火花 著:又吉直樹

火花 著:又吉直樹

内容は、
お笑い芸人二人。奇想の天才である一方で人間味溢れる神谷、彼を師と慕う後輩徳永。
笑いの真髄について議論しながら、それぞれの道を歩んでいる。
神谷は徳永に「俺の伝記を書け」と命令した。
彼らの人生はどう変転していくのか。
人間存在の根本を見つめた真摯な筆致が感動を呼ぶ!
(Amazon参照)


本業はお笑い芸人なので、少々甘めの評価にはなりますが、
面白かったです!!

ってAmazonなんかでの評価は散々だな~。

確かに狙い過ぎかってぐらいの文体や表現は目立ちますが、
その狙った文体で表現したい事柄なんかは又吉さんの非凡な独特の視点がありますし、
大成功したわけではない、ある意味大多数の
お笑い芸人について描いている点でもすごくリアリティを感じます。

賛否両論あるものの個人的にはオススメできる1冊でした。

細かなところは次作に期待したいと思います。

a0114618_00433511.jpg

★★★★☆ 星4つです!
過去のレビューリストはコチラ

「Piece of Life~日常の欠片~HP版」はコチラ

[PR]
by ks-1518 | 2015-06-15 00:00 | 読書


<< ヘラクレス(原題:Hercules) 東京喰種〈トーキョーグール〉 ... >>