孫文の義士団

孫文の義士団

2009年(日本では2011年)公開の香港・中国合作映画です。

内容は、
清朝末期の香港。そこに、一人の男が来航するという極秘情報が流れる。
彼の名は、“孫文”。腐敗した王朝打倒を掲げる革命家である彼の目的は、
武装蜂起のための同志との密談。
そして、西太后が仕向ける500人の暗殺団に対して、
孫文を護衛する義士団が結成される。
集ったメンバーは、
暗殺団のスパイとして働く警官、
愛する人との結婚を誓った車夫、
過去の罪に囚われ物乞いとなった元御曹司、
父の復讐を誓った少女ら、市井の民たち―。
ある者は愛する人のために、ある者は己の信念のために、
それぞれの熱い想いを胸に秘め、10億人の希望と、
国の未来がかかった“壮絶なる1時間”の戦いに挑む。
(Amazon参照)


監督:テディ・チャン 脚本:チュン・ティンナム、and more...

主な出演者
ドニー・イェン、ワン・シュエチー、レオン・カーフェイ
ニコラス・ツェー、フー・ジュン、etc...


期待して観ただけにかなり裏切られた作品です。

予告編から漠然とアクション映画を想像していましたが、
クライマックスの護衛シーンに入るまではかな~り長い前フリで
ちょっと退屈しています。

そして肝心のアクションシーンも各登場人物が順番に登場してきて繰り広げられるので
どうにも勢いがなくて不完全燃焼気味。

そして、色んな人が死んでいって感動(悲しみ)を誘おうとしているんでしょうが
そのどれもが自己満足に近い形で、
それを誘因させる形になっていうる人物には少しイラっとしてしまいました。


そして、ストーリーの根幹にある革命も
どうゆう不利益があって革命したいのかの説明も不十分なので
こんなに頑張ってなぜ革命したいのかが伝わってこず全く感情移入できないのもマイナスポイントです。

期待していただけに残念な作品でした。

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★★☆☆☆ 星2つです!
過去のレビューリストはコチラ

「Piece of Life~日常の欠片~HP版」はコチラ
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by ks-1518 | 2012-06-23 06:39 | 映画&ドラマ


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