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寄生獣

寄生獣

現在公開中(2014年11月現在)の日本映画で、
2部作の1作品目で、岩明均の同名漫画が原作です。

内容は、
海辺に漂着した小さな寄生生物、パラサイト。
彼らは人間に寄生しては宿主に擬態し、ほかの人間を食料としてむさぼっていく。
そのうちの1匹が至って普通の高校生・泉新一に寄生するが、
脳を乗っ取ることができずに右手に宿る。
自身の肉体にパラサイトが寄生して驚がくする新一だったが、
彼をミギーと呼んで共生するうちに奇妙な絆を育むように。
やがて、彼の通う高校に教師・田宮良子に寄生したパラサイトやって来る。
それを発端にほかのパラサイトが次々と出現し、新一とミギーに襲い掛かる。
(シネマトゥディ参照)


監督:山崎貴 脚本:古沢良太、山崎貴

主な出演者
染谷将太、阿部サダヲ、深津絵里、橋本愛、東出昌大、余貴美子、and more...


原作ファンなので、この映画化を楽しみにしていたので、
公開日に観に行きました!!

映像的には原作を見事に表現してあって、
特にミギーのリアリティは阿部サダヲさんの演技もあいまって完成度は抜群。

ストーリーも原作の内容中盤までを巧くコンパクトにまとめてあって
テンポの良い展開で最後まで一気に観ることができます。

ですが、やっぱり原作ファンからすると気になる所が何点もでてきます。

父親がいない設定になっていたり、
ミギーが初めからマスコット的な可愛さがあったり、
新一の性格の変化していく様子があまり描かれていなかったり
とこの3点が大きな所でしょうか。

まぁ時間的な制限があるので仕方がないのはわかるんですが、
やっぱりちょっと気になってしまいます。

それ以外はかなりの完成度なので、原作好きでも納得の内容です。

完結編もあるので、評価は確定できませんが、
PART1は十分に観る価値のある作品です。

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★★★★★ 星5つです!
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by ks-1518 | 2014-11-30 00:00 | 映画&ドラマ

ガーディアンズ 伝説の勇者たち

ガーディアンズ 伝説の勇者たち

2012年(日本では2013年)公開のアメリカのアニメ映画です。

内容は、
いたずら好きの妖精ジャック・フロストはいつも一人気ままに生きていた。
ある日、サンタクロースのノースに呼び出され、
悪夢をもたらす精霊ピッチが
人間の子どもに怖い夢を見せて
世界を闇に変えようとしていることを知らされる。
「この危機を食い止めるには君の力が必要だ」と言うノースに戸惑いながらも、
歯の妖精トゥース、眠りの妖精サンドマンたちと触れ合ううちに、
ジャックは仲間と力を合わせて戦うことを決意する……。
(Amazon参照)


監督:ピーター・ラムジー 脚本:デヴィッド・リンゼイ=アベアー


ドリームワークスのアニメ映画は
マダガスカルとあシュレックとかコメディ要素が強いイメージでしたが、
これはどっちかというと正統ファンタジーより!

サンタクロース以外は日本人には馴染みのない妖精たちが主人公なので
アメリカの人たちよりはすんなりとキャラクターを飲み込めませんが、
観ているとこの妖精はこの妖精ってゆうのは十分に理解できるので
観るのにはそれほど支障はありません。

ストーリーはシンプル且つ純粋なファンタジーで
大人も子供も一緒に楽しめる内容です。

映像も美しいので見応えもあります。

個人的にはシンプルでキレイな内容過ぎたので、
もうちょっと深みが欲しいと感じました。

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★★★☆☆ 星3つです!
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by ks-1518 | 2014-11-27 00:00 | 映画&ドラマ

300 〈スリーハンドレッド〉 〜帝国の進撃〜(原題:300: Rise of an Empire)

300 〈スリーハンドレッド〉 〜帝国の進撃〜
(原題:300: Rise of an Empire)


2014年公開のアメリカ映画で、2007年公開の〝300”の続編。
フランク・ミラーのグラフィックノベル〝Xerxes”が原作です。

内容は、
100万もの兵を率いてギリシャ侵攻を図るペルシャ帝国を相手に、
300人の精鋭と共に戦いを繰り広げた果てに命を落としたスパルタのレオニダス王。
彼の遺志を継ぐようにしてアテナイのテミストクレス将軍は、
パン屋、陶工、詩人といった一般市民から成るギリシャ連合軍を率いてペルシャ帝国に立ち向かっていく。
ペルシャ帝国の海軍指揮官アルテミシアらと拮抗する中、
ついに大海原を舞台にした最終決戦を迎えることに。
(シネマトゥディ参照)


監督:ノーム・ムーロ
脚本:ザック・スナイダー、カート・ジョンスタッド

主な出演者
サリバン・ステイプルトン、エヴァ・グリーン、レナ・ヘディ
ハンス・マシソン、ロドリゴ・サントロ、etc...


