2011年 12月 22日 ( 1 )

SP 警視庁警備部警護課第四係 テレビシリーズ+野望編+革命編

SP 警視庁警備部警護課第四係 テレビシリーズ+野望編+革命編

2007年11月3日~2008年1月26日の間放送されたテレビドラマと
2010年と2011年に公開された映画です。

監督:本広克行 脚本:金城一紀

主な出演者
岡田准一、堤真一、真木よう子、松尾諭、神尾佑、and more...

<ドラマシリーズ>
内容は、
“動く壁”となって要人の警護にあたる警視庁警備部警護課第四係の面々の死闘と苦悩を描いた物語
(Amazon参照)



友人からすすめられたのと脚本が好きな作家の金城一紀さんとゆう事で
ドラマから映画まで一気観してみました!


ん~想像以上に面白い!
ドラマシリーズの最終回は映画に続く衝撃的なラストで終わるので
ドラマシリーズだけでは満足出来ませんが、

特殊な能力を持った主人公のSPを物語の中核に
テロとのやりとりから組織としてのあり方や正義の意義何かを上手く描いています。

SPが題材って事でアクションシーンは迫力満点で
主役を演じる岡田准一さんはこの映画の為に体をかなり作りこんでいて
グラウ・マガってゆう軍隊にも取り入れられている近接格闘術を
インストラクターの級に習得しているっていうのもうなずける体のキレ!

ストーリーも岡田准一さん演じる井上 薫と堤真一さん演じる尾形 総一郎さんの過去を
上手く絡ませながら少しずつ謎が明らかになっていく様子は観応えがあります。

真木よう子さんや松尾諭さん、神尾佑さんなど
同じ第四係のメンバーも個性豊かな面々が勢ぞろいです。

踊る大捜査線シリーズのスタッフが関わっているからか
関連した小ネタも散在していて気づくと嬉しい気持ちになります。

映画化を観る前提ならオススメの作品です。


<映画(野望篇)>

内容は、
「仕方がないだろ。大義のためだ・・・」
自殺した理事官に対して尾形が発したその言葉に、
猜疑心と困惑の色を浮かべ対峙する井上。
あの出来事から1ヶ月。東京の街は、何事も無かったかのように毎日が過ぎ、
どこを見渡しても平和な日本の姿がある。
ただそのウラでは、
日本という国家のシステムを根底から揺るがすようなテロが企てられていた・・・。
(Amazon参照)


2部構成の前編だから仕方無いんでしょうが
どうにもストーリーは中だるみの印象が強いです。

少し眠くなってしまうような事も・・・。

後半のアクションシーンは迫力満点で
日本のアクション作品もここまで来たかってぐらいのかっこよさ!
特に岡田さんの動きのキレがスゴイんです!
テンポも良くて最後まで一気に観る事ができます。


<映画(革命篇)>

内容は、
官房長官を狙ったテロ事件発生後、井上の尾形に対する不信感が高まる中、
国会議事堂がテロリストによって占拠される事件が発生。
尾形の「野望」がついに明らかになる。
(Amazon参照)


シリーズの完結編とゆう事で少しの謎は残しつつも
ほとんどの伏線を回収してくれます。

とゆうかシリーズ観てないとチンプンカンプンですが・・・ww

物語の締めくくりとして
尾形の行動目的、井上との関係、過去など
この作品の核となる部分がどんどん判明していって
アクション作品とは思えないほどの濃密さ!

腐敗した政治にたいするメッセージなど
今の日本の事象に合わせた内容などもリアリティを感じさせます。

全て観て1つの作品で大作と言える日本映画の1つです。

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★★★★☆ 星4つです!
過去のレビューリストはコチラ

「Piece of Life~日常の欠片~HP版」はコチラ
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by ks-1518 | 2011-12-22 21:22 | 映画&ドラマ