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春なので

なんだかんだで色々買ってしまっている・・・。

その分いっぱい処分してるからギリギリ赤にはなってないけどww

N.HOOLYWOOD × Vans の スニーカー(Authentic)
購入店:Mister hollywood OSAKA(ミスターハリウッド大阪)
値段:17,280円

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一目惚れ~一目惚れ~。

VANS買うの久々にして、初めてのエヌハリ

VANSの定番の型、Authentic(オーセンティック)の別注アイテムです。

西洋書道家「MIKITYPE」さんがパングラフでデザインしてあって
これが靴紐、トップライン、ソールに入ってあって雰囲気抜群!
(悪目立ちはしない程度)
アッパーにはスエードとカウレザーを使用してあって高級感もある!

今年の春夏はこいつを履き倒そう!

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by ks-1518 | 2016-05-31 00:00 | ファッション

ヒメアノ〜ル

ヒメアノ〜ル

現在公開中(2016年5月現在)の日本映画で、
古谷実の同名漫画原作です。

内容は、
普通の生活に焦燥感を抱くビル清掃会社のパートタイマー岡田は、
同僚からカフェの店員ユカ(佐津川愛美)との恋の橋渡し役を頼まれる。
彼女が働くカフェへと足を運んだ岡田は、
高校時代の同級生・森田と再会。
ユカから森田につけ狙われ、ストーキングに悩まされていると相談された岡田は、
森田がかつていじめられていたことを思い出し、不安になるが……。
(シネマトゥディ参照)


監督・脚本:吉田恵輔

主な出演者
森田剛、濱田岳、ムロツヨシ、佐津川愛美、駒木根隆介、山田真歩、and more...


原作は連載当時に読んだきりで、うる覚え。
内容とR15+指定なのである程度覚悟して観ましたがこれ正解。
中々の衝撃作でした!

前半部分は、ほのぼの恋愛ムービーで

濱田岳さん演じるザ・普通の人「岡田進」(普通の人の演技させたらこの人絶品です)
ムロツヨシさん演じるオタク臭の強いおっさん「安藤勇次」
佐津川愛美さんは清純そうに見えて実は経験豊富な女性「阿部ユカ」

この3人のバランスが絶妙で前半部分だけでラブコメとして成立できる内容になっています!

そんな笑いの溢れるほのぼのとした展開の中に
時折見せる不穏な空気があれ?あれっ?って頭に刷り込まれていって、

中盤に差し掛かったところで不穏な空気の正体が判明。

そして、その瞬間映画のタイトル「ヒメアノ〜ル」がスクリーンに映し出されて
ここからは違う映画が始まりますよ!と伝えてくれます。

映像の明るさやカメラアングル、音楽、演者の演技もここから激変するので、
雰囲気がガラっと変わって観てるこっちも身がピリっと引き締まります。


主演?の森田剛さんは序盤は少しし登場しなくて、
怪しげな雰囲気はあるものの、セリフも少なくて
狂言回しはあくまで濱田岳さんなんですが、

中盤から映像的にも物語の中心人物としても
森田剛さんが大暴れ!

最近テレビや映画ではあまり演技されていませんが、
演劇界で非常に評判の高い森田さん、圧巻の演技です。
もうジャニーズ臭アイドル臭なんて微塵も感じさせません。
だって殺人鬼ですし。

ストーリー自体は意外とシンプルな作りなんですが、
その中身が

笑いと表裏一体な怖さ、全く共感できない怖さ
この2つが強烈にスクリーンから叩きつけられてくるようなパワーがあって、

にも関わらず、ラストシーンではちょっと切なくなってしまうのにも脱帽です。

よくもまぁあの原作をここまで映像化できたなと唸らされる名作です。



P.S
相変わらず佐津川愛美さんはスゴイ!
体張ってます。このルックスでここまでのことができるなんで…。
改めてビックリです。
佐津川さんの胸を揉みしだく濱田岳さんにも
中々の衝撃を受けましたがww

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★★★★★ 星5つです!
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by ks-1518 | 2016-05-30 00:00 | 映画&ドラマ

トレマーズ ブラッドライン(原題:Tremors 5: Bloodlines)