前作にはジェラルド・バトラーやドミニク・ウェストなど
知名度の高い俳優さんが出演していたんですが、

今回はそんなに有名な俳優さんは出演していません。

有名な俳優を出演させれないなら、
エロ&グロに走ればいいじゃん!それを3Dでやっちゃえばいいじゃん!
って感じでB級っぽい感じに思いっきり振り切ってます!!

映像美や肉体美は素晴らしいですし、
アクションも迫力満点!!

ですが、それだけ押し切ってる印象。

ストーリーはかなり大雑把ですし、
(前作もですが)史実に忠実なわけでもない

前作が好きな人でも
好き嫌いははっきり分かれると思います。

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★★☆☆☆ 星2つです!
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by ks-1518 | 2014-11-26 00:00 | 映画&ドラマ

サンキュー・スモーキング(原題: Thank You for Smoking)

サンキュー・スモーキング(原題: Thank You for Smoking)

2006年公開のアメリカ映画です。

内容は、
タバコ研究アカデミーのPRマン、ニックは、
日々マスコミ相手に、禁煙VS.喫煙の激戦を繰り広げていた。
彼の天敵のフィニスター上院議院は、
タバコのパッケージにドクロ・マークを記載する法案成立を熱望。
そんな折、彼は大ボスの命を受けハリウッドに飛ぶ。
(シネマトゥディ参照)


主な出演者
アーロン・エッカート、マリア・ベロ、キャメロン・ブライト、
アダム・ブロディ、サム・エリオット、ケイティ・ホームズ、and more...

僕自身はタバコを全く吸いませんが、それに関係無く十分に愉しむ事ができました。

討論や論争をメインに据えた作品で、

問題のすり替えや、発想や視点の逆転、世論の操作など
主人公があの手この手で障害を乗り越えていきます。

巧みな話術には思わず感心して舌を巻いてしまうほど(笑)

これほど痛快な討論映画はあまり無いように感じます。


タバコについて描いているのにも関わらず、
本作では喫煙を推奨する映画では無いとの事なので、
タバコを吸うシーンが一切描かれていないのも皮肉が効いていて
おもしろい点の1つです。

知的さを感じるおすすめの映画の1つです。

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★★★★☆ 星4つです!
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by ks-1518 | 2014-11-25 00:00 | 映画&ドラマ

スパイダーマン3(原題:Spider-Man 3)

スパイダーマン3(原題:Spider-Man 3)

2007年公開のアメリカ映画で、アメコミ「スパイダーマン」の
実写映画化第3作目です。

内容は、
かつて暴漢に襲われて亡くなったベンおじさん殺害の真犯人、
フリント・マルコが刑務所から脱獄。その情報を知らされ激しい怒りに燃えるピーターは、
メイおばさんの制止の言葉も聞かず犯人の行方を追う。
(シネマトゥディ参照)


監督・脚本:サム・ライミ

主な出演者
トビー・マグワイア、キルスティン・ダンスト、ジェームズ・フランコ
トーマス・ヘイデン・チャーチ、 トファー・グレイス、and more...


スパイダーマンの実写映画はやっぱり映像が迫力あって良いです!!
独特の視点からのアングルが興奮を誘います。

さすが、サム・ライミ監督、こうゆう演出は巧いですね。

今回のヴィラン(悪役)は、僕の好きなヴェノムとサンドマン。

物語の展開上ヴェノムよりもサンドマンの方が深く描かれていたのが、
個人的には少し残念ですが、テンションが上がるヴィランには違いありません。

ストーリーも王道ですが、
ストーリー終盤、スパイダーマンとあるキャラクターが
共闘するシーンなんかはベッタベタで、テンションを上げてくれます(笑)

賛否両論ありますが、テンポも良くシリーズで1番好きな作品です。

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★★★★★ 星5つです!
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by ks-1518 | 2014-11-24 00:00 | 映画&ドラマ

プレステージ(原題: The Prestige)

プレステージ(原題: The Prestige)

