2010年 09月 24日 ( 1 )

FAKE 著:五十嵐 貴久

FAKE 著:五十嵐 貴久

内容は、
興信所の調査員・宮本と美貌の東大生・加奈は、
浪人生・昌史を東京芸大に受からせるため、
センター試験で完璧なカンニングを実行する。
しかし、それは罠だった。
全てを失った彼等は、昌史の父親を巻き込んで、
復讐のため十億円を賭けたポーカーの勝負に打って出る。
入念なイカサマを仕掛けた四人は、
決して負けるはずがなかったのだが―。
(Amazon参照)



友人から借りて読みました。

読ませ方が巧みで、物語の後半までは、
知的なやりとりが続くので、
ハラハラやドキドキ、ワクワクといった感情を与えてくれ
物語に没頭させてくれますが、
最終的なオチがどうにも納得がいきません。

現実にすれば確実にボロが出るようなトリックで、
全くリアリティが感じられず、
読み直してしまったほどですww

ただ、「細かいことを気にするなよ」って感じで、
許容できるのであれば問題ないのかも。
(僕には無理でした)

キャラクターもそれぞれたっていて味があったり、
物語の設定なども奇抜でおもしろいので、
つまらない事はありません。

最後のオチが好きかどうかで
本作の評価は全然違ったものになると思います。

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オチで★1つ減らします。
★★★☆☆ 星3つです!
過去のレビューリストはコチラ

「Piece of Life~日常の欠片~HP版」はコチラ
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by ks-1518 | 2010-09-24 12:41 | 読書