コクリコ坂から

コクリコ坂から

2011年公開のスタジオジブリにアニメ映画で、
高橋千鶴(作画)・佐山哲郎(原作)の同名漫画が原作です。

内容は、
太平洋戦争が終わって18年、日本は焼け跡から奇跡の復活を遂げた。
そして、高度経済成長が始まろうとしていた時代に、復活の象徴として、
日本は東京オリンピックの開幕を目前に控えていた。
人々は古いものはすべて壊し、新しいものだけが素晴らしいと信じていた。
煙突から吐き出される煤煙。道路をひしめく車の土埃。
人々でごった返す街。工事や建物の解体作業の騒音。
しかし、それでも海は青く、緑は輝き、空は広く、
世界は希望に満ちてキラキラと輝いていた。
そんな時代に、横浜にあったある高校で、
明治に建てられた由緒ある建物をめぐって小さな紛争が起きていた。
古いけれど、歴史と思い出のつまった建物。
それを取り壊すべきか、保存すべきか。
ある高校生の男女が、そんな事件の中で出会い、心を通わせ、助け合って行く。
ふたりが見出した日本の“明るい未来”とは、何だったのか。
(Amazon参照)


監督:宮崎吾朗 脚本:宮崎駿、丹羽圭子

主な声優
長澤まさみ、岡田准一、竹下景子、and more...

宮崎吾朗監督の作品は前作のゲド戦記で思いっきり裏切られていたので
本作も期待せずに観ましたが、意外や意外しっかりとまとまっていました。

東京オリンピック目前の昭和の時代
希望に溢れた世界を生きる2人の男女を描いた作品。

古き良き時代をってゆうような押し付けがましい表現は感じられず、
素直に2人やその周りの環境にすっと入っていく事ができます。

人物の表情や仕草など細か~い所で感情を表してくる辺りは流石のジブリ!!

全くジャンル違いですが、個人的にはアリエッティ何かよりもずっとおもしろく感じました。

オススメできるジブリ作品の1つです。

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★★★★☆ 星4つです!
過去のレビューリストはコチラ

「Piece of Life~日常の欠片~HP版」はコチラ
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by ks-1518 | 2012-10-11 01:00 | 映画&ドラマ


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