魔女は甦る 著:中山 七里

魔女は甦る 著:中山 七里

内容は、
元薬物研究員が勤務地の近くで肉と骨の姿で発見された。
埼玉県警の槇畑は捜査を開始。だが会社は二ヶ月前に閉鎖され、
社員も行方が知れない。
同時に嬰児誘拐と、繁華街での日本刀による無差別殺人が起こった。
真面目な研究員は何故、無惨な姿に成り果てたのか。
それぞれの事件は繋がりを見せながら、
恐怖と驚愕のラストへなだれ込んでいく…。
(Amazon参照)


中山さんの作品は「さよならドビュッシー」のシリーズは好きなんですが、
それ意外の作品は期待外れなものが多い気がします。

殺人鬼カエル男のインパクトが強いせいか、
サスペンス系の作品はどうしても比べてしまいます。

そして、今回も比べると・・・

ストーリー展開は上手いとは思うものの
後半の展開がかなり強引で予想通り、
しかもそれもスッキリとしないので、
不完全燃焼感がいなめません。

読みやすいのでクオリティは高いんですが、
中山さんの作品ではイマイチ感がいなめない1冊でした。

a0114618_21563479.jpg


★★★☆☆ 星3つです!
過去のレビューリストはコチラ

「Piece of Life~日常の欠片~HP版」はコチラ
[PR]
by ks-1518 | 2014-03-22 21:55 | 読書


<< THE HEART SONG ... ルーズヴェルト・ゲーム 著:池... >>