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プレミアム・ラッシュ(原題:Premium Rush)

プレミアム・ラッシュ(原題:Premium Rush)

2012年(日本では劇場未公開)のアメリカ映画です。

内容は、
マンハッタンでバイク・メッセンジャーとして活躍するウィリーは、
一通の封筒の配達を依頼されたことから、
悪の組織や悪徳刑事、そして自転車に乗った警官たちに追われる羽目に。
人や自動車がひしめくマンハッタンの渋滞を駆け抜け、
ウィリーは無事に荷物を運ぶことができるのか!?
(allcinema ONLINE参照)


監督:デヴィッド・コープ
脚本:デヴィッド・コープ、ジョン・カンプス

主な出演者
ジョゼフ・ゴードン=レヴィット、ダニア・ラミレス、マイケル・シャノン
ジェイミー・チャン、ウォエ・パークス、and more...


ニューヨークの風物詩(らしい)自転車メッセンジャーが主人公の
サスペンスアクション

このメッセンジャー、ニューヨークの雑踏を猛スピードで走り回って危ないので、
かなりニューヨーク市民に嫌われてるそう。

そんな「あるある」エピソードも入れこみながらも、

ストーリーは、
ノーブレーキで走り回る様子は疾走感があってハラハラドキドキしっぱなし!
展開も二転三転して同じくドキドキさせられます。

キャラクターもわかりやすくて、ストーリーも入り込みやすい。

音楽やカメラワークも巧み!
91分と短いながらも十分に堪能できる作品です。

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★★★★☆ 星4つです!
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by ks-1518 | 2016-01-31 00:00 | 映画&ドラマ

007 黄金銃を持つ男(原題:The Man with the Golden Gun)

007 黄金銃を持つ男
(原題:The Man with the Golden Gun)


1974年公開のイギリス・アメリカ合作映画で、
「007」シリーズ第9作で、イアン・フレミングの最後の007長編小説「黄金の銃をもつ男」第2作が原作です。

内容は、
“黄金銃を持つ男”と言われる一流の殺し屋スカラマンガに、
英国情報部員ジェームズ・ボンドの暗殺指令が下った。
それを察知した英国情報部は、ボンドの安全をはかるため一時的に解任する。
だがボンドは、スカラマンガと対決するため、彼のひそむ中国の孤島へと飛ぶ……。
(allcinema ONLINE参照)



監督:ガイ・ハミルトン
脚本:リチャード・メイボーム、トム・マンキーウィッツ

主な出演者
ロジャー・ムーア、クリストファー・リー、ブリット・エクランド
モード・アダムス、クリフトン・ジェームズ、and more...


ロジャー・ムーア版ボンドの第2作品!

なんだろうこの懐かしさと安心感ww

飛行機と合体して空を飛ぶ車や、
黄金の銃や弾丸など

安っぽさとコミカルが融合した独特の面白さ!

ただ、空手や日本の文化が登場するんですが、
これがちょいちょい所かほとんど中国のカンフーのまがい物
まぁ当時の西洋から観たらこんなイメージなんでしょうね。

そのカンフーでの立ち回りが今観ると
かなり古くてリアリティ皆無ww
まぁそんなもん求めてないんで良いんですがww

娯楽性満載の面白映画でした。

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★★★☆☆ 星3つです!
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by ks-1518 | 2016-01-29 00:00 | 映画&ドラマ

おみおくりの作法(原題:Still Life)

おみおくりの作法(原題:Still Life)

2013年(日本では2015年)公開のイタリア・イギリス合作映画です。

内容は、
公務員のジョン・メイは、
ロンドン南部ケニントン地区で亡くなった
身寄りのない人々の葬儀を執り行う仕事をしている。
いくらでも事務的に処理できる仕事だが、
律儀な彼は常に死者に敬意を持って接し、
亡くなった人々の身内を捜すなど力を尽くしていた。
糸口が全て途切れたときに初めて葬儀を手配し、
礼を尽くして彼らを見送ってきたが……。
(シネマトゥディ参照)


監督・脚本:ウベルト・パゾリーニ

主な出演者
エディ・マーサン、ジョアンヌ・フロガット、カレン・ドルーリー
アンドリュー・バカン、キアラン・マッキンタイア、etc...


