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弾突 DANTOTSU(原題:Pistol Whipped)

弾突 DANTOTSU(原題:Pistol Whipped)

2008年公開のアメリカ映画です。

内容は、
最強オヤジの集大成、堂々凱旋!
ギャンブルの借金で首が回らない元警官のマット。
彼の前に、借金を肩代わりしてくれるという謎の男が現れる。
しかし、その条件は町で一番悪名高きギャングを殺すことだった・・・。
男の真の目的は何か?
マットはどん底から這い上がることができるのか!?
己の人生を賭けた闘いが、今始まる。
(Amazon参照)


監督:ロエル・レイネ 脚本:J・D・ザイク

主な出演者
スティーヴン・セガール、ランス・ヘンリクセン、ポール・カルデロン
レネイ・エリーゼ・ゴールズベリイ、マーク・エリオット・ウィルソン、etc...


なんで、セガール映画の邦題は原題フル無視のものばっかりなんだろうか・・・。

ってぐらいにしか思えなかった作品です。

セガールは還暦間近(の時)にも関わらず、
キレッキレの格闘シーンを観せてくれます!
(往年の時と比べると流石に陰りが見えますが・・・)

ですが、今回はそんなアクションシーンよりもサスペンスよりの作品のなので
アクションは少なめってゆうか格闘シーンが少なくてガンアクションが多めです

なんで、セガールの魅力が半減だし、ストーリーもよくある感じ。

こだわりが感じられますが、オススメはできない作品です。

弾突 DANTOTSU(原題:Pistol Whipped)_a0114618_022599.jpg


★★☆☆☆ 星2つです!
過去のレビューリストはコチラ

「Piece of Life~日常の欠片~HP版」はコチラ
by ks-1518 | 2014-06-04 23:00 | 映画&ドラマ


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