蜜蜂のデザート 著:拓未 司

蜜蜂のデザート 著:拓未 司

内容は、
神戸でフレンチ・スタイルのビストロを営む料理人・柴山幸太は、
デザートに力を入れようとスイーツの研究に励む。
<スイーツ・グランプリ>県代表の「テル・カキタ」に家族で食べに行ったところ、
息子・陽太に異変が。店には、以前も食中毒を起こしたというパティシエがいて……。
(Amazon参照)


前作「禁断のパンダ」に続く「ビストロ・コウタ」シリーズの第2弾です。

前作に引き続き料理(今回はデザート)の表現は
涎が出てくるぐらいの素晴らしいものなのは相変わらずで、見事の一言!

読みやすくて最後までサクサクいくのは良いんですが、
前作に比べるとミステリー部分がどうにも物足りない内容。

わかりやすいミスリードにそれほど衝撃的でも無いクライマックス!

おもしろいのは間違い無いんですが、前作程の熱量もクオリティもありません。

デザート好きな方や前作が好きな人にはオススメですが
そうでない方にはそれ程強くオススメするほどではない作品です。

a0114618_11475071.jpg


★★★☆☆ 星3つです!
過去のレビューリストはコチラ

「Piece of Life~日常の欠片~HP版」はコチラ
[PR]
by ks-1518 | 2012-10-18 11:49 | 読書


<< ペントハウス 二眼レフ「エルモフレックス」始... >>