2006年(日本では2007年)公開のアメリカ映画で、
クリストファー・プリーストの小説「奇術師」が原作です。

内容は、
若く野心に満ちたロバートとアルフレッドは、マジシャンの助手をしていた。
ある晩、舞台の事故でロバートの妻が亡くなったことが原因で
二人は敵対するようになる。
その後、彼らは一流のマジシャンとして名声を得るが、
その争いは次第に激しさを増す。
(シネマトゥディ参照)


監督・脚本:クリストファー・ノーラン

主な出演者
ヒュー・ジャックマン、クリスチャン・ベール、マイケル・ケイン
スカーレット・ヨハンソン、デヴィッド・ボウイ、etc...

奇想天外な設定と、数々の伏線で最初から最後まで全く気が抜けません。

冒頭、主人公が殺人現場に出くわし、法廷で裁かれてしまう所からスタートして、
過去から2人の足跡と辿っていくうちに少しずつ意外な真実が浮かび上がってきます。

時系列が過去と現在をきったりきたりするので、
理解するのに少しだけ戸惑いましたが、何とかついていくことができました。

実在する天才科学者ニコラ・テスラが登場し、
そのキャラ設定にかなり興奮しました。
(個人的にこの人物、かなりいっちゃってて好きなんです。)

シンプルなトリックと奇想天外な設定のバランスが良く
見応えのある作品に仕上がっています。

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★★★★☆ 星4つです!
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by ks-1518 | 2014-11-23 00:00 | 映画&ドラマ

ロッキー(原題:Rocky)

ロッキー(原題:Rocky)

1976年のアメリカ映画です。

内容は、
フィラデルフィアのしがないチンピラボクサーだったロッキーは、
世界ヘビー級チャンピン・アポロのきまぐれで、
その対戦相手に選ばれた。
エイドリアンとの不器用な相思相愛を得て、
彼は勝つ見込みのないリングへと向かっていく…。
(Amazon参照)


監督:ジョン・G・アヴィルドセン 脚本:シルヴェスター・スタローン

主な出演者
シルヴェスター・スタローン、タリア・シャイア、
バージェス・メレディス、バート・ヤング、バージェス・メレディス
カール・ウェザース、etc...

極貧生活を送っていたシルヴェスター・スタローンが
自ら脚本を書き上げ、無名俳優から一躍スターの座に押し上げた作品!

映画自体は観たことが無くても、
劇中に登場する音楽は知らない人はいないんじゃないでしょうか?
(色んな格闘家の方も登場音楽に使ってるぐらいですし)

僕もあの音楽を聴くと無条件にテンションが上がってしまいます(笑)

続編もおもしろいですが、
やはり、物語としての純度が続編に比べて高く、
より主人公であるロッキーの人間性をクローズアップされています。

当時、ロッキーと似たような境遇にあったスタローンが
脚本、主演をしている事が原因なんでしょうか?
エネルギーがひしひしと感じ取ることができます。

ボクシングを通して人生を描いた言わずとしれた名作です。

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by ks-1518 | 2014-11-22 00:00 | 映画&ドラマ

シティ・オブ・ゴッド(原題:CIDADE DE DEUS、英題:CITY OF GOD)

シティ・オブ・ゴッド
(原題:CIDADE DE DEUS、英題:CITY OF GOD)


2002年公開(日本では2003年公開)のブラジル映画で、
パウロ・リンスの同名小説が原作です。

内容は、
60年代から'80年代にかけて若手ギャング、リトル・ゼの台頭により、
スラムにドラッグと暴力がはびこる様を、
写真家希望のブスカペの眼を通して描く。
(シネマトゥディ参照)


監督:フェルナンド・メイレレス 脚本:ブラウリオ・マントヴァーニ

主な出演者
アレシャンドレ・ホドリゲス、レアンドロ・フィルミノ・ダ・オーラ、
ドゥグラス・シゥヴァ、ダーラン・クーニャ、ジョナタン・アージンセン、
フェリピ・アージンセン、etc...

