辺りを意識しているかのような展開や
子供を意識しすぎたディフォルメされた表情やリアクション
勢いだけでごまかした強引な解決

と悪い点も散在しています。

特に前シリーズで共通している
ワクワク感が全くなく、子供心に羨ましかったりする感情に全くなれず
製作者が大人の目線も意識して作っている感じが強かったので、

もう少し子供でも大人でも楽しめるような仕上がりにしてほしかったです。

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★★★☆☆ 星3つです!
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by ks-1518 | 2014-08-31 00:00 | 映画&ドラマ

アメリカン・ハッスル(原題:American Hustle)

アメリカン・ハッスル(原題:American Hustle)

2013年(日本では2014年)公開のアメリカ映画で、
アメリカで起こった1970年代後半実際に起こった収賄事件
「アブスキャム事件」が基になっています。

内容は、
詐欺師アーヴィンと、その相棒で愛人のシドニー。
彼らはFBI捜査官リッチーに逮捕されるが、
無罪放免を条件におとり捜査への協力を持ち掛けられる。
それは、架空のアラブ人富豪をダシに、
カジノ利権に群がる政治家やマフィアを一網打尽にするというもの。
アーヴィンとシドニーは、標的のカーマイン市長に近づくが、
二人の仲を嫉妬するアーヴィンの妻ロザリンがおとり捜査の邪魔をする。
(シネマトゥディ参照)


監督・脚本:デヴィッド・O・ラッセル

主な出演者
クリスチャン・ベール、ブラッドレイ・クーパー
エイミー・アダムス、ジェレミー・レナー、ジェニファー・ローレンス、
ロバート・デ・ニーロ、etc...


映画の感想の前に一言。
クリスチャン・ベールってやっぱスゲー!!
ハウルの動く城で声優したかと思ったら
マシニストで幻覚みるぐらいガッリガリになった直後に
バットマンビギンズでバットマン演じる為にムッキムキになって
そこからも色々と役を経て
今回はお腹ぽっこりでハゲた中年の詐欺師役

もう七変化どころじゃありません。
この辺りの役者魂は半端ありません!

ハゲたぽっこり中年にも関わらず、どこかセクシーなのも魅力です。

さてさて横道にそれましたが、映画についてはというと・・
これも秀逸な出来栄え。

詐欺師を使ってFBIが犯罪者と捕まえるってゆうよくあるプロットで
内容もざっくり説明すると、みんながみんな騙そうとする化かし合いと
これもよくある感じ。

ですが、物語の核にあるのは主人公とその周りの登場人物の歪んだ愛の物語で
それが展開に大きく関わってきます。

登場人物にマトモな人がいなくて
みんながみんなクセのあるアクの強いけれども
どこか憎めない不思議なキャラクターばかり
しかもそれを演じているのが何気に超豪華!

にも関わらずストーリー展開に派手な所はなく
淡々と描いているので

そこがこの作品の面白い所でもあり、
派手さに欠け万人受けしない所でもあります。

万人受けはしないですが、個人的には楽しめた作品です。

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★★★★☆ 星4つです!
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by ks-1518 | 2014-08-30 00:00 | 映画&ドラマ

GODZILLA ゴジラ(原題:Godzilla)

GODZILLA ゴジラ(原題:Godzilla)

現在公開中(2014年8月現在)のアメリカ映画で、
日本の怪獣特撮映画シリーズのゴジラのリブート作品です。

内容は、
1999年、日本。原子力発電所で働くジョーは、
突如として発生した異様な振動に危険を感じて運転停止を決意。
だが、振動は激しさを増して発電所は崩壊し、
一緒に働いていた妻サンドラを亡くしてしまう。
それから15年後、アメリカ軍爆発物処理班の隊員である、
ジョーの息子フォードは、日本で暮らす父を訪ねる。
原発崩壊事故の原因を調べようと侵入禁止区域に足を踏み入れた二人は、
そこで思いも寄らぬ光景を目にする。
(シネマトゥディ参照)


監督:ギャレス・エドワーズ
脚本:マックス・ボレンスタイ、フランク・ダラボン、and more...

主な出演者
アーロン・テイラー=ジョンソン、渡辺謙、エリザベス・オルセン
ジュリエット・ビノシュ、サリー・ホーキンス、デヴィッド・ストラザーン
ブライアン・クランストン、etc...

