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モンスター・ホテル2(原題:Hotel Transylvania 2)

モンスター・ホテル2(原題:Hotel Transylvania 2)

2015年(日本では2016年)公開のアメリカ映画で、
2012年公開のモンスター・ホテルの続編です。

内容は、
モンスター専用のモンスターホテルで運命の恋に落ちた
ドラキュラの娘メイヴィスと人間のジョナサンは結婚を果たす。
彼らの間には息子デニスが誕生し、
ドラキュラは仲間たちと共に愛する孫にきちんとしたモンスター教育を施そうと奮闘する。
デニスの5歳の誕生日、
メイヴィスはドラキュラの父で、
ステレオタイプのモンスターであるヴラッドを招待するが……。
(シネマトゥディ参照)


監督:ゲンディ・タルタコフスキー
脚本: ロバート・スミゲル、アダム・サンドラー

主な声優
アダム・サンドラー、セレーナ・ゴメス、アンディ・サムバーグ
メル・ブルックス、アッシャー・ブリンコフ、and more...

(日本語吹き替え版)
山寺宏一、川島海荷、藤森慎吾、稲川淳二、大谷育江
チョー、我修院達也、and more...


前作ではドラキュラの1人娘と人間の恋愛物(&家族愛)を描いた作品でしたが、
続編の本作では前作で結ばれた2人子供が生まれて
おじいちゃんとなったドラキュラのジジバカぶりが大炸裂&空回りで
前作同様ドタバタ劇が繰り広げられます。

まんま人間世界に置き換えても当てはまりそうな内容で
家族愛をテーマに子供~大人まで楽しめるホームドラマに仕上がっています。
まぁ無難と言えば無難ですがww

モンスター達は相も変わらず個性的でキュート!
そしてパリピばりのノリノリアゲアゲ感が
妙に心地よくて湿っぽくならさないように一役買っています。

前作程の魅力はありませんが、(前作を観ていれば)十分に楽しめる内容です。

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★★★☆☆ 星3つです!
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by ks-1518 | 2016-04-30 00:00 | 映画&ドラマ

ゾンビマックス! 怒りのデス・ゾンビ(原題:Wyrmwood)

ゾンビマックス! 怒りのデス・ゾンビ(原題:Wyrmwood)

2014年公開(日本は未公開?)のオーストラリア映画です。

内容は、
生 き る た め に 狂 え !
謎の彗星が地球に降り注ぎ、
ほとんどの人類がゾンビ化してしまう謎の奇病に侵されてしまった近未来。
わずかな生存者たちは過酷な現実を必死に生き抜こうとしていたが、
食料や物資は不足し、
さらに隕石の影響で貴重な燃料資源は使用不可能になってしまう。
妻子を失った平凡な整備工・バリーは同じ境遇の生存者たちに助けられ、
彼らが所有するガレージに命からがら避難する。
はたして、このまま世界は狂気と絶望に支配されてしまうのか?
その時、一筋の光明がさす。
バリーたちはゾンビの血液がガソリンの代替になることを発見したのだ。
滅びてたまるか!
人類の逆襲が片田舎のガレージで始まった! ! !
(Amazon参照)


監督:キア・ローチ=ターナー
脚本:キア・ローチ=ターナー、トリスタン・ローチ=ターナー


主な出演者
ジェイ・ギャラガー、ビアンカ・ブラッドリー、レオン・バーチル
キース・アギウス、ルーク・マッケンジー、etc...

完全にマッドマックスを意識した同じ邦題のオーストラリアのゾンビ映画です。
女性が特殊能力を得る辺り、バイオハザードも少し意識しているのかも。

ゾンビ映画ではありますが、急に驚かしてくる系の演出は皆無で
痛快の表現がピッタリの内容です。

対してグロシーンはやや多めなのかな?