西洋版の「おくりびと」みたいな感じだと思って観ましたが、
語りたいことはちょっと違う感じなのかな?

本作では嫌みな感じの上司の考え方の
「葬式=生者のもの」ってゆう考え方が僕自身の考えと一致していましたが、

孤独死した方と
同じぐらい孤独な主人公が孤独死した方の為に行動を起こす行動原理は
十分に理解することができました。

劇的な展開は無くゆっくりと刻むように物語が展開していって
ラストに感情を揺さぶってきます。
(このラストは好き好きだでしょうか)

死を正面から取り扱った独特で面白い作品です。

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★★★★☆ 星4つです!
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by ks-1518 | 2016-01-28 00:00 | 映画&ドラマ

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(原題:Chef)

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(原題:Chef)

2014年(日本では2015年)公開のアメリカ映画です。

内容は、
一流レストランの料理人カール・キャスパーはオーナーと衝突。
創造性に欠ける料理を作ることを拒み、店を辞めてしまう。
マイアミに行ったカールは、とてもおいしいキューバサンドイッチと出会い、
元妻や友人、息子らとフードトラックでサンドイッチの移動販売を始めることにする。
(シネマトゥディ参照)


監督・脚本:ジョン・ファヴロー

主な出演者
ジョン・ファヴロー、ソフィア・ベルガラ、ジョン・レグイザモ
スカーレット・ヨハンソン、オリヴァー・プラット、ボビー・カナヴェイル
エムジェイ・アンソニー、ダスティン・ホフマン、ロバート・ダウニー・Jr


邦題は相変わらずセンス無いな~。

アイマンマンシリーズの監督(出演もしている)や
アベンジャーズの製作総指揮も努めているジョン・ファヴローが
監督・脚本・主演を務めたコメディドラマです。

アイアンマン(アベンジャーズ)の関係からか
ロバート・ダウニー・Jrやスカーレット・ヨハンソンが出演しているのが面白いww

主人公がネット上の批評家に嘲笑され、
よくわからないままツイッターで反論して炎上、
そのせいで破滅してそこから立ちあがっていくストーリー。

そこに父親と息子との親子愛が絡まってくるので
シンプルに感情移入し楽しむことができます。

雇用主との対立や、商業主義に対する批判など
料理は一流だけど不器用な主人公に重ね合わせることで
共感も容易になっています。

マイアミからLAに行く様子はロードムービーの体をとっていて、
立ち寄る場所の名産をサンドインチに取り入れたり、
その土地の音楽(主にラテン)をBGM(や演奏風景)にするのが絶妙!
特に陽気な音楽はマッチしていて心地よい気分にさせてくれます。

ラストの展開はちょっと巧く行き過ぎだろ?って思いましたが、
それでも十分に面白いと感じることができる良い作品でした。

にしても、観てるとホントお腹が空いてくるな~。

P.S
元奥さん最初は勝手に嫌な奴なんかな~って思ってたら
メッチャ良い元嫁だったww


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★★★★☆ 星4つです!
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by ks-1518 | 2016-01-27 00:00 | 映画&ドラマ

ザ・ウォーク(原題:The Walk)

ザ・ウォーク(原題:The Walk)

2015年(日本では現在公開中 2016年1月現在)のアメリカ映画で、
フィリップ・プティのノンフィクション「マン・オン・ワイヤー」が原作です。

内容は、
1974年。フランス人の大道芸人フィリップ・プティは、
誰も考えついたことのない挑戦をすることに。
それはニューヨークのマンハッタンにそびえ立つ2棟構造の高層ビル、
ワールド・トレード・センターの屋上と屋上の間にワイヤーロープを張って
命綱なしで渡っていくというものだった。
そして、ついに決行の日を迎えるフィリップ。
地上110階の高さに浮いているワイヤーを、
一歩、また一歩と進んでいく彼だったが……。
(シネマトゥディ参照)


監督:ロバート・ゼメキス
脚本:ロバート・ゼメキス、クリストファー・ブラウン

主な出演者
ジョゼフ・ゴードン=レヴィット、ベン・キングズレー、シャルロット・ルボン
クレメント・シボミー、ジェームズ・バッジ・デール、etc...