前にローランド・エメリッヒ作のハリウッド版が元のゴジラとの乖離が激しすぎでいてので
本作は恐る恐る観ることになりましたが

そんな心配は杞憂に終わり、全体を通して王道の怪獣映画の仕上がり。

見所の1つは秀逸なカメラワークで、
人の目線で、ゴジラの足を見せたり、
停電で暗闇になって復旧して明るくなったら目の前に!!とか
人間目線で描かれている場面が中心で、
ゴジラの巨大さや迫力がすごくリアルに伝わってきます。

展開も中々ゴジラを登場させずに、
焦らして焦らして焦らしてドン!!って感じで
登場した時のカタルシスの解放は心地良くさえあります。

前作で失敗したゴジラの造形ですが、前作の失敗を踏まえてか
日本の特撮のいわゆる“ゴジラ”の面影を残したまま生物としてのリアリティ度を向上させていて
その塩梅が絶妙で、これぞハリウッド版のゴジラにふさわしいフォルムになっています。

と高評価が続きますが、難点もいくつかあります。

元々のゴジラは核兵器などのいき過ぎた科学の怖さに警鐘を鳴らすような意味合いもあって
ゴジラは人間の味方でもなく恐怖の象徴みたいな存在だったのに対し、


日本版ゴジラ→核兵器実験の放射能で突然変異した生物
ハリウッド版→古生代ペルム紀に存在した巨大生物

ハリウッド版のゴジラは完全に人間の味方のような扱いで
科学への警鐘もゴジラでなくて、
それがどうにもゴジラ好きにはしっくりこなくて

人間が生み出した核兵器の存在で生まれたゴジラを
人間の手で滅ぼすという、ゴジラの核とゆうべき点が変更されているのを
許せるかどうかがポイントなんでしょうか。

ゴジラファンじゃなければ普通に完成度の高い怪獣映画です。

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★★★★☆ 星4つです!
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by ks-1518 | 2014-08-29 00:00 | 映画&ドラマ

テラフォーマーズ LOST MISSION I 月の記憶 著:貴家 悠

テラフォーマーズ LOST MISSION I 月の記憶 著:貴家 悠

作:貴家悠、画:橘賢一の漫画「テラフォーマーズ」のノベライズ版の第一段です。

内容は、
西暦2599年――。 火星有人調査『バグズ2号』 計画、中断。
生き残った乗務員、小町小吉と蛭間一郎の 2名が地球へと帰還した。
そのころ、地球の中南米密林地帯では、政府軍と闇バグズ手術を
施されたゲリラ部隊が熾烈な戦闘を繰り広げていた!
バグズ能力を持つ戦士ルビオが、ジャングルのなかで目撃したものとは--!?
(Amazon参照)


ヤングジャンプで連載が決まる前、ミラクルジャンプで
6話完結の短連載で終わるはずだった頃から
この漫画面白い!!と周りに吹聴していた漫画
「テラフォーマーズ」の公式ノベライズ本!!

内容説明と書かれてあることに結構差があるんですが、
そこは読んでもらった人に判断してもらうとして、

実際の小説としての出来はというと、

ストーリーは部隊がジャングルでそれを活かした展開と設定、
バグズ手術のベースとなるのも地域色を活かした独特のもので
想像力が刺激されて見所の1つです。

原作の1巻と2巻の間にあった出来事で本編と小説を繋ぐ設定や
隠されていたピースの明示など原作ファンは読んで損なことはありません。

ただ、設定自体に多少の矛盾点や強引さが目立つのが玉に傷
その辺りが気になるかどうかが、原作ファンが楽しめるかどうかの境目だと思います。

僕は個人的には楽しめた作品でした。

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★★★☆☆ 星3つです!
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by ks-1518 | 2014-08-28 00:00 | 読書

ラストサマー3(原題: I'll Always Know What You Did Last Summer)

ラストサマー3
(原題: I'll Always Know What You Did
Last Summer


2006年公開のアメリカのビデオ映画で、映画ラストサマーの第3作品目です。

内容は、
遊園地で遊んでいた若者たちにあのフィッシャーマンが襲い掛かる。
遊園地内がパニックに陥るが実は若者達が仕組んだ狂言だった。
だが、仲間の一人が誤って死んでしまい、
皆は発覚するのを恐れ封印しようと決める。
が、1年後にあの脅迫状が皆に届き一人、
また一人殺されていく…。
(Wikipedia参照)


監督:シルヴァン・ホワイト 脚本:マイケル・D・ウェイス

主な出演者
ブルック・ネヴィン、デヴィッド・ペイトコー、トーリー・デヴィート
ベン・イースター、K・C・クライド、etc...