トレマーズ ブラッドライン(原題:Tremors 5: Bloodlines)

2015年にビデオリリースされたアメリカ映画で、
1990年公開の「トレーマーズ」のシリーズ5作品目です。

内容は、
長年の宿敵である地中のモンスターたちを今日も追い続けるバート・ガンマーの元に、
ここアメリカではなく、
南アフリカの野生生物保護区の住民たちが襲われているとの情報がもたらされる。
ちょっといかがわしい、
新たな相棒トラヴィス・ウェルカーとともにアフリカに飛んだ彼らを、
より巨大で凶暴なモンスターは待っていた…。
(Amazon参照)


監督:ドン・マイケル・ポール 脚本:ジョン・ウェルプリー

主な出演者
マイケル・グロス、ジェイミー・ケネディ、アーネスト・ヌドロブ
ブランドン・オーレ、パール・ササイ、and more...


前作から11年前ぶりのシリーズ第5作品目!

ケビン・ベーコンの出世作でカルト的な人気のシリーズ1作目
「トレマーズ」

個人的にこの作品観てるかどうかで、映画好きかどうかの
バロメーターにしてたりしますww

シリーズは回を重ねる毎に悪ノリが酷くなっていくなか
前作の西武時代のストーリーが
シナリオがしっかりとしていて良くなっていたんですが、

今回は劇場公開も無くて予算が無いからか
CGもチャチだし、会話メインで説明的で
B級どころかZ級のクオリティの低さ・・・。

ジュラシック・パークを意識したようなシーンにも
ちょっと抵抗が・・・

ファンサービスのシーンには素直にテンション上がりましたが、
それ以外はしっくりこない作品でした。

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★★☆☆☆ 星2つです!
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by ks-1518 | 2016-05-26 00:00 | 映画&ドラマ

くちびるに歌を

くちびるに歌を

2015年公開の日本映画で、中田永一の同名小説が原作です。

内容は、
産休を取ることになった親友の音楽教師ハルコの代理として、
生まれ故郷の五島列島にある中学の臨時教師となった柏木。
天賦の才能を持つピアニストとして活躍したうわさのある美女だが、
その性格はがさつで乗り回す車もボロいトラック。
住民たちの注目を浴びる中、
彼女はコンクール出場を目標に日々奮闘している合唱部の顧問に。
そして部員たちに、課題として15年後の自分に宛てた手紙を書かせる。
やがて、部員たちがつづった手紙から、
それぞれが抱える苦悩や秘密が浮き上がってくるが……。
(シネマトゥディ参照)


監督:三木孝浩
脚本:持地佑季子、登米裕一

主な出演者
新垣結衣、木村文乃、桐谷健太、恒松祐里、井川比佐志、下田翔大
葵わかな、柴田杏花、山口まゆ、佐野勇斗、and more...


ハイハイハイ。
わかりやすい感動物でしょ?

このジャンル好きだし、しれっと観てしれっと感動させられましょ。
ガッキーと木村文乃さん出てて目の保養にもなるし。

ぐらいに思って観てみたら・・・

オイ!!感動したよ!泣かされたよ!!

ガッキー(ピアノ)も中学生たち(歌)もガッツリ特訓して挑んだだけあって
説得力のある音と映像に仕上がってるのにまず高評価。


新垣結衣さん演じる柏木ユリ、
下田翔大くん演じる桑原サトル
恒松祐里さん演じる仲村ナズナ

この3人の成長と過去の呪縛からの脱却をメイン軸に
物語が展開していくんですが、

その絡まり具合、伏線の張り方が素晴らしい
いくつかある伏線が回収される度に心の琴線に触れて
頬を涙が伝っていきます。

特にコンクールで歌ってめでたしめでたしと思った後の演出は
小気味いいくらいに感動させられます。

少々気になるところはあるものの
それを感じさせないぐらいの勢いと
島の全てを包み込むような美しさが炸裂して
心にしっとり残る爽やかな作品でした。

P.S
ガッキーが先生で来たらテンション上がって部活に入部する気持ちは
激しく同意するけど、木村文乃さんが先生でも
同じぐらいテンション上がって入部するって。

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★★★★★ 星5つです!
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by ks-1518 | 2016-05-25 00:00 | 映画&ドラマ