かなり衝撃的な作品。観た時のインパクトは抜群です。

同名小説を原作に、ストーリーを脚色し、
独特の撮影の構図、
俳優の大半を現地の素人をスカウトして演技指導を行った異色性など、
色々な要素が混ざりあって、本作の雰囲気を作り出しています。

ただ、幼い子供が銃を乱発して、
麻薬、強盗や抗争など、痛ましい内容を映画にしているので、
おもしろく感じさせてしまうことに
少しだけ「?」と自分に問いかけたくなる作品でもあります。

本作は愉しめて、そして心を痛める作品です。

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★★★★★ 星5つです!
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by ks-1518 | 2014-11-21 00:00 | 映画&ドラマ

流星の絆

流星の絆

2008年10月17日~12月19日の間放送されていたテレビドラマで、
東野圭吾の同名小説が原作です。

内容は、
神奈川県・横須賀市にある洋食屋『アリアケ』の子供である功一、泰輔、静奈。
家を抜け出し流星群を見に行ったとある夜中、
その間に3人の両親が何者かに刃物で殺害された。
彼らは身よりもなく、養護施設で幼少期を過ごした後、
静奈が詐欺にあったことなどから、
強く生きるためにいつしか自らも詐欺を働くようになり、
金を持っている男達を騙していく。
事件から14年が経ち、時効を迎えようとしていた折、
洋食チェーンの御曹司である戸神行成をターゲットにした3人は、
彼の父親・政行が両親が惨殺された時間に家から出てきた人物に似ていることに気付く。
店の名物であるハヤシライスの味から、
政行が両親を殺害しレシピを盗んだと確信した3人は、
行成に接近して政行を陥れるための罠を張っていく。
作戦は順調に進むが、静奈は行成に恋心を寄せてしまう。
序盤から細かい伏線が張り巡らされ、
政行を追い詰めたとき、思いもよらない事件の真相が明らかになる。
(Amazon参照)


プロデューサー:那須田淳、磯山晶
脚本:宮藤官九郎

主な出演者
二宮和也、錦戸亮、戸田恵梨香、要潤、尾美としのり、設楽統
寺島進、柄本明、三浦友和、and more...


いや~クドカン節炸裂です!
原作の重厚感がものの見事に粉砕されています!!
にも関わらず面白いと感じるのが不思議!

宮藤官九郎らしい笑いが随所に盛り込まれていて、
原作の設定を活かしながらもかなり大胆なストーリー展開!

こうゆう原作をリメイクするセンスは天才的と言っても良いぐらい!
(IWGPしかり、タイガー&ドラゴンしかり)

笑いの方向に振り切ってはいるんですが、
それが逆にシリアスパートとのギャップが活かされて
より心温まって感動できる作品になっています。

出演者の演技も抜群ですし、
原作ファンには賛否両論分かれる内容ですが、
個人的にはオススメ作品です。

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★★★★★ 星5つです!
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by ks-1518 | 2014-11-20 00:00 | 映画&ドラマ

ブレイド3(原題:Blade: Trinity)

ブレイド3(原題:Blade: Trinity)

2004年公開のアメリカ映画で、マーブルコミックのアメコミ「ブレイド」が原作です。
1998年公開の映画「ブレイド」の劇場版第3作品目で完結編。


内容は、
ヴァンパイア・ハンターのブレイドは、
ヴァンパイアを追いつめるが、群集に目撃され、
その一部始終を録画されていた。
FBIから連続殺人鬼として追われる身になったブレイドは、逮捕されるのだが……。
(シネマトゥディ参照)


監督・脚本:デヴィッド・S・ゴイヤー

主な出演者
ウェズリー・スナイプス、クリス・クリストファーソン、ドミニク・パーセル
ジェシカ・ビール、ライアン・レイノルズ、パーカー・ポージー、and more...

おもしろさは第1作目が1番ですが、
かっこ良さで言うならば本作が1番です。

ウィズリー・スナイプスのアクションシーンは減ったものの、
その1つ1つが質が高く、見惚れてしまううらいにカッコイイんです。

トレードマークのサングラスはやたら似合っていて、
ベストサングラリストをあげたいぐらいww

主人公のアクションシーンが減った分
ナイトストーカーズがアクションで活躍していて、
ただの人間のくせに強過ぎやろ?ってぐらいに敵を倒して行きますが
どこか抜けている部分があっておもろかっこいいといった様子w

唯一残念なのが、
敵役のドミニク・パーセル(プリズンブレイクのお兄さんしてた人)
良い演技をしているんですが、どうにも演じているキャラクター自体が弱い。

第1作目のスティーブン・ドーフ演じるフロストが凄過ぎるので
どうしても見劣りしてしまいます。

全体的にはうまくまとまっているので、
1,2と観ている方は本作も楽しめると思います。

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by ks-1518 | 2014-11-19 00:00 | 映画&ドラマ