キャッチコピーでもあるようにガレージでDIYして
装備を整えていって、ゾンビを倒していく様子は心地良いですし、
オリジナリティも十分。

ただ、あくまでのB級映画なので、設定や展開には突っ込み所満載ww

安っぽい内容ですが、オススメのゾンビ映画です。

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★★★★☆ 星4つです!
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by ks-1518 | 2016-04-29 00:00 | 映画&ドラマ

Kisssh-Kissssssh映画祭(きしゅ~きしゅ~えいがさい)開催!

今年で4回目となるKisssh-Kissssssh映画祭
実行委員として参加させていただくことになりました!


詳細は現在調整中ですが、
日程は
9月の17日(土)、18日(日)の2日間
(3連休の2日間)

大阪から電車で1時間30分
加太という漁師町を舞台におこなう映画祭
夏の終わりに野外で海辺で映画鑑賞


Sが1番多いというわけの分からないところで誇る
Kisssh-Kissssssh映画祭

今年も開催いたします!
夏の果て、漁師町でお待ちしております。


現在、自主制作映画も募集しています!

締切まで後わずか! 2016年5月6日 当日消印有効

詳しくはこちらをご確認



公式HP http://kisssh-kissssssh.com/

facebook https://www.facebook.com/kissssssh/

Twitter https://twitter.com/KissshKissssssh?lang=ja


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by ks-1518 | 2016-04-28 09:51 | 日常

アイアムアヒーロー

アイアムアヒーロー

現在公開中(2016年4月現在)の日本映画で、
花沢健吾の同名漫画が原作です。

内容は、
漫画家アシスタントとしてパッとしない日々を送る、
35歳の鈴木英雄。そんな彼の恋人が、
人間を凶暴に変貌させるウイルスに感染して襲い掛かってくる。
慌てて趣味の射撃で所持する散弾銃を手に外に飛び出す英雄だが、
街はZQNと呼ばれる感染者であふれていた。
出会った女子高生・早狩比呂美と逃げるが、
彼女は歯のない赤ん坊のZQNにかまれて半分ZQN半分人間という状態に。
比呂美を連れてショッピングモールに逃げ込んだ英雄は、
そこで藪という勝気な看護師と顔を合わせる。
(シネマトゥディ参照)


監督:佐藤信介 脚本:野木亜紀子

主な出演者
大泉洋、有村架純、長澤まさみ、吉沢悠、岡田義徳、
片瀬那奈、片桐仁、塚地武雅、and more...



日本のゾンビ映画と言えばコミカル要素強めのものが多かったんですが、
今回は本格的なゾンビ映画に仕上がっています。

血みどろブッシャーな表現もこれまで躊躇しがちな日本映画ですが、
今回は東宝さん大丈夫か?と勝手に心配してしまうぐらい
思いっきりフルスイングでやっちゃってくれててゾンビ映画好きとして大満足です。

原作のサブカル臭の強い独特の世界観を映画にしっかりと落とし込んで
ジョージ・A・ロメロ作品へのオマージュも忍ばせつつ
見事な内容に改変してくれています。

アウトレットモールでの立てこもりやそこでの人間の確執等
ゾンビ映画ならではの演出も見事!

そこに少しずつコミカルな要素を振りかけてクスりと笑わす絶妙のバランス!

おかしくなった世界でも法律を守ろうとするマジメで
決してカッコ良くない主人公のキャラ造形が見事で
本作の魅力の1つになっています。

そして、本作の1番の魅力は
ゾンビの造形です!!

原作にかなり忠実に再現されているとは言え
海外のゾンビとは一味違ったオリジナリティ溢れる姿形や
その動きや性質などは一見の価値あり!