忘れないと誓ったぼくがいた

忘れないと誓ったぼくがいた

2015年公開の日本映画で、平山瑞穂の同名小説が原作です。

内容は、
大学受験が迫る高校3年生の葉山タカシは、
織部あずさという少女と出会い、たちまち心を奪われてしまう。
何度も会ううちに、
あずさは自分と出会った者は必ずその記憶を数時間後に失ってしまうという奇妙な告白する。
信じようとしないタカシだったが、
ふと自分が誰と会って、
一緒にどこへ出掛けていたのかを忘れてしまっていることに気付く。
彼はあずさと出会った日の出来事、
デートの約束などを詳細にメモに書き記し、
記憶をとどめておくようにするが……。
(シネマトゥディ参照)


監督:堀江慶
脚本:堀江慶、おかざきさとこ

主な出演者
村上虹郎、早見あかり、西川喜一、渡辺佑太朗、大沢ひかる、
池端レイナ、ちはる、二階堂智、山崎樹範、and more...


ああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああっあああああああああああ
ああああおあああああっあああああああああああああああ

エンドロール流れた瞬間に部屋で思わず発狂してしまった。

何これ?何なのこのラスト?

予告で流れていた「ラスト3分で気付く」に完全にやられました!!

ネタバレになるので、詳細は書けないんだけども・・・

若干ファンタジー要素はあるものの、主軸はあくまで恋愛物
なんですが、何よこれ切ねぇって、いやホント。

終盤、あずさがある行動を取った事で
胸が締めつけられて涙腺が壊れかけるんですが、
簡単には泣かねぇぞと、ぐっと我慢。

が、しかし、その後に全てのことに気付いた瞬間
涙腺が無残にも崩れ去りますww

しれ~っと物語の最初から終盤まで
色んな伏線が張られてあって、
それを思い返すだけでも切なくなります。

正直この手の映画は好きではありませんが、
この作品は面白いと言わざるをえない・・・。

愛について描かれたピュアで切ない物語でした。


P.S
にしても主演2人の演技がそれほど上手じゃないので、
入り込めるか心配したけど
中盤ぐらいから違和感が無くなってハマリ役になったのは
演者の努力かな?今後が楽しみです。

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★★★★★ 星5つです!
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by ks-1518 | 2016-05-24 00:00 | 映画&ドラマ

あん

あん

2015年公開の日本映画で、ドリアン助川の同名小説が原作です。

内容は、
刑務所から出所したのち、どら焼き屋「どら春」の雇われ店長となった千太郎の店に、
徳江という女性がやって来る。
その店で働くことを強く希望した徳江を千太郎は採用。
徳江が作る粒あんが評判となり、店は大繁盛。
そんな中徳江は、つぶれたどら焼きをもらいに来ていた女子中学生のワカナと親しくなる。
ところがある日、かつて徳江がハンセン病を患っていたことが近所に知れ渡り……。
(シネマトゥディ参照)


監督・脚本:河瀬直美

主な出演者
樹木希林、永瀬正敏、内田伽羅、市原悦子、浅田美代子、etc...


スゴイ映画を観てしまった。

樹木希林さんと永瀬正敏さん
2人の大御所が極上の演技をされています。

何気ない会話のやりとりだけで、成立させるのは流石の一言!

希林さんのお孫さんの内田伽羅さんも控え目な性格の少女を
しっかりと演じていて大御所2人にくらいついていますし

その他人たちも会話がとてもセリフとは思えない
ナチュラルなもので、映画とゆうことを一瞬忘れさせるぐらい。

ストーリーは重いテーマを
どら焼きの生地とアンをを表層部分と深層部分に対比させるような形で
何気ない会話で高尚なユーモアを交えつつ描いているも見事!