大好きなスプラッター・サスペンス映画のラストサマーシリーズの3作目ですが、
1,2はジェニファー・ラブ・ヒューイットなのに対し、
1,2作目からは20年以上経っている設定なので、前シリーズと共通の出演者は登場いません。

映像も観づらく、恐怖感も全く感じず、ストーリーも散々で、
シリーズの見所の犯人探しはダメな方で驚愕です。

完全に別物の映画になっていて、
出来具合が云々とゆうよりもジャンルまで別物になっています。

はじめから全く期待してなかったけど、
大好きなラストサマーシリーズなのでもしかしたら・・・って思って観ましたが、
予想を超えるつまらなさ。

全くおもしろくないとまでは言いませんが、オススメはできない作品です。

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僕自体は期待を裏切られたので、厳しく
★★☆☆☆ 星2つです!
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by ks-1518 | 2014-08-27 00:00 | 映画&ドラマ

闇金ウシジマくん

闇金ウシジマくん

2012年公開の日本映画で、真鍋昌平の同名漫画が原作で、
漫画を原作としたテレビドラマの劇場版です。

内容は、
10日で5割の法外な利息で金を貸し付ける闇金業者カウカウファイナンス。
社長の丑嶋は非情な取り立てで、
未來たち債務者を借金地獄のどん底に追い込んできた。
だが、そんな丑嶋が何者かの罠にハマり逮捕される。
それは多額の示談金を目当てにしたイベントサークル“バンプス”代表・純の策略だった…。
(Amazon参照)


監督:山口雅俊
脚本:福間正浩、山口雅俊

主な出演者
山田孝之、やべきょうすけ、崎本大海、大島優子、林遣都、and more...


テレビドラマの劇場版ってことで、どんなもんかと思って観ましたが、

テレビドラマの雰囲気は残しながら、
映画の利を活かして129分をたっぷり使っての大きなストーリー展開になっています。

ドラマ版では短い時間で展開していたので、軽快ではありますがちょっと物足りなかったので、
この長尺でのストーリー展開は面白い!!

エンターテイメント要素のパワーアップの為に
クライマックス辺りでは、ウシジマくんの激しいアクションなんかも飛び出して
中々に内容の濃い作品に仕上がっています。

原作&テレビドラマ通り、無茶苦茶してますが
社会の闇を照らすような題材のチョイスはウシジマくんならでは!!

同じ闇金と取り扱った「ミナミの帝王」だと、少し人情話的な要素がありますが、
この作品は全くそんなことも無くてその辺りも特徴の1つかも

山田孝之さんはハマってるのはもちろんのこと、
まだAKBに在籍中の大島優子さんが結構突っ込んだ役柄をしているのも見所の1つです。


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★★★★☆ 星4つです!
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by ks-1518 | 2014-08-26 00:00 | 映画&ドラマ

黒執事

黒執事

2014年公開の日本映画で、“枢やな”の同名漫画が原作です。

内容は、
女性だということを秘密にしている幻蜂家当主の幻蜂清玄伯爵と執事のセバスチャンは、
絶対的な主従関係にあった。
一方、二人は世界統一を目標にする女王の諜報員「女王の番犬」という役割も担っていた。
ある日、女王から連続殺人事件を解決せよという命が下る。
また、並行して少女たちが街から消えるという出来事も起こる。
セバスチャンは、二つの事件に結び付く手掛かりを発見するが……。
(シネマトゥディ参照


監督:大谷健太郎、さとうけいいち
脚本:黒岩勉

主な出演者
水嶋ヒロ、剛力彩芽、山本美月、城田優、優香
丸山智己、大野拓朗、栗原類、etc...


原作は1~3巻ぐらいを読んだことがあるだけで
それほど思い入れは無いので、
かなりあっさりとした情報を元にしてと比較すると
やっぱり世界観や設定はかなり映画化に際してかなりの改変がしてあります。
なので原作ファンにはちょっと受け付けかもしれません。

原作を未読の人なら、
水嶋ヒロさんのハマリ役とも言うべき恍惚の表情と仕草は一見の価値があります!!
まぁその表情の好き好きはあると思いますが・・。

そしてアクションも見応えがあります。
水嶋ヒロさんの常人離れした格闘はもちろん、
山本美月さん(まぁスタントマンさんの力も大きいでしょうが)も
華麗なガンアクションを魅せてくれます。

ストーリー自体は結構予想できるので、あまり驚きはありませんが
水嶋ヒロさんの好演を楽しめる作品です。

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by ks-1518 | 2014-08-25 00:00 | 映画&ドラマ

闇金ウシジマくん(Season1&Season2)

闇金ウシジマく(Season1&Season2)

日本のテレビドラマで、真鍋昌平の同名漫画が原作です。
放映期間:2010年10月14日~12月9日(Season1)
    :2014年1月17日~3月14日(Season2)
スペシャルドラマ、劇場版が製作されています。

内容は、
キャッチコピーは「で、いくら欲しいの? ウチは10日5割(トゴ)だけど。」。
闇金業者ウシジマ君を描いた社会派ドラマです。


主な出演者
山田孝之、やべきょうすけ、崎本大海、西條るり、片瀬那奈、
かすみりさ、横山美雪、希崎ジェシカ
久保寺瑞紀、綾野剛、武田航平、紗倉まな、and more...


