ケイゾク

ケイゾク

1999年1月8日~1999年3月19日の間放送されていたテレビドラマです。
特別編が1話、映画化作品が1話製作されています。
(今回はテレビシリーズと特別編のレビューになります。)

内容は、
迷宮入りの事件、警察用語で“ケイゾク”を捜査する警視庁捜査一課二係に配属された
警部候補の柴田は天才的な頭脳を持った女刑事。
しかし、才能とは裏腹に女としてはあまりにもダサイ、野暮ったい女性。
そんな彼女とコンビを組むのは、たたき上げの元公安部の真山刑事。
一見、優秀な刑事だが、彼の心はある事件にからんだトラウマに苦しめられていた。
そんなふたりが次々に難問を解決していく。
(Amazon引用)


主な出演者
中谷美紀、渡部篤郎、竜雷太、徳井優、長江英和、鈴木紗理奈
泉谷しげる 、野口五郎、etc...
(特別編 生瀬勝久、木内晶子 etc)


全11話で構成されています。

Mystery1 死者からの電話
Mystery2 氷の死刑台
Mystery3 盗聴された殺人
Mystery4 泊まると必ず死ぬ部屋
Mystery5 未来が見える男
Mystery6 史上最悪の爆弾魔
Mystery7 死を呼ぶ呪いの油絵
Mystery8 さらば!愛しき殺人鬼
Mystery9 過去は未来に復讐する
Mystery10 二つの眼球
Mystery11 死の味のキス
特別篇  PHANTOM?死を契約する呪いの樹


前半は1話完結で柴田と真山が事件を解決していきながら、
同時進行で後半部分の伏線を張っていくといった内容になっています。

コミカルな場面が多いですが、
後半に入ってから暗い描写が目立ってきます。

特にテレビシリーズのクライマックスについてはかなり濃くて深い内容に
ビックリします。
R指定とはではいかなくても、
PG指定ぐらいはついても不思議じゃないぐらいです。

コミカルな部分とダークなイメージ
すごいバランスで構成されている稀有なドラマで、
きっと今ではこんなドラマ作れない気がします。

個人的には毎回真山刑事が、
同情を誘ったり、言い訳などをする犯人の本音や本性を暴く所がオススメです。

良い場面という訳ではありませんが、
真山役の渡部篤郎さんの狂気じみたとでも言うべき
演技にゾクっとさせられます。

柴田役の中谷美紀さんと合わせてハマリ役の2人!!

最近のドラマに飽きられた方にオススメの1作です。

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★★★★★ 星5つです!
過去のレビューリストはコチラ

「Piece of Life~日常の欠片~HP版」はコチラ
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by ks-1518 | 2010-09-01 12:49 | 映画&ドラマ


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