美しい情景を切り取ったカメラワークも素晴らしい。

円熟した2人の演技を堪能できる素晴らしい作品。

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★★★★★ 星5つです!
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by ks-1518 | 2016-05-23 00:00 | 映画&ドラマ

マーシュランド(原題:La isla mínima)

マーシュランド(原題:La isla mínima)

2014年(日本では2015年)公開のスペイン映画です。

内容は、
1980年、スペインのアンダルシア。湿地帯にある小さな町で、
2人の少女の行方がわからなくなる。
やがて彼女らは激しい拷問を加えられた果てに殺される。
ベテラン刑事のフアンとマドリードから左遷されてきたペドロは、
これまでにも似た事件が起きていたことを知る。
調べを進めていくうちに、貧困、汚職、麻薬密売、
小児性愛といった町と住人が抱える闇を目の当たりにするフアンたち。
そんな中、新たな少女失踪事件が起きてしまう。
(シネマトゥディ参照)


監督・脚本:アルベルト・ロドリゲス

主な出演者
ラウール・アレバロ、ハビエル・グティエレス、ネレア・バロス
アントニオ・デ・ラ・トーレ、and more...


ゴヤ賞(スペイン版アカデミー賞)で
10部門も受賞した作品とゆうことで期待して観ましたが…


ロケーションが素晴らしい!
なんだろこの圧倒的な美しさ!

映画の重苦しい雰囲気ともマッチしていてこれだけで見応えがあります。

ストーリーは
ドキドキハラハラするような展開は無いし
劇的な大どんでん返しも無い
それでも、神経を張りつめたような緊張感があります。

殺人犯を刑事が追うといったミステリー調ではありますが、
1980年といった独裁体制から移行した直後の時代背景なので、

独裁政権下で働いていたベテラン刑事と
マドリードから移ってきた若き刑事との対比が
当時の社会情勢を描いていて、社会派ドラマの要素が強い作品です。

ただ、進行がジワジワと染み込むように
ゆっくり進むので個人的にはちょっとツボには入りませんでした。

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★★★☆☆ 星3つです!
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by ks-1518 | 2016-05-22 00:00 | 映画&ドラマ

ミニー・ゲッツの秘密(原題:The Diary of a Teenage Girl)

ミニー・ゲッツの秘密
(原題:The Diary of a Teenage Girl)


2015年公開(日本では未公開)のアメリカ映画です。

内容は、
絵を描くことが大好きな少女ミニー・ゲッツは、
自分の容姿へのコンプレックスから男の子と上手く話すことができずにいた。
そんなある日、彼女は母の恋人モンローに思い切って自分から言い寄り、
バージンを捨ててしまう。
そしてそのことを日記代わりのテープレコーダーに吹きこむが、
思いがけない人物に聞かれてしまい……。
(映画.com参照)


監督:マリエル・ヘラー

主な出演者
ベル・パウリー、アレクサンダー・スカルスガルド、
クリストファー・メローニ、クリステン・ウィグ、and more...


少々口が悪くなります・・・

15歳のクソビッチが主人公
母親の彼氏と初体験を済まし、
そこからセッ●スにはまりどんどんとのめり込んでいく・・・

少女から女性に成長をしていく様子を描いているんですが、
男の自分にはちょっと共感できず、入り込めませんでした。

女性だったら共感できるのかな?

所々に挿入されるイラストアニメーションや
色調を抑えた独特の雰囲気はステキなので、

共感できるかどうかが面白いと思えるかの差だと思います。

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★★★☆☆ 星3つです!
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by ks-1518 | 2016-05-21 00:00 | 映画&ドラマ

パラドクス(原題:El Incidente)

パラドクス(原題:El Incidente)

2014年(日本では2016年)公開のメキシコ映画です。

内容は、
とあるビルへと飛び込んだ犯罪を犯した兄弟と彼らを追う刑事。
非常階段で1階へと下りたはずの彼らの前に、なぜか最上階である9階が現れ、
何度も1階へ下りても同じ現象が発生することに、
三人は混乱をきたしていく。
一方、どこまでも続く一本道を車で走っていた家族は、
いつの間にか元の道に戻っていることに気付く。
それぞれが謎のループを繰り返す空間から抜け出そうとする状況で、
刑事に足を撃たれたカルロスは生命の危機にさらされ、
一家の長女カミーラは持病の発作を起こしてしまう。
(シネマトゥディ参照)


監督・脚本:イサーク・エスバン

主な出演者
ウンベルト・ブスト、エルナン・メンドーサ、ラウル・メンデス、
ネイレア・ノービンド、and more...