公開初日、もちろんIMAX3Dで観てきました!
本作はIMAX3Dで観ないと魅力が半減すると思うので、
是非、観るなら劇場のIMAX3Dで!!

主人公であるプティが
なぜ、ワールド・トレード・センターにワイヤーを張って渡ったかってゆうのを
幼少から渡るまでを描いているだけなんですが、

その描き方が見事!さすがロバート・ゼメキス監督!!
決行当日に向けて少しずつ狂気に支配されていく様子は真に迫っていますし、
その狂気にすら美学や尊さを感じることができるのは、
ロバート・ゼメキス監督や
主人公のジョゼフ・ゴードン=レヴィットの演技のお陰です!

恋人との信頼関係や、共犯者と呼ばれる仲間達の友情、
綱渡りの師匠との師弟愛や、

数回あるコミカルなシーンは緊張感のある場面と場面の弛緩剤として
緊張を和らげてくれたする所や

決行するまでは、違法なことなのでクライムムービーさながらのハラハラ感など
見所は山のようにありますが、

一番の見所は何と言っても、綱渡りのシーン!!

このシーンは本当にドキドキハラハラさせられますし、
映画表現で、今まで本人しか観えなかった幻想的で特殊な空間を
観ている人にも追体験させてくれるのは
本当に見事!!

この綱渡りシーンが意外にもちょっと長くて
ちょっと飽きてくるんですが、
ちゃんと終盤でその長さにも意味が隠されていることに気づかされるので
問題ありません。

物語のラストのプティのセリフに感動させられますが、
ワールド・トレード・センターが無くなった時の
フィリップ・プティさんの心情を考えると胸が熱くなります。


ジョゼフ・ゴードン=レヴィットさんはフィリップ・プティさんに直接
綱渡りの指導を受けていて、最後の綱渡りのシーンは本人が渡っているとのこと。
(約4mの高さに実際と同じ張り方でワイヤーを張ってCG加工した)

これがホントすごい!!プロにしか見えない所作と安定感!
こうゆう所からもリアリティが感じさせられます!


個人的に今年のベスト10に入りそうな予感が早くもしている名作です!!

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★★★★★ 星5つです!
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by ks-1518 | 2016-01-26 00:00 | 映画&ドラマ

白鯨との闘い(原題:In the Heart of the Sea)

白鯨との闘い(原題:In the Heart of the Sea)

2015年(日本では現在公開中 2016年1月現在)公開のアメリカ映画で、
ハーマン・メルヴィルの小説「白鯨」のモデルとなった事件を描いた
ナサニエル・フィルブリックの「復讐する海 捕鯨船エセックス号の悲劇」が原作です。

内容は、
1819年、エセックス号のクルーたちは鯨油を入手するために
アメリカ・マサチューセッツ州のナンタケット島を出港する。
一等航海士オーウェン・チェイスをはじめとする乗員たちは、
太平洋沖4,800キロメートルの海域で白い化け物のようなマッコウクジラと遭遇。
彼らは強大な敵を相手に必死で抵抗するものの船を沈没させられ……。
(シネマトゥディ参照)


監督:ロン・ハワード 脚本:チャールズ・レーヴィット

主な出演者
クリス・ヘムズワース、ベンジャミン・ウォーカー、キリアン・マーフィー
トム・ホランド、and more...


「白鯨」のモデルとなった事件ってことぐらいしか知らないので、
勝手に鯨版のジョーズみないな感じかな~と思っていましたが、
いやはや全く別物でした。

たしかに巨大な鯨には圧倒的な迫力がありますが、
本作で描きたいのはきっとそこではありません。

日本人にわかりやすく「白鯨との闘い」ってゆう邦題がついていますが、
原題の「In the Heart of the Sea」が表すように、
鯨との闘いがメインで描かれているわけではありません。

圧倒的な鯨に対して人間達はなすすべもなくやられてしまいますし、
船も破壊され食料も尽き、極限状態に追い込まれた人たちのサバイバルの様子や
そんな状況だからこそ現れる人間性や友情など人間ドラマがメインで描かれています。

日本人になじみの薄い「鯨油(江戸時代には燃料や農業用に使用していましたが)」の
抽出する様子なんかも(結構気持ち悪い)しっかりと描いているので、
よりリアリティを感じることができます。