日本のゾンビ映画界に爪痕を残した歴史的作品です。

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★★★★★ 星5つです!
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by ks-1518 | 2016-04-28 00:00 | 映画&ドラマ

レヴェナント: 蘇えりし者(原題:The Revenant)

レヴェナント: 蘇えりし者(原題:The Revenant)

2015年(日本では現在公開中 2016年4月現在)公開のアメリカ映画で、
マイケル・パンクの小説「蘇った亡霊:ある復讐の物語」が原作の伝記映画です。

内容は、
アメリカ西部の原野、
ハンターのヒュー・グラスは狩猟の最中に熊の襲撃を受けて瀕死の重傷を負うが、
同行していた仲間のジョン・フィッツジェラルドに置き去りにされてしまう。
かろうじて死のふちから生還したグラスは、
自分を見捨てたフィッツジェラルドにリベンジを果たすべく、
大自然の猛威に立ち向かいながらおよそ300キロに及ぶ過酷な道のりを突き進んでいく。
(シネマトゥディ参照)


監督:アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ
脚本:マーク・L・スミス、アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ

主な出演者
レオナルド・ディカプリオ、トム・ハーディ、ドーナル・グリーソン
ウィル・ポールター、フォレスト・グッドラック、
ポール・アンダーソン、ブレンダン・フレッチャー、and more...


バードマンのイニャリトゥ監督、
主演が念願のオスカーを獲得したディカプリオ
そして、音楽が日本の坂本龍一さんって事で期待値アゲアゲでの視聴!


内容は期待を裏切らない満足感!

開拓時代のアメリカの圧倒的な大自然
情緒を煽る音楽
レオナルド・ディカプリオの怪演
場面場面を切り取り感情移入を助けるカメラワークと
ほとんどのシーンを自然光のみで撮影したリアリティ

もう良い点目白押し!

156分と長い内容なのに飽きずにラストまで突っ走ります。


ストーリーも復讐劇の裏にグラスの魂の救済が含まれており、
数少ないセリフでそれを表現しているディカプリオに拍手です。

3Dよりもリアリティのある映像と重厚な物語を
是非劇場で観ることをオススメします。

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★★★★★ 星5つです!
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by ks-1518 | 2016-04-27 00:00 | 映画&ドラマ

リーサル・ウェポン(原題:Lethal Weapon)

リーサル・ウェポン(原題:Lethal Weapon)

1987年公開のアメリカ映画です。

内容は、
コンドミニアムのベランダから若い女が飛び降りた。
コンビを組んだばかりの、
妻が死んでから自殺願望のあるマーティン・リッグスと
良き家庭人のロジャー・マータフが捜査に当たる事に。
事件の背後にある麻薬密売組織は次々と証人を消しにかかり、
そして二人の刑事にもその銃口が向けられる。
(シネマトゥディ参照)


監督:リチャード・ドナー 脚本:シェーン・ブラック

主な出演者
メル・ギブソン、ダニー・グローヴァー、ゲイリー・ビジー
ミッチェル・ライアン、and more...


続編が4まで製作された人気シリーズの第1作目です。

いわゆるバディ物で、
反目している2人がじょじょに心を通わせるお約束や
後のシリーズでもあるようにコミカルタッチの部分もあるんですが、

この1作目はシリーズの他の作品とは大きく違う点があります。

それは、メル・ギブソン演じるマーティン・リッグスが
妻を交通事故で失ったことで狂気に満ちた自殺願望のある男という点
ここに焦点を当てていて重厚な雰囲気を持たせています。
(この辺りはベトナム帰還兵を描いたランボー1作目とも通じるものがあります)

こもメル・ギブソンのちょっといっちゃった様子がカッコイイのなんのって!


音楽も良いな~と思ってたらエリック・クラプトン!
シーンごとにピッタリな音楽の連続で特にアクションシーンにはテンション上がります。

関節技も多用してるアクションシーンも見応え十分で
まぁ地味ではありますが、
スイーパーホールドや腕ひしぎにも個人的にはたまりませんww

30年近く前の作品ですが、今観ても楽しめる良い作品です。

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★★★★☆ 星4つです!
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by ks-1518 | 2016-04-26 00:00 | 映画&ドラマ

エール!(原題:THE BELIER FAMILY)

エール!(原題:THE BELIER FAMILY)

2014年公開のフランス映画です。

内容は、
フランスの片田舎の農家であるベリエ家は、
高校生の長女ポーラ以外、全員が聴覚障害者。
ある日音楽教師トマソンに歌の才能を認められ、
パリの音楽学校で行われるオーディションを勧められたポーラは喜ぶものの、
歌声を聴けない家族から反対される。
家族のコミュニケーションに欠かせないポーラは、考えた揚げ句……。
(シネマトゥディ参照)


監督・脚本:エリック・ラルティゴ

主な出演者
ルアンヌ・エメラ、カリン・ヴィアール、フランソワ・ダミアン
エリック・エルモスニーノ、and more...