闇金業者の社長のウシジマ君を描いた作品で、
主人公が完全に犯罪者ww

にも関わらず、ウシジマ君に金を借りる(and登場人物)がクズ過ぎて
一番マトモに見えてくるが不思議です。

原作はちょこっと読んだぐらいですが、
完成度が半端ない!!ウシジマ君もとい登場人物の再現度が高すぎてスゴイ!!

闇金に群がる社会の闇や裏側なんかを垣間見ているようで衝撃です!!

面白いって表現が正しいかはわかりませんが、
一見の価値ありです!!

Season1よりもSeason2の方が踏み込んだ気がして
個人的には好きな感じです。

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★★★☆☆ 星3つです!
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by ks-1518 | 2014-08-24 00:00 | 映画&ドラマ

鑑定士と顔のない依頼人(原題:La migliore offerta)

鑑定士と顔のない依頼人
(原題:La migliore offerta)


2013年公開のイタリア映画です。

内容は、
天才的な審美眼を誇る美術鑑定士ヴァージル・オールドマンは、
資産家の両親が遺(のこ)した美術品を査定してほしいという依頼を受ける。
屋敷を訪ねるも依頼人の女性クレアは
決して姿を現さず不信感を抱くヴァージルだったが、
歴史的価値を持つ美術品の一部を見つける。
その調査と共に依頼人の身辺を探る彼は……。
(シネマトゥディ参照)


監督・脚本:ジュゼッペ・トルナトーレ

主な出演者
ジェフリー・ラッシュ、ジム・スタージェス、シルヴィア・フークス
ドナルド・サザーランド、フィリップ・ジャクソン、etc...

監督がニューシネマパラダイスのジュゼッペ・トルナトーレで
主演がパイレーツ・オブ・カリビアンシリーズのバルバロッサ役のジェフリー・ラッシュ
ってこと以外前情報が無いまま観ましたが

主人公が演じる美術鑑定士よろしく、美術作品のように計算された作品です。

初めは顔を決して表に出さない依頼人と型物の鑑定士が繰り広げる
サスペンスかと思っていたら
物語が進むと一転して、
依頼人の成長していく様子を描いているように見せかけて
主人公の鑑定士が成長していく様子を描くんだな~とか思ってたら
そこから恋愛的な要素を含まれていてそのままハッピーエンド。
な~んて思ってたらそこからさらにサスペンス的な要素が復活してと、
物語に没頭している内に次々と顔を変えていきます。

冒頭から後半にかけての展開、カメラワーク、BGMと計算されつくされていて
前述しましたが、美術品かのような出来栄えです。

ただ、唯一の難点がラストのオチ。
驚きを用意する為だけに用意したと思えるフシもあって、
個人的に好きではない終わり方だっただけに
余計にそう勘繰ってしまいました・・。

それ以外は全編を通してオススメできる良作です!

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by ks-1518 | 2014-08-23 00:00 | 映画&ドラマ

東京喰種[空白] 著:十和田 シン 原作:石田 スイ

東京喰種[空白]
著:十和田 シン 原作:石田 スイ


内容は、
“アオギリの樹”による「喰種収容所」襲撃。未曾有の事態に、
23区を厳重警備する(CCG)だが、警戒が手薄になった8区では、
“喰種”による不穏な事件が起きていた。人間と“喰種”の間に生じる、
避けられない摩擦の連鎖。
そして、20区を離れたカネキの影は…!?
「陽炎」「刺繍」「撮影」「傷名」11区での抗争からの半年間を描いた小説版第2弾!
(Amazon参照)


僕が今イチオシの漫画、「東京喰種トーキョーグール」の
ノベライズ版の第二弾です。

前作と同じく、漫画を読んでいないと中々世界観に入り込むことができませんが、
漫画を読んでる人にはすんなり世界観に入る事ができます。

今作が初登場のキャラクターや
前作から引き続いて登場するノベライズ版のオリジナルキャラクターがいて

本編とは少し違いコミカルな話や親愛の情をメインにした話など
雰囲気の違う話が多いですが、
そこは東京喰種が原作なので、人間とグールの関係が複雑に絡み合って
その悲哀なんかを巧く表現しています。

原作ファンは前作と同じく楽しめる作品です。

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by ks-1518 | 2014-08-22 00:00 | 読書