そして語り手であるニッカーソンが少年時代に体験した苦悩や思いを
「白鯨」で片足を白鯨に奪われたエイハブ船長に反映されているのかと思うと
思わずグッとさせられます。
(なので、軽~くでも「白鯨」の情報を入れて観ると良いと思います)

大迫力の映像も良いですが、重厚な人間ドラマが楽しめる良い作品です。

P.S
個人的にハンマーをモリに持ち替えたクリス・ヘムズワースよりも
キリアン・マーフィーが相変わらず良い味出してるのにテンションあがりました。

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★★★★☆ 星4つです!
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by ks-1518 | 2016-01-25 00:00 | 映画&ドラマ

パレードへようこそ(原題:Pride)

パレードへようこそ(原題:Pride)

2014年(日本では2015年)公開のイギリス映画で
実話を元に製作された作品です。

内容は、
マーガレット・サッチャー政権下の1984年夏、ロンドン。
炭鉱労働者のストライキの報道を見たマークは、
彼らを救済すべく仲間たちと募金活動をすることに。
しかし、ゲイとレズビアンの活動家グループであるマークたちが
必死でかき集めた支援金を受け入れる炭鉱団体はなかった。
それでもマークたちはめげず、
労働者たちに直接寄付金を渡すためロンドンからウェールズへ向かう。
(シネマトゥディ参照)


監督:マシュー・ワーカス 脚本:ステファン・ベレズフォード

主な出演者
ビル・ナイ、イメルダ・スタウントン、ドミニク・ウェスト、
パディ・コンシダイン、アンドリュー・スコット、and more...

LGBT映画で、現在よりも一層社会的にマイノリティで迫害されていた同性愛者と
当時、政府からの圧政を受けていた炭鉱労働者に焦点を当てているのにも関わらず、

登場人物達のエネルギッシュな輝きで、
決して暗くならず、観ている人に大きな勇気を与えてくれる名作です。

初めは同性愛者からの寄付を受けとるのもしぶっていた村人たちが、
同性愛者である以外はなんら普通の人と変わらないグループのメンバーの
優しさに触れ徐々に心を通わしていく様子は心打たれますし、

何より邦題にもなっているラストのパレードのシーンは
思わず感涙させられます。

オススメの作品の1つです。

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★★★★★ 星5つです!
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by ks-1518 | 2016-01-23 00:00 | 映画&ドラマ

あと1センチの恋(原題:Love, Rosie)

あと1センチの恋(原題:Love, Rosie)

2014年公開のイギリス・ドイツ映画で、
セシリア・アハーンの小説「愛は虹の向こうに」が原作です。

内容は、
ロージーとアレックスは6歳のころからの友達同士。
自分たちの住むイギリスの田舎町を出て、
アメリカのボストンの大学へ進学しようと約束し、二人とも合格。
ところがロージーは、クラスの人気者クレッグと軽い気持ちで関係を持ち、
身ごもってしまう。
アレックスはボストンへ移り、ロージーは一人で子育てに奮闘するが……。
(シネマトゥディ参照)


監督:クリスチャン・ディッター 脚本:ジュリエット・トウィディ

主な出演者
リリー・コリンズ、サム・クラフリン、タムシン・エガートン
スキ・ウォーターハウス、クリスチャン・クック、etc...


いわゆるロマンチックコメディで、
男女の友情と恋愛のすれ違いを描いています。

ストーリーの展開はロマンチックコメディの定番ともゆうべきもので、
ラストも想像通り。
これはこのジャンルでは特に問題なる所では無いのでスルーします。

恋愛のすれ違いポイントだとかは、
「あるある」ネタが盛りだくさんで
まどろっこしい恋愛をした人(特に女性)は共感できますし、

要所要所で使われるBGMも場面にぴったりで
笑わせてくれたり、切なくさせてくれたりを助けてくれるドンピシャの曲ばかり!!