主人公は歌の才能を持った少女で
その家族(父、母、弟)は聴覚障害者

社会的マイノリティのはずの聴覚障害者の家族の中にいる
社会的にマジョリティのはずの主人公


この設定自体が秀逸です!


音楽の才能を音楽教師に見いだされながらも
歌声を聴こえない家族はその才能を信じれず、
また、健常者の娘に頼っていて、
そして娘が離れて行く寂しさも相まって
パリでのオーディションに反対する

どちらの気持ちも分かるだけに観ていて辛い気持ちになりますし、


自分の夢と家族への思い、そして自分の才能を信じてくれる教師や友人
その板ばさみになる様子もより一層感情移入させられます。


所々に挟みこまれるちょっと下品な下ネタなどコミカルな部分もあって
全体を暗くなり過ぎないように良いバランスになっていますし、
主人公や家族が成長していく様子にも感動させられます。


物語後半の2つの歌うシーンには思わず涙腺崩壊させられました。



ここからネタバレあり


①学校のコーラスの発表会で耳の聴こえない家族の視点で
舞台上の娘とそれを歌声を聴いて感動している観客の様子から
娘の才能を感じ取るシーン
この表現方法はベタかもしれませんが、
それでもストレートに家族(主に父の)感じた様子を伝えてくれます。

②オーディションでの歌のシーン
歌詞の意味を手話で家族に伝えるんですが、
その歌詞の内容がそのまま家族へのメッセージになっていて感動です!
これもよくあるものですが、ここまでの物語の経緯を踏まえると
特別なシーンへと変貌を遂げています!


少し変わったタッチではありますが、
根本は家族への愛と成長の物語です。


P.S
少女と家族の成長に焦点を合わせる為か
父親の選挙、片思いしていた男の子の苦悩と疑惑
なんかは何も解決しないまま終わるのは逆に良かったんだけど、
気になる人はすごく気になってモヤモヤするかもだな~。

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★★★★★ 星5つです!
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by ks-1518 | 2016-04-25 00:00 | 映画&ドラマ

リトルプリンス 星の王子さまと私(原題:The Little Prince)

リトルプリンス 星の王子さまと私(原題:The Little Prince)

2015年公開のフランスのアニメ映画で、
アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリの小説
「星の王子さま」の後日談として製作されています。

内容は、
母親の言う通りに、
いい学校をに入るべく必死で勉強する少女の隣家には、
昼間は裏庭にある破損した飛行機を修理し、
夜は望遠鏡で空を見ている老人が暮らしていた。
引っ越してきて以来彼のことが気になっていた少女は、
ある日母親に黙って老人と接するようになる。
若かった時代に飛行士だったという老人は、
かつて不時着した砂漠で出会った男の子の思い出を語りだすが……。
(シネマトゥディ参照)


監督:マーク・オズボーン
脚本:イリーナ・ブリヌル、ボブ・パーシケッティ


主な声優
ジェフ・ブリッジス、マッケンジー・フォイ、レイチェル・マクアダムス
ジェームズ・フランコ、ベニチオ・デル・トロ、and more...

日本語吹き替え版
津川雅彦、鈴木梨央、瀬戸朝香、伊勢谷友介、竹野内豊、and more...


原作が名作なので内容は如何に?と思っていた所に
以外な形でぶち込まれました。

(この物語の)現実の世界と原作の世界の対比が素晴らしく秀逸!