うん。スゴイ難解。
いや、難解では無いんだが納得ができない。

設定自体は面白いし、
映像的にもなかなか強烈なものがある。

驚きもあれば発見もある。

でも、オチがどうしても納得できない。
展開も、閉鎖空間から逃れるための試行錯誤がほとんど描かれないので
オチがついた時のカタルシスも皆無。

もう1回見れば納得できるんだろうか。

P.S
パッケージのような残虐描写は皆無
これでちょっと損してます。

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★★☆☆☆ 星2つです!
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by ks-1518 | 2016-05-20 00:00 | 映画&ドラマ

ズートピア(原題:ZOOTOPIA)

ズートピア(原題:ZOOTOPIA)

現在公開中(2016年5月現在)のディズニーのアニメ映画です。

内容は、
ハイテクな文明を誇るズートピアには、
さまざまな動物が共存している。
そんな平和な楽園で、ウサギの新米警官ジュディは夢を信じる一方、
キツネの詐欺師ニックは夢を忘れてしまっていた。
そんな彼らが、共にズートピアに隠された事件を追うことになり……。
(シネマトゥディ参照)


監督:リッチ・ムーア、バイロン・ハワード
脚本:ジャレッド・ブッシュ、フィル・ジョンストン

主な声優(日本語吹き替え)
上戸彩、森川智之、三宅健太、竹内順子、高橋茂雄、Dream Ami、and more...

なんだこれは!!
名作って聞いてたのに全然違うじゃないか!!

傑作ですやん!!!!

表面上はいわゆるバディ物で、
新米警官のウサギのジュディと詐欺師のキツネにニックが
48時間で事件を解決すべく手を組む・・・

ん?なんか聞いたことあるぞ。
って設定まんま1982年(日本では1983年)公開の「48時間」やんww

2人のキャラクター付けがホント見事で、
愛おしくて愛おしくて
物語が進むにつれてどんどんと魅力がにじみ出てきます。

ズートピアの街並みも
色んな動物に適した構造になっていて、
見ているだけでヘーとかホーとか感心しっぱなし。
一気に世界観に入り込んでいけます。
スタバっぽいお店があったり、アイフォンらしきスマホのリンゴのマークが
ジュディのスマホはニンジンになっていたり、
過去のディズニー作が色んな動物バージョンで存在していたり
小ネタも多数。隠れミッキーもあるらしいし(見つけられませんでしたが)

そして本作が素晴らしいのは
人種差別や女性差別を物語の核に据えてあるところです。

キツネはずるくて、ウサギは弱い、肉食動物は強くて、装飾動物は弱い
そんなイメージでそれぞれの個性を括って
他人を判断する

人間の人種間や肌の色などをステレオタイプな見方で判断している現実に
まんま当てはめられる内容で、
思わずハッとさせられます。

この置き換えが本当に見事で、
爽快な気持ちで見れるのに深く考えさせられる秀逸な作りになっています。

アナ雪を含む色んなパロディも
ふんだんにねじ込まれていて、
気付くとうれしい気持ちになります。

いくつか例を
・ベイマックスのヒロの叔母さんが経営しているカフェが登場
・ミスタービッグがゴッドファーザーのパロディー
・ジュディのアイポットに出てくるアーティスト名
 Fur Fighters → Foo Fighters(フー・ファイターズ)のパロディ
 The Beagles → The Beatles(ビートルズ)のパロディ
 Let it Goat → Let It Go(アナ雪の主題歌)
・イタチが売ってる海賊版DVDがディズニー映画のパロディ
 Floatzen 2 → Frozen 2(アナと雪の女王2)
 Pig Hero 6 → Big Hero 6(ベイマックスの原題)

ディズニー映画の中でもトップクラスに素晴らしい傑作です。

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★★★★★ 星5つです!
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by ks-1518 | 2016-05-19 00:00 | 映画&ドラマ