主役2人も
リリーコリンズは幼さを残したキュートな女性を演じていますし、
(いやホント可愛いww)
サム・クラフリンも優柔不断なイケメンを好演しています。

で・す・が、、、
主人公2人に感情移入はできるものの、正直全く共感できない。
共感できるのは妊娠するまでかな~。

ちょっとした伏線や小ネタで笑わせてくれたり
BGMやあるあるネタで惹きこまれるんですが、
感情移入ができないので、感動まで至らない。

きっと女性目線で観るともうちょっと違う形になるんだと思うんですが、
個人的には思ったほどハマりませんでした。

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★★★☆☆ 星3つです!
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by ks-1518 | 2016-01-22 00:00 | 映画&ドラマ

駆込み女と駆出し男

駆込み女と駆出し男

2015年公開の日本映画で、井上ひさしの小説「東慶寺花だより」が原案です。

内容は、
江戸時代、幕府公認の縁切寺として名高い尼寺の東慶寺には、
複雑な事情を抱えた女たちが離縁を求め駆け込んできた。
女たちの聞き取り調査を行う御用宿・柏屋に居候する
戯作者志望の医者見習い・信次郎は、
さまざまなトラブルに巻き込まれながらも男女のもめ事を解決に向けて導き、
訳あり女たちの人生の再出発を後押ししていくが……。
(シネマトゥディ参照)


監督・脚本:原田眞人

主な出演者
大泉洋、戸田恵梨香、満島ひかり、内山理名、樹木希林、堤真一、and more...


縁切寺については知っていましたが、
御用宿など詳細については知らなかったので、
勉強にもなる作品でした。

序盤に
大泉洋さん演じる信次郎、戸田恵梨香さん演じるじょご、
満島ひかりさん演じるお吟、それぞれ3人の人となりがわかるエピソードがあって
感情移入がしやすくなっています。

今とは違った考え方の江戸時代にも関わらず、
現在の価値観で観ても共感させるストーリー展開は見事ですし、
それぞれの離縁に至るまでの経緯も納得できるものなので
より一層、登場人物達に好感を持つことができます。

いつも通りのコミカルかつ親近感の沸く演技をする大泉洋さんを
初め、圧巻の満島ひかりさんの演技と安定の戸田恵梨香さん!

そして、脇を固める人も豪華で
個人的に一番素晴らしかったのは樹木希林さん!!
あの独特で存在感のある演技は見応えがあります。

離縁というネガティブな事柄をテーマにしながらも
再スタートとゆう点にフューチャーした前向きさを感じる作品です。

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★★★★★ 星5つです!
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by ks-1518 | 2016-01-21 00:00 | 映画&ドラマ

007 死ぬのは奴らだ(原題:Live And Let Die)

007 死ぬのは奴らだ(原題:Live And Let Die)

1973年公開のイギリス・アメリカ合作映画で、
「007」シリーズ第8作で、イアン・フレミングの長編小説「007」第2作が原作です。

内容は、
カリブ海の島国、サン・モニークを調査していたイギリス情報部員が
相次いで3人殺害された。
さっそくアメリカに飛んだボンドは
フィリックス・ライターとともにサン・モニークの大統領、
Dr.カナンガを捜査する。
カナンガは自らハーレムの大物Mr.ビッグに変装し、
レストランチェーン「フィレ・オブ・ソウル」を通じて麻薬を無料で配布し、
アメリカに麻薬中毒患者を増加させようとしていた。
Dr.カナンガにタロットカードで指示を与える謎の美女、
ソリテアから情報を得るため、ボンドはカリブ海へ向かった。
(Wikipedia参照)


監督:ガイ・ハミルトン 脚本:トム・マンキーウィッツ

主な出演者
ロジャー・ムーア、ヤフェット・コットー、ジェーン・シーモア
グロリア・ヘンドリー、ジェフリー・ホールダー、and more...


ロジャー・ムーアがボンドを演じた初の作品!

昔の007で観たこと無い作品が多いので、
とりあえずロジャー・ムーア版を観て行こうと思い立って観てみました。

うん。面白い!!

コメディ要素満載で、
ダニエル・クレイブ版の007しか観たことない人には
このコメディ感にビックリするかもしれません。

出会う女性がほとんど一目惚れしますし(敵でさえも)
敵ボスの倒しかたなんてもう完全にバカな感じが全開です!

でもそれが逆に振り切っていて良いww

名作とは言えませんが、これはこれで楽しめることができる良い作品でした。

にしても、ロジャー・ムーアは色気あってやっぱカッコイイな~。

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★★★☆☆ 星3つです!
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by ks-1518 | 2016-01-20 00:00 | 映画&ドラマ