現実世界は最新の(?)3D-CGで描かれ
原作のお話部分は
昔懐かしい切り紙アニメのストップモーション(日本の和紙を使っているらしい)

これだけでも良いのに、

CGのシステマチックな大人の世界観を表現する
俯瞰と強調した映像は構図も含めカッコイイし

ストップモーションの質感や淡い色合いも美しくて
惹きこまれます。

そして、名作の続編としての解釈の仕方が本作のテーマになっていて、
虚構と現実が混じり合い
現実世界のの主人公と原作世界のそれぞれの成長が描かれ
新解釈されたラストに感動させられます。

原作が好きでも好きでなくても楽しめる良い作品です。

P.S 吹き替えも素晴らしかった~。

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★★★★☆ 星4つです!
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by ks-1518 | 2016-04-24 00:00 | 映画&ドラマ

リアル鬼ごっこ

リアル鬼ごっこ

2015年公開の日本映画で
山田悠介の同名小説にインスパイアされて作成されています。

内容は、
女子高生のミツコは、何者かに追われ、
ふと気が付くと学校の教室にたどり着いていた。
一方、ケイコは知らない女性にウエディングドレスに着替えさせられ、
何者かに追われる。
そして陸上部のいづみも迫りくる恐怖と対峙することとなり……。
(シネマトゥディ参照)


監督・脚本:園子温

主な出演者
トリンドル玲奈、篠田麻里子、真野恵里菜、桜井ユキ、
高橋メアリージュン、斎藤工


園監督が原作を読んでないと公言してるだけあって、
原作とは全く関係ない内容です。

やっぱ監督はド変態だな~ww


女子高生がこれでもかってぐらい殺されるし、
主人公も血まみれ・・・。

ストーリーもちょっと意味深な感じですが、深すぎて読み切れない。

なのに、何だろう?惹きこまれる不思議な感覚ww

面白いか面白くないかで聞かれたら、正直面白くない

でも、
好きか嫌いかで聞かれたら、好きwwww

人には全然薦められないけど、
園監督好きなら楽しめる作品です。

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★★★☆☆ 星3つです!
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by ks-1518 | 2016-04-23 00:00 | 映画&ドラマ

誰よりも狙われた男(原題:A Most Wanted Man)

誰よりも狙われた男(原題:A Most Wanted Man)

2014年公開のイギリス・アメリカ・ドイツ合作映画で、
ジョン・ル・カレの同名小説が原作です。

内容は、
ドイツ、ハンブルク。諜報機関でテロ対策チームの指揮を執るバッハマンは、
イッサというイスラム過激派に関わりがあるといわれる若い密入国者をマークする。
人権団体の弁護士アナベルを介して銀行家ブルーとの接触をもくろむ彼を、
あえて拘束せずに監視するバッハマン。
イッサの動向を追い掛けることで
テロ資金源となっている人物にたどり着こうと考える彼だったが、
いも寄らない出来事が次々と降り掛かってくる。
(シネマトゥディ参照)


監督:アントン・コルベイン 脚本:アンドリュー・ボーヴェル

主な出演者
フィリップ・シーモア・ホフマン、レイチェル・マクアダムス
ウィレム・デフォー、ダニエル・ブリュール、ニーナ・ホス
ロビン・ライト、グリゴリー・ドブリギン、and more...


フィリップ・シーモア・ホフマンの遺作(主演としては)ってことで観ましたが、
思ってたのとはちょっと違う印象。

いわゆるスパイ物なんですが、
某スパイ映画とは違い
華麗なアクションやド派手な銃撃戦はありません。

人間関係と心理描写、情報戦、世界の情勢など
いくつもの要素が複雑に緻密に絡まり、
物語と積み上げて行く様子は絶妙の一言!

演者は名優フィリップ・シーモア・ホフマンを始め
演技達者な人ばかりで、
演者の魅力も十分に堪能することができます。

重厚せ繊細な良い作品です。

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★★★★☆ 星4つです!
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by ks-1518 | 2016-04-22 00:00 | 映画